2016.12.28 来年もよい年でありますように!
    皆様ご期待の「オーナーの本音ブログ・青年の主張」今年1年の締めくくりです。

 何時もの通り日本の古くからある習慣には、良いものがたくさんあります。
近年そのような事をする家庭が少なくなったと聞きますが、それでいいのでしょうか?
もちろんオーナーは、大正でも昭和一桁生まれでもありません。
幼い頃から職人の厳格な父の影響もありますが、メリハリ・けじめがないのはいけません。

 例えば「晴れの日」の食事は、ジーパンや半ズボンなどで食するものではありません。
 エッ! 何で! 服装なんて個人の自由でしょ! 「晴れの日」の食事って何?
それはお若い皆様には申し上げにくのですが、フランス料理・和食懐石料理・うなぎ屋さん・それからネクタイをしている職人オーナーのお寿司屋さん・てんぷら屋さん etc etc
たくさんありますが、それらのお業務店では皆、真剣勝負しています。
 そのようなお店に行く時は、お客様としても着替えた方が良いと考えています。
ジーパンより魅力的なファションセンスで自己主張なさる方がベターと考えています。
 先日若い女性がジャージー(体操着)でディナーにお見えになられ、「私のホテルのレベルはこの程度?」情けないやら悔しいやら・・・(それでもベストを尽くさねばなりません)
 カラマツ林に桜の寄木ダイニング・キャンドルや粋なピアノBGM・幾つものテーブルクロスに王冠折テーブルナプキン、極め付けオーナーは30分前に白服からタキシードに着替えてお出迎え、非日常・装い新た!「全てはお客様のために!」
 チェックインは百歩譲って多少チープでもディナーの時にはお着替えになられるという意志表現、言葉によらないコミュニケイションが大切なのです。

 通常の方にはお気づき難い事ですが、服装から受ける印象は想像以上の効果があります。
また近年極めて少なくなりましたが、それは「装う楽しさ!」でもあります。
一年中どこに行くにもコンビニに行くような精神構造でいいのでしょうか?
聞く所によると、大学で学生が何やらドリンクを飲みながら授業を受ける!
 さらにインターネットの時代は、ご自分の感覚から異なると激しい拒絶反応。
それらは人生経験と共にご理解されると思いますが、なさらない方が良い事柄なのです。

 日本は戦後70年で別な国に成りつつあるようです。
私は真剣に考えています。
これら一連の事柄を大学の一般教養や入社試験に義務づける必要すら感じています。
「時代の流れ」や「個人の自由」とは異なる、極めて重大な問題と考えています。


 ホテル玄関のお飾りは、金紗の鶴舞です。
 「私の福は、お客様です。」
今年一年ありがとうございました。
来年は、笑門来福・千客万来になりますように!
皆様 良いお年をお迎え下さい。




毎年恒例 オーナーからの贈り物・・・・・

 オーナーからの贈り物・・・・・

 ご覧頂けましたでしょうか?

オーナーのいつでも夢見る少年のような・・・

意外な一面をお見せしました。


真面目で几帳面だけでは、自動販売機のよう・・・。

律儀もいいけれど精密機械のようで、窒息しそう・・・。


「からだもこころも休息が必要!」

そんな「大人の宿」をめざしています。
    昨日の早朝・・・今年も来てくれました!




2016.12.22 美し森より霊峰富士
    毎日晴天が続きます。
毎年この時期になると頭が痛いのが年賀状。
今年も大作? 皆様から大変期待されています。
この時期でも、写真・・・文章・・・まだイメージできてません!
そこで高原をカメラ目線で一回り、感性を刺激して参りました。

 お正月に多方面から同じ規格で一斉発送される年賀状、その力量の差は歴然。
退職した同級生のように「今年もよろしく!」の感覚が羨まし~~です。
品格あるホテルとしてチープでプアな年賀状などお出しする訳には行きません。
 「器用で何でも出来るからいいでしょ!」 とお客様から言われます。
そりゃ~そうですけど・・・他にやる事は山のようにあるし、無から1を創るのは「乾いたタオルを更に絞る」が如く・・・しんどいです。「じゃ~なぜやるの?」
某有名な女医さんの言葉で言えば、「私、妥協しないので」!!!





2016.12.13 今年も沖縄、その2(粋な勲章)
    何時もの通り朝食後早めに会計した際、頂きましたのがこのルームキー、本物です。
今年からカードキーになり今迄の趣のあるルームキーが廃止になりました。
チェックインの際変更になった由、大変残念に思っていたところ・・・帰り際に以前使用していたルームキーのプレゼントです。とってもうれしいです!!!!! 私に取りましては何よりの「勲章」です。
・・・こちらの巨大ホテルは年間数十万人宿泊されます。それに対しルームは、396室です。
予備を入れてもこのプレゼントを頂けるお客様は0.1%以下と思います。
沢山宿泊して消費するからではなく、「心の通うお客様か否か?」です。

 よくお客様から「オーナーが行くホテルは大変でしょうね!」とニヤニヤしながら言われます。私は黙っていますが、内心ちょっと不愉快です。私のホテルよりはるかに高い料金をお取りになるのでしたら、当然ルームも食事も良くて当たり前と思います。
 私は施設が約束している内容や料金以上のサービスを要求した事などありません。またスタッフが仕事しやすいよう「労をねぎらう」(良くて当たり前ではなく、努力している時にはお声を掛けるetc)精神を忘れた事もありません。今回も訪問する前にレストランや滞在計画、帰宅後のお礼と次回へのアドバイス等ホテルの担当者より早く連絡しています。(私の厳しいホテルポリーシーを熟すには相当な技量と経験が必要です。他にそれを上回る個性のあるいい面が存在すればそれでいいと考えています)

 とにかくとてもうれしいです。ホテル側でも私達夫妻に「末永く通って頂きたい!」
という熱い!熱い! メッセージが今回の粋な勲章と考えています。
いつもお話している事ですが、「いい宿は、いいお客様に作られる。」を実践している何よりの証です。
「H課長様ありがとう!」 また来年もよろしくお願いします! 
 またお逢いできる日を楽しみにしています。




2016.12. 3 今年も沖縄
    感動的な還暦旅行から早5年、オフはオキナワです。
今年は、何時もより暑く初めてクーラーを入れました。
青い空・青い海・白い砂浜~~海がきれい!
壮大なスケールの琉球王国の城跡も感動的。
 愛妻と元気に旅する喜びをかみ締めながら、あっと言う間の南国リゾートでした。
 しかし年々増えるインバウンドと修学旅行、そのマナーの悪さには閉口。さらに観光客が多い事から、奉仕する謙虚な姿勢が低下。沖縄県民気質には良い所も多々あるので、負のスパイラルに入らない事を望みます。
 




2016.11.25 11月の積雪
    数十年ぶりの大雪。
朝の最低気温-9℃寒いです。快晴の本日は、八ヶ岳がきれい!
 異常気象と言いますが、人間が観測し始めてから高々100年ですから数億年の地球の歴史からしたら何処までが正常なのか分かりません。
近年大雨・高温・低温・台風 etc 多くなりました。
でも天気予報が正確になり、この1週間の天気はおおよそ当たるようになりました。
今回の大雪は十分想定内ですから、タイヤ交換等準備すれば何の問題もありません。
マイパソコンから高層天気図やアメダスが簡単に見られ大変便利になりました。
 地方に居ても情報インフラを有効活用して、「田舎者」(田舎の東京っぺとも言います)にならないよう気を付けましょう。
 八ヶ岳の雪、いと楽し!




2014.11.22 タイヤ交換
    暖かな本日は、絶好のタイヤ交換日和。
雪が降ってから交換では、いけません。
外気温7℃以下になりましたら、夏から冬タイヤの交換時期です。
夏タイヤは7℃を下回るとゴムが硬くなりグリップが低下します。冬タイヤの出番です。
「早めに装着、遅めに脱着」が基本です。何時も自分でこうしてチマチマ作業します。
ショップの荒っぽいインパクトはイヤですし、取付前の点検も重要です。

 ちなみにこのタイヤ締付けトルク100N・m厳守、空気圧を海面更正して設定しています。ほとんどのショップでしていないと思います。標高の1150mの高地では、気圧の実測値を海抜 0 m での値に換算しなくてはいけません。「F1じゃないんだからいいでしょ!」「大したことないでしょ!」そういう次元ではありません。サンデーメカニックは趣味ですからいいとしても、業を成す店がその程度の事を理解しない事が問題なのです。今の日本は、そういう国になりつつあります。
 たかがタイヤ交換~~ですが、中身は複雑。何事も基本に忠実が肝要。




2016.11.14 人間ドック
    今年も人間ドックに行って来ました。
午前中次から次へと検査尽くし、心身共に疲れます。
そして・・・検査結果を見るまでとてもいや~な気分です。
日本一若いオーナーと言うのは35年前のお話で、今では*前期高齢者の仲間入りです。
(*この名称何とかなりませんかね~~~現役バリバリの私が高齢者ですって ムッ!)

 検査待ちしていますと、あちらこちらでスタッフがご挨拶してくれます。
あれこれ数十年も通っている事もありますが、これまで幾度もホテルのオーナー目線から「指摘そして改善」を熱っぽくお願いした結果です。自分の通っている施設が最高でありたいという願望です。(ここだけのお話ですが、この施設は病院からホテル感覚に大きく進化して来ました)
 
 結果今回もこれと言った重大な問題ありません。その晩のスパークリングワインが最高の味わい! フルボトルがアッという間に空になりました。
自分が健康でなければ、お客様を優しくお迎えする事など出来ません。
 明日からまた頑張ろう!




2016.11. 7 秋のスキー場

    スキー場に行きました。
サンメドウズ清里スキー場から八ヶ岳が綺麗。
快晴の空に映える高原、後2か月で白銀の世界になります。

 ホテル前の下水道工事のため、久しぶりに観光地の見学です。
日替わりメニューのように工事日程が、頻繁に変更になるので外出出来ません。
「エッ! 工事はオーナーがするんじゃないでしょ?」「なんで?」
 もちろん私がやる筈ありません。ですが地方では、要所々の取決めが極めて緩く迂廻路や駐車場をホテル私有地の無断使用など当然のように行われます。お泊りのお客様のお車より優先権があると勘違いしている業者もあります。ですから工事中は静かに観察、トラブルの無いように注意が必要です。

 「環境衛生は、上下水道から」 宿泊関係者や役所にお願いする事35年。
ようやく下水道が来ました。きれいで環境にも良い、良い事尽くしの下水道です。
 後1週間で完成予定です。待ち遠しいですね!!!




2016.11.5 前庭のドウダンツツジ、フェラーリレッド
 
  無風快晴の本日、絵に描いたような錦秋の頃となりました。
前庭のドウダンツツジ、真っ赤今が旬!
陽だまりにいると暖かく穏やか、豊かな自然の流れを感じます。
 静かでこのような環境で過ごせる、この一瞬が大変有意義な人生を感じます。
いつも都会でお疲れのお客様をお迎えして、癒しの空間を演出したいと考えています。
自分が満足しなければ、お客様がご納得する筈がありません。

 純で可憐・ナイーブで繊細のオーナーが35年の歳月を掛けて構築した超大作が、ホテルデュシェルブルーです。
 基本に忠実さわやかな「こくと旨み」「時として和を感じる西洋料理」
グループやファミリーが宿泊しない、大人だけの世界。
「快適と安らぎ」「自然との対話」は、完成度の高い心地よい空間。
 ・・・お逢いできる日を楽しみにしています。




2016.10.25 お客様から頂きました。
    もうあれこれ30年以上のお付き合いの横浜のO様です。
お客様ですが何でもお話ができ、喜びも悲しみも共にした同級生のような存在。
ただ今ご自宅のリフレッシュ工事中ですが、気分転換を兼ねて八ヶ岳ツーリングです。
どこでも業者の一方的な仕事ぶりに、お施主様は頭が痛いようです。

 お逢いすると、趣味のクルマの話から始まり~~老後の過ごし方までイロイロです。
本日より3泊なさるので私も楽しみです。
何時もの事ですが余計な事は言わず、黒子に徹して空気のような存在でサポートするよう心掛けています。
・・・さてそろそろディナーの時間です。
ユニフォームに着替えて、気持ちを切替ねばなりません。 
私の戦闘服は、タキシードです。




2016.10.16 晴耕雨読
   二日続けて晴天、無風快晴の秋晴です。
朝晩ひんやりしていますが、日中は日差しが強く眩しく雨ばかりの先月とは全く違う惑星のようです。
標高1150mのホテルの朝の最低気温6℃、ちょっと肌寒いです。
さらに「秋の日はつるべ落とし」、日が短くなりました。
広い庭のメンテナンスでは、夕方5時すぎると作業しづらくなりました。
 晴耕雨読、晴れた日には畑を耕し、雨の降る日は本を読む。
のどかな雰囲気ですが、故郷の東京を出発して35年も田舎暮らしをしているとそのように地球の決め事には、人間はまだまだ及ばないと言う感覚が体中で感じます。
 山の麓でストイックな暮らし=それが私の基本理念です。




201610.10 秋の長雨も終了
   趣味のクルマで周辺をドライブしました。
稲刈りの真最中で、遠くの南アルプスの北岳や甲斐駒ケ岳がはっきり。
いつもの事ですが、ちょ~と走れば八ヶ岳や里山の大自然。
 やはり自分が永住しなければ、お客様には説得力ありません。
東京を出てから早35年、ホテルに全てを賭けて翔けて駆けて参りました。
振返りましても一点の曇りもありません。

 上司も部下も存在しない零細ホテルですが、そこには夢や希望や感動もある素晴らしい世界。
妻と二人だけで経営24時間365日、まるで南極の越冬隊のようです。

 ところで第一次南極越冬隊の隊員にあてた感動的なモールス信号知っていますか?
それはたった3文字・・・アナタ



2016.10. 3 階段のリフォームDIY
    暫くぶりでございます。
長~い異常なほど長い秋の長雨、そろそろ1ヵ月になります。
この間インドアでできる作業、前々からの宿題である階段のリフォームをしました。
カーペット張替と手すりの取付、今回もオーナーのDIY製作です。
 先程全完了しました! どうでしょか? 大変よく出来ました!
階段の踏板・蹴込み共に市松模様になっています。滑り止めも幅一杯に取り付けました。
 これで以前より安全にして移動できる事と思います。
でも階段が得意でないお客様は、ご無理なさらず従来通り1Fのお部屋に変更しますので事前にご連絡お願い致します。

 しかしながらこの階段の作業中駆け上がる事数百回、少々・・・いやいや大変体に負担が掛かりました。体中筋肉疲労でいっぱいです。何年経過しても楽にはなりません。
「働けど働けど我が暮らし楽にならざり じっと手を見る」
自営のホテルとはそういうものである!と頭では理解していますが体は正直なようです。
 週末の連休は、お気をつけていらして下さい。




2016. 9.15 コーナースイートルーム44平米 
    2F角部屋のコーナースイートルーム44平米です。
ご承知の通り、当館で最も広く快適なお部屋です。
お客様をご案内する時、感動!のお顔を拝見するのが楽しみです。
お泊りになられたお客様は、次もこのお部屋をリクエストなさいます。
永年考え思う事を、全てこのお部屋に注いで参りました。
 例えば「照明」 旅館系は明るい、ホテル系暗いです。
何方がお決めになられたのか色々ですが、過去のセオリーより現実に新聞を読むのに暗くて不便です。年齢が上になり明るくないと目が疲れます。
学生の山の合宿では、ろうそくの灯りです。20代の若さピチピチの時は、それが当然でした。今ではとても暗くてマップ等、読みづらいと思います。
そこでこのお部屋では、ブラケットやダウンライトを多く設置。全部点灯するととても明るいです。お客様の好みの明るさにできる様配慮しています。
また夜間は、フットライトでトイレまで誘導しています。

 ここ数日少々訳ありまして写真を撮り直していますが、現実の雰囲気中々表現できません。現地で見ると写真より数倍、広くて(内寸法10m長~い!)迫力があります。
秋の長雨のこの1週間、ず~とチマチマ作業しています。
 そろそろ終了して錦秋の八ヶ岳トレッキングに行こう! 




2016. 9. 5 「ホテル野菜」第2便

    先日お送りした第1便は、大好評でしたので本日第2便です。
S姉ちゃんの喜びは半端ではありません。うれしくて木に登りそうな勢いでした!
 こちらも嬉しさ100倍、こんどは完熟トマトです。
ここ八ヶ岳は朝夕の寒暖の差が大きく、その結果糖度が増す方向に行くようです。
赤くなるまで木で熟してから収穫、甘くほどよい酸味、味のある野菜となります。
だけどそろそろ収穫しようとした完熟トマト、朝行きましたらカラスにイタズラされてました! 4個もかじられていました。青いトマトは手つかずです。 くやしい!!!
 でもそんな事でへこたれるオーナーではありません。
早速防虫ネットを張りました。これでOK(悪いカラスは横で見ていました!)
 明日午前中に届きます。ど~ぞお楽しみ下さいませ。




2016. 9. 1 野辺山宇宙電波観測所
   ここ野辺山は、JRの駅の中で太陽に一番近い高原です。 
夏の終わりは、何時もここを散歩しています。
ホテルから10km/15分、乾いた体を癒すのには最高です。
国立天文台ですから当然ムズカシイ研究をしていますが、巨大設備の中「太陽・草原・青空」を眺めながらフラリ~~歩くと不思議に癒されます。

・・・いつもベストを尽くしていますが、お客様のご様子が年々難病化?していく感じが致します。本当に皆様お疲れの雰囲気が充満、国が公表している「豊かな国・日本」とは現場でサポートしているオーナーとして違和感を感じています。
 八ヶ岳の小さなパリ・ホテルデュシェルブルーでは、「非日常の空間や食」を通して元気になって頂けるよう努力しています。近年オーナーの方がお客様より年齢が上の事が多くなりました。それはこうした方がいいのでは? とかこの件はこういう結論が出ています・・・etc もちろん私の専門とする分野のみのお話です。(兄や父の心境!)
お客様意識の強い昨今、どこまでお役に立てるか?・・・・・悩むところです。

 兎に角無事36回の夏のシーズンを終えられた事、大いなる喜びです。




2016. 8.28 歳歳年年人同じからず

    八ヶ岳では、昨日と違い晴れ間も見えています。
台風10号は北東に進み、段々と本州に接近してきます。
本日で夏の仕事のひと段落です。難関のシーズンを無事に終了致しました。
体も頭も財も使い切った満足感、乾き切った体に初秋の風が心地よい・・・。

 「今のお気持ち、一言お願いします!」 
「エッ!」・・・敢てお答えするならば、「歳歳年年人同じからず」です。
自然は変化しませんが、人の世ははかなく変化しています。
 今年の夏も私以上に身も心も乾き切った人達がたくさん! みんな疲れています。
・・・だから、私のホテルで少しでも癒しの空間を提供したいと考えています。
癒されたい人、どうぞいらして下さい。八ヶ岳の自然も手伝って楽にしてくれます。
・・・でも私も少々疲れていますのでお手柔らかに!
 




2016. 8.10 「ホテル野菜」第1便
   遅くなりましたこの夏のホテル野菜「いんげん」
第1便は、いつもお世話になっている東京のS姉ちゃんにクール宅急便にて発送致しました。
今年のいんげんは、細く柔らかく最高の品質です。
天然牡蠣殻石灰と有機肥料、何よりもオーナーの愛情たっぷりの賜物と考えています。
 明日からさらに超忙しくなるので、ホテル野菜どころではありません。
少々早取なので、料理屋さんレベルの細くて柔らかい極上品です。

 S姉ちゃんのご主人様は、築地のまぐろ仲買人でした。開業当初から日本1の築地河岸での買付方法その他、本まぐろのプレゼントetc etc たくさんお世話になりました。律儀な私が忘れる事などありません。
・・・気持ちを形に表して今年より「ホテル野菜」第1便を献上するに至りました。
どうぞご笑納下さい。



2016. 8. 3 和牛フィレ肉のロースト オリジナルソース
    通常フィレ肉は、牛1頭から1%しか取れない大変貴重な部位です。
赤身で柔らかくクセもなく極上の味わい、そして最も高価な部位でもあります。
 この高価で流通量が極めて少ない黒毛和種フィレ肉を、通年を通して提供するのは並々ならぬ気迫と努力が絶対条件です。特に8月になれば超品薄になりますので、春先から年間発注しなければ良い部位は入手出来ません。景気や天気の影響等リスクが多すぎますが、それらの外乱要素全て当ホテルが被り年間発注数を維持、業者の負担を少なくしています。その結果、業者の余力は「いい食材の提供」に向けて努力して頂いています。

 しかしながら部位極上の黒毛和種フィレ肉の、年間確保に掛かる経費も半端ではありません。
オーナーとしても頭の痛いところです・・・。
たくさん悩んだら結論は、決まっています。 「全てはお客様のために!」

 以上の事から宿泊される全てのお客様に、和牛フィレ肉を提供する事に致しました。
日本が世界に誇る黒毛和種フィレ・・・「食する事は生きる喜び!

八ヶ岳ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。




2016. 7.31 カラマツ林は涼しくて快適!
 
  快晴の八ヶ岳には、さわやかな風が吹いています。
 チェックインのお客様が一様に驚かれますのがラウンジから見る優雅で自然な美しさ「南側カラマツ林」とそれの副産物の「ひんやりした風」です。
現在の温度を見て頂いてお分かりのように室温24℃は最高にさわやか! 
このような日は窓を開けて網戸越しのさわやかな風~~~ほんとうに心地よいものです。
 先程のお客様は、「次はマイカーでくるよ!」(Mシリーズの飛ばし屋さんです)
笑顔のチェックアウトでした。これも八ヶ岳の清々しい高原の成せる業でしょうか。

 近年生活様式が急変して、窓を開けられない居住環境が多いようです。それで1年を通してエアコンを入れっぱなしにしていると言うお客様のお声をよくお聞きします。 
 八ヶ岳のホテルデュシェルブルーに来たら「マイナスイオン?いっぱいの自然の恵み」を体中の取り込んでみてはいかかでしょうか?
 そのためにオーナーはこのような事をしています。


環境→ 客室南側はカラマツ林(エントランス側は芝生)です。
日陰から発生する? ひんやりしたさわやかな風が吹いてきます。
対照的に芝生側は、午後になると温風の嵐です。
騒音→ ホテルの敷地は4000㎡、客室南側からほとんど民家が見えません。
ホテル滞在と別荘では全く違う感覚ですから、異なる価値観の人達との共存は不可能です。従いまして広い敷地にする事に致しました。
ここまで広く快適にするのに数十年かかりました。
防犯→ オーナーはほとんどフロント常駐。
当然な事ですが宿泊されないお客様は、お部屋に入室できません。
何時でもお客様意識?の強い近年、このお願いを聞いて頂くのは大変です。
「ホテルの安全・快適」の基本なので、淡々・粛々と実行します。
(招かざる客=何が飛込んで来るか分かりません)不法侵入を認めません。

 水温18℃の水道水は、八ヶ岳のミネラルウオーターです。
硬質で残留塩素も少なく、冷たくておいしい山の水です。


 自然の豊かな八ヶ岳ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。
 




2016. 7.29 ベッドローテーション&チェンジ
    長かった関東地方の梅雨も明け、いよいよ夏がやって来ました。
お客様のいない日は、ベッドの空気抜け&ローテーション。
どんなにいいベッドでもいつも同じ向きではいけません。
天地・上下回転させなければ、スプリングや詰め物がへたってしまいます。
最悪寝型がついて「快適な安眠のお約束」が出来なくなります。
ツタンカーメンの棺では寝られません。

 それから更に今回は、倉庫にある予備のベッドと交換しました。
車のスペアタイヤを定期的に使用するのと同じです。
しかし総重量50kgのWクッションの移動は、自作ベッドキャリヤーを使用しても重く・キツイ・辛い作業です。また倉庫に入れ立てかけるのも一苦労です。
オーナー夫妻は、精神は体育会系ですが体力的には最近ちょ~ときつくなりました。
・・・とにかくやると決めたからには、運ぶしかありません。
数時間かけてやっと終了、本日は長い~長い一日でした。
 全ては、お客様のために! ご理解頂けましたら幸いです。



2016. 7.23 高原には空調(クーラー)はいらない?
 先週の長雨が終わったら、今日から暑い日が続きます。
八ヶ岳・大泉高原は日差しは強いですが、さわやかな風が吹いています。
さてこの所よくある質問に「高原には空調(クーラー)はいらない?でしょ」??? 
毎年必ず・・・よく耳にします。それで毎年ご説明です。

 お答えはNOです。「より快適な空間には空調(クーラー)が必要です。」
コストを最優先する別荘や永住の方は、必要ないとお考えのようです。
掛かる費用を考えると、夏の2か月くらい我慢すると思います。
では業務店も我慢してくれますか? お答えはNOです。お金を払うお客様の立場になると、そう簡単に許してくれません。
業を成すという事は、より快適!より厳しい追求をする事なのです。
(オーナーとしても出来れば、冷房など入れたくありません。この空調設備全館になると膨大な費用です。さらに使用しない時期も含め「動力の基本料金」だけでも年間数十万の支出になります。)

 ご存知のように気温低減率 は、-6.5℃/kmですから1150mの高原は海抜0mと比べると7.5℃低くなります。東京が35℃の時はここ大泉は27.5℃です。だからクーラーなんていらない! ではありません。この温度はあくまで空中の温度ですから地面や屋根の影響があるときはこの限りではありません。通常客室は南に面しています。当然すべてのお部屋で風が抜ける訳ではありません。
・・・結論から言って2階のお部屋は屋根の熱も伝わり容易に30℃以上になります。
・・・30℃のルームは快適でしょうか?
 
 温度管理のしっかりしたダイニングでの創作フランス料理は、快適でさわやかな空間です。
晴れの日のディナーには、ちょっとお洒落をして装うのも楽しいものです。
梅雨時は空調の設定を、ドライ運転で湿度を少なくしています。
もう一言ついでに特急列車や新幹線や飛行機では、自分の温度にはなりません。
そこで夏は特に軽い上着やサマーセーター等、お持ちになられる事をお勧めします。
大人になったら紳士的で粋に装うのも楽しいものです。

 八ヶ岳の小さなパリ・ホテルデュシェルブルーは、何時でもさわやかな風が吹いています。
 ちょっとリッチな大人の休日をお楽しみ下さい。




2016. 7.15 またまた車検
    今年3台目のユーザー車検です。
固定費削減とはいえ明日から連休、この時期陸運局には行きたくありません。
このところ何かと雑用が多く、やる事無限大です。
それでもしっかり整備したので今回も指摘事項なし、合格です。
しかし近年光軸検査がロービームになったので、右OKの後左が中々結果が出ず悩み?考えて?いる様子で少々ドキドキしましたが・・・兎に角早く帰って仕事をしなければなりません。
 
 今年は車検の当たり年でこれで合計3台。結果的に相当得?した感じですが、オーナーのポケットに入れません。全て設備投資と食材の購入に使います。このような繰り返し効果が実って、高価な和牛・黒毛和種・部位極上メニューの完成です。

 気力・体力・技術、それらがなければ続けられません。
「何時でもベストを尽くしたい!」と考えています。
 明日からの連休は、お気をつけていらして下さい。



2016. 7. 1 梅雨の晴れ間は、旅から旅へ
     
 車窓から流れる日本海  龍飛岬から龍泊ラインで十三湖へ  日本一長い屋根付きの木橋   
 東日流館橋(つるがやかたばし)
  何時ものように少し早い夏休み休暇です。北陸新幹線はくたかで「上越妙高」、えちごトキめき鉄道経由、信越本線特急しらゆきで「新潟」へ。その日は上越新幹線二階建Maxときに乗り、ホテルにいったん戻って「東京」から東北新幹線はやぶさで「新青森」。
レンタカーに乗換て竜飛岬から青森県津軽半島北西部の日本海岸にある汽水湖十三湖へ。
誰しも1度は走ってみたいアップダウン&ワインディングの龍泊ラインです。日本海をみながらのドライブは爽快。
しじみで有名な十三湖の湖畔を走ると「日本一長い屋根付きの木橋」があります。
おもしろいですね! のどかでゆっくり癒されます。 

 今回も現地視察を兼ねて宿泊しましたが、近年は和風旅館でもバイキングのオンパレードです。
温泉の大浴場や津軽三味線のプロのライブはとても楽しいですが、旅の一番の楽しさであるお夕食が心の通う職人の創作料理とは程遠く空しさが溢れています。豊かな日本の感性は何処に行ったのでしょうか?
 通常の方は残念ながらそこまでですが、私は現役のホテルオーナーです。批判より実行の方が得意です。
自分のホテルでは繊細で律儀なこだわりのディナーをサービスしたい! と改めて強く感じた次第です。
 旅は人生、旅は止められません!!! 次は何処へ



2016. 6.25 梅雨の合間のトレッキング
   梅雨の合間に奥秩父の名峰「金峰山 」を目指しましたが、今回は天気の回復が遅く雲低が低いため視界不良です。途中の琴川ダム(日本一標高の高い多目的ダム、標高1450m)で引返しました。
 それでは西沢渓谷に変更、新緑の中「七ツ釜五段の滝」が綺麗です。
藍色の川の流れがすばらしい! 歩く人も数組しかいないためとても静か~~~。

 このところ雨ばかりですが、腐ることなく出かけましょう!
強い直射日光も恋しいですが、しとしと人生を語るがごとし雨もいと楽し・・・。





2016. 6.19 お客様から頂きました。
    リピーターのS奥様から「いつも甘いお菓子なので、今回は甘くない物です」との由。
ありがとうございます。「柿山」のおかき、ビールのおつまみ最高ですね。
 今回は、友人ご夫妻様と楽しいディナーです。
2か月も前からご予約頂いておりましたので十分準備、創作フランス料理特別メニューです。

 さてさて軽くビールをお飲み頂いた後、Sご主人様から何時もの通りワインはオーナーおまかせのお声。お魚料理は、天然小海老(車エビ)とホタテ貝のマリニエールです。繊細かつ濃くと旨みの世界ですから、甲州シュールリーでは役不足。やはり辛口定番シャブリしかありません。続くお肉料理は、黒毛和種フィレ肉のロースト。部位極上和牛には・・・ここはメドックでしょう。通常ワインの部はここで終了ですが、今回はさらに赤ワインのご注文。これまで2本はベストチョイスでしたが、次の1本は悩みます。リクエストをお聞きしてピノノワールのキュヴェラトゥールを選択。
 そしてさらにエンゼルデザートのプレゼントが待機しています。
・・・ライトアップされたやまぼうしを見ながら夜は更けていきます。

 後で分かりましたが、ご友人ご夫妻様は自宅にワインセラー所有の「ワイン通」です。
楽しいディナーは、やりがいの連続。またこの日は、芝刈りもしてさらにディナーのpm6から4時間連続サービス→足・腰にきますね! 少々(大変)疲れました。
 リピーターのS様は、33年もの「心の通うおつきあい」です。
長い〃1日が無事終わりました。ありがとうございました。



2016. 6.14 さわやかな朝食
 
  朝食8時5分前、今まさにお客様が着席なさいます。
ディナーはフルコースですが、朝食は?
こちらの写真の通り水・サラダ・ヨーグルトのみ(10分前)です。
後は全てお客様がいらしてから丁寧にサービス。
温度管理された卵料理・4種類の中から選べるジュース・焼きたてのパン・コーヒー&紅茶etc etc 
 オーナー夫妻の動きは、まるでF1のピットクルーのような洗練されたチームワーク! 一瞬の緩みもありません。・・・そして極め付けは、生チョコサービス。
マダムが丁寧・優雅にひとテーブルごとに、生チョコをプレゼント。
そして宿泊お礼のご挨拶!
普段表現なさらないお客様でも、思わずニッコリです。
バイキングにはない、高原の小さなホテルの粋な一時です。
 以上さわやかな朝食レポートでした。
 



2016. 6. 5 お客様から頂きました。
 


 アメリカのお菓子です。
リピーターのS先生のお嬢様がアメリカから一時帰国されました。
当然何時もの通り「美味しい食事を御馳走する!」と先生の一声で、八ヶ岳ホテルデュシェルブルーで創作料理大晩餐会です。
 チェックインの際、モジモジしながら「これはつまらないものですが・・・」と言いながら下さったのがこちらのフリーズドライのお菓子です。
 お嬢様は、医師です。今はアメリカで何やらむずかしい研究をさせています。
超過密スケジュールを毎日熟されているようです。
有能な女性研究医ですが、気取ったところは全くありません。
 私は彼女が小学生の頃からご奉仕していますので、親戚の子のような存在です。
今が旬!の未婚女性ですが、少しの色気?も感じません。
 しかし誠実で優しく、何よりもご両親を大切になさる素晴らしい女性です。
昨日は勤務先のアメリカの生活について、お話をたっぷりお聞きしました。

 20数年の「心の通うおつきあい」。
S先生ご家族の事を1番知っているのは、オーナー夫妻です。
これもホテルという職のすばらしさ! と考えています。
お見送りの際「年に2回は帰国して下さいね!」とお声を掛けました。
・・・にっこり静かにうなずいたお嬢様の爽やかな笑顔が印象的でした。



2016. 6. 1 乗鞍高原トレッキング
    日ごろの行いが良いせいか・・・乗鞍高原は、快晴です。
乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰3026mの頂きがはっきり見えます。
この時期、長野県側/乗鞍エコーラインの終点畳平までのシャトルバスはまで出ていません。
本日は、約100万年前に噴火した乗鞍岳を仰ぎ見ながら原生林・滝・池のトレッキングです。

 標高1500mから1800mまで緩やかに上り、誰もいない明るい原生林の中ふかふかのカラマツのじゅうたんの上を歩く!とても気持ちのいい・・・最高です。
 ピークを極める山も快感ですが、今回のように深い森の中をクマよけの鐘を鳴らしながらのトレッキングもまた乙なものです。新緑・小鳥のさえずり・風の音、ワクワクしますね。
 学生の頃は、体育会の乗りでピークハンターしか眼中ありませんでした。しかし年齢と共に考えも変化するものです。緑燃える自然の囁きの中、人のいない高原を数十キロ散策しました。
 帰路温泉に浸かりながら、来週は南アルプスか奥秩父がいいかな~~~。




2016. 5.26 アルプスを越えて日本海へ
    ←能登島大橋と海王丸→
 連日の晴天続き、能登までドライブしました!
八ヶ岳から能登まで300km。
安房峠を超えて越中東街道で富山、そして能登島へ。
アルプスを越えて日本海に行くこのルートは、何時でもどの季節でも感動的。一般道ばかりで平均速度は、40kmも出ませんが新緑の中、流れるように走る・・・最高です。

 そして翌日、富山県射水市に係留されている「海の貴婦人、海王丸」に逢いに行きました。その名の通り品格があり美しい! 
59年余の間に106万海里を航海して11,190名もの海の若人を育てたとあります。素敵な彼女に思わずウットリ・・・本物はいい、海も最高! すると妻曰く「陸と空だけにしてね!」
ハイハイその通りです。その二つで目一杯です。
 いつでも旅は人生そのもの。次は何処へ・・・。
 




2016. 5.19 北八ヶ岳トレッキング
    毎年恒例、麦草峠より雨池経由左回り、ぐるりと1週北八ヶ岳トレッキングです。
ここ数年5月の連休明けは、残雪を確かめる山行に行きます。
いつもより10日遅いのですが、残雪全くありません。
ここ数日の晴天も手伝いカラカラに乾いています。
・・・一番の感動は、新緑の美しさ!
峠までのヒルクライム、カラマツが若草色で輝いています。
それから麦草峠から縞枯山荘まで誰にも会いません! 大自然貸切状態。
先週は山のピークで小さい集団でピーチクパーチクでしたが、今日は静かな大人の空間。
光り輝き、暑くも寒くもなく、緑燃える高原、大自然真只中!
風薫る新緑の季節、八ヶ岳でお待ちしています。




2016. 5.15 前庭のコナシとツツジ 
   ←西エントランス・コナシと東エントランス・ツツジ→

 コナシは、バラ科リンゴ属の落葉小高木です。
木いっぱいに白い花を咲かせて初夏を教えてくれます。
私がここに来た時は、もっと小さくてひょろひょろの木でした。
もちろん今日の雰囲気など全くありません。

 あれから35年! 木々達は、立派に成長してくれました。
こうしてホテルの庭に季節を運んで楽しませてくれます。
ホテルを想うオーナーの気持ちを理解してくれているようです。
新緑の美しい5月、あてもなく散策しているだけで満足感全開!


 小さなホテルに大きな感動!
 ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。
 




2016. 5.12 花の100名山 
     
 花の100名山の入笠山、  無風快晴の本日久々のトレッキングです。
マイホームグランドですから何時もですと4月上旬に初登頂の予定ですが、近年雑用が多く中々行かれません。
またウェザーの良くない時は、ブログの絵になりませんので次回という事になります。
(皆様に自然のすばらしさをお伝えしたいという意味です)
今日は最高! 新緑もきれいで心身共に生きる喜び!!!です。 北アルプスの槍や穂高連峰すばらしいですね。
このようなフィールドがホテルからたったの2+30、連泊・日帰り圏内です。
前の日から準備しながら、ウキウキ・ソワソワ楽しいものです。
 来週は、恒例の北八ヶ岳の予定です。晴れていい山行にしたい!




2016. 5. 7 北海道産ホタテ貝のムニエル ハーブソース 
   新しいプランのお魚料理の写真、食堂からカラマツ林に向けたショット。
どうでしょうか? 美味しそうでしょ! ホタテ&バターのハーモニーいい香り♪
 料理の写真は、定期的に撮り直しています。
北海道産のこのホタテ貝は、高価ですが味はしっかりしています。
老舗のお寿司屋さんで注文して、このお刺身のホタテが出てきたらラッキーでしょう。

 当館では、基本的に養殖物は使いません。
工場一貫生産と違い天然物は、ロットが変わるたびに試食して確かめます。
それは、楽しい・美味しい・うれしい時ばかりではありません。
最終的に、味・品質・衛生状態でOKか否か? 悩みは尽きません。
 新しいプランもすぐにUPしますので、合せてお楽しみ下さい。


 

2016. 5. 5 カラマツの新緑

    客室南側カラマツ林、日に日に目に眩しい若草色の緑とてもきれい。
ここ数日の温かさで一偏に芽吹きました。
小さな赤ちゃんカラマツは、初々しくてとても素敵。

 本日で5月の連休、一応終了です。
今年は、地震の影響でしょうか? 何時もより静かな休日でした。
無事熟す事が出来ました。張りつめた精神が、解放される時です。

 今回もお客様のご協力により創作フランス料理は、午後6時100%定時運行致しました。
スープ・魚料理・肉料理・サラダ・パン・デザートすべて提供温度が異なります。
当ホテルで常温提供は、塩・コショウだけです。
熱い物は熱く冷たい物は冷たくですが、これは意外と大変な事です。
厨房設備とシェフの気迫が絶対条件です。

 特に和牛(黒毛和種)フィレ肉のローストは、250℃の焼き上がりが最高の味わい。
食品衛生を最優先、味を損なわない限界を追及、規定時間加熱して提供しています。
「牛肉はレアーが旨い?」など危険スレスレで迷信過去の逸話です。
・・・忙しくなると生っぽい料理が出る? などとても嫌なものです。
 「業務店とは、旨くて安全な食品を提供する義務」があります。
「温故知新」 基本に忠実、ホテルデュシェルブルーの連休終了レポートでした。




2016. 4.29 連休初日 しだれもも満開
    小食堂から前庭のしだれもも満開です。
例年5月1日に満開するよういろいろ策を練っていますが、今年は少し早く今が旬!
室内から眺めると陽にあたっている純白な花、とても綺麗です。
そしてPM6から創作フランス料理、感動と喜びマキシマム。
若い頃みた映画のワンシーン・・・優雅でさわやか流れるような大人の世界。

 近年の傾向として
旅館さんの夕食でも沢山食べなければ損?バイキングの連続、料理の顔が見えません。
グループで楽しみたい!だけど話に夢中になり周りが見えなくなりつい大騒ぎ!
「幼児&ヤンママ」と「実年夫婦」のミックスダブルスファミリー、ここでも家庭の延長・保育園状態。食して生きる喜び!真剣勝負のフランス料理きちんとに味わって頂けず残念です。

 全ては、時間が解決してくれる。または時間が教えてくれる事と思います。
ホテルデュシェルブルーは、ゆったり優雅な大人専用の小さなホテル。
オーナーは、35年かけてこの非日常の大人の空間を構築致しました。

バイキング:私がオーナーである限りありえません→創作フランス料理で真剣勝負!
グループ:全4室貸切にして、遠慮せず思い切りぱーとやりましょう。サービスしますよ!
幼児:中学生になったら来てね!大人も知らない食事のマナーお教えしましょうね!
 
 老いも若きも楽しめるオールラウンドの宿は理想ですが、小規模の施設では不可能です。
たくさんお仕事をした・・・癒されたい・・・感動的な食に出逢いたい! 
お出かけ下さい。 ホテルデュシェルブルーでお逢いできる日を楽しみにしています。




2016. 4.23 レンギョウとしだれもも
    春を告げる黄色、レンギョウ満開です。
しだれももは、来週後半満開になります。
ホテルの前庭は、日本画のようなモノトーンからカラフルな季節の花が咲き誇る眼に新鮮な世界。
 この日を夢見て30年、植物は愛情を注ぎ手を入れた分その信頼に応えてくれます。・・・うれしいですね。
 ここだけのお話、30代や40代の時は庭の手入れなどイヤでイヤで仕方なかったのです。
 しかしながら業務店では、「非日常・夢」が必要条件。それらは食事・ルーム・設備・庭そして「こころ」etc etc 他分野・異業種・同時進行。だからそのレベルの高さからサービス業のキングは、ホテルなのです。
 5月の連休もあと1週間。
満開の花々がお待ちしています。
 




2016. 4.18 ふきのとう
   春先いっせいに芽を吹き、春を告げるさわやかな苦味の「ふきのとう」です。
昨年よりホテル玄関の北東側の半日蔭に野生のふきが自生しています。
今年はどうかな~~と観察したところ数日前から芽が出て来ました。
柔らかく可愛い新芽です。←早春の味覚、即天ぷら? ではありません。
自然をこよなく愛するナチュラリストのオーナーは、食したりしません。
どのような「大人のふき」になるのか、今後の成長を楽しむのです。
それにしてもよくこのような環境で自生していると思います。他にいい場所あるでしょ!
熱いエールを送りたい気持ちでいっぱいです。


 厳しい自然災害が続くここ数日・・・終わりが見えないマイナーな雰囲気!
今私にできる事は、私の構築したホテルを精一杯やる事です。

 八ヶ岳の豊かな自然にさわやかな風
 創作フランス料理の大人の空間
 ホテルデュシェルブルーで心よりお待ちしています。 




2016. 4. 7 知らない海を 眺めていたい ♪
    青い空 青い海 白い砂浜 
 知らない海を眺めに行きました!

 山のトレッキングの次は、無限の海です。
海のウォーキングも、いと楽し!
4月に見えない雰囲気ですが、昨日の朝、誰もいないこの時間、海岸線一人締め。

 自ら旅の連続、体感して自然を十分にキャッチ。
貴重な時間と費用の等価交換から、他の宿のポリシー・技量を分析。業を成す者として常に最善を尽くしたい!

 「旅人また旅に出る」
・・・八ヶ岳でお逢いするのが楽しみです。
 




2016. 4. 4 またまたトレッキング!
    片雲の風に誘はれて~~~
家(ホテル)には入られません。
暖かさに刺激されて・・・「夢の吊り橋」まで行きました。
南アルプスの麓にあるこの吊り橋は、全長90m・高さ8m・定員10名。
コバルトブルーの湖面と新緑が綺麗!!!


~どこか遠くへ行きたい~~
私の原点は旅、旅は人生。
「山の麓で人間らしい暮らし」&「旅を原点とする理想の宿」
それが私のホテルデュシェルブルーです。











2016. 4. 1 「人とクルマ」のベストな環境
    暖かくなりました。
久しぶりに吐竜の滝トレッキングです。
何時もより水量が多く、山の雪が解けているのでしょう。
自然は、正直で敏感。ゆっくり歩いて高原大橋経由、10km/2+30トレッキング。
こうして平日にのんびり高原の散歩、本当にハッピー!ですね。

 先週あるカーショップの方が、クルマの環境にしても最高ですね。
だってちょっと走れば八ヶ岳の大自然、都会は何時でも交通量が多く大渋滞。
油温が上がり車も人もストレス全開、結果攻撃的な東京サバクの大発生!
 八ヶ岳の高原は、「人とクルマ」のベストな環境。
故に「純で可憐」+「基本に忠実」=「ハイレベルで律儀なホテル」絶滅危惧種が温存される訳です。

 お出かけ下さい! 八ヶ岳でお待ちしています。




2016. 3.24 春の海
    片雲の風に誘はれて、漂白の思ひやまず、海浜にさすらへ~~~
春の海を求めて静岡県最南端、御前崎まで行きました。

 ここ浜岡砂丘は、天竜川の土砂が潮流に乗り遠州の強い西風で成形されました。
八ヶ岳のホテルから片道、190km/4+24
日帰りツーリングにはチョットきついですが、それでも新東名やバイパスも出来て以前よりず~と楽になりました。

 強い西風の中、ポールトレッキング。
さらさらした砂丘と波打ち際の硬くしまった砂浜のコンビネーション、足腰の衝撃も少なく柔らかいドライブシューズでもそこそこ快適。
人気のない豊かな自然の海岸線ならいくらでも歩けます。
また灯台の遊歩道には、春を告げる黄色い花。
 
 健康は、最大の贈り物。
 


 




2016.3.13 今度は食器洗浄機
    クルマのメンテナンスが終わり、次は前から宿題になっていた洗浄機です。
今回は、使用中フードの上下スライドが重くなる現象です。
原因は、フードを持ち上げているエアーダンパーのガス漏れです。
このようなトラブルは少しずつ進行、運転停止にはならないので先送りしていました。
エアーダンパー交換は、難易度は低いですがダンパーの内部圧力が高く私の体重(62kg←ナイショ)程度では押し込めません。従いまして2本同時交換作業中は、サポート要員(=愛妻)が重いフードを持ち上げていなくてはなりません。途中力尽きれば、ご主人様の上にフードが落ちる訳ですから必死です。←かなり・相当キツイです! ホテル固定費削減は理想ですが、現実はしんどい!試練の連続。

 関連部品の交換を含め格闘する事4時間、無事作業を終了。
何時もの通り作業性・設計が悪く腹立たしい!
近年現場を知らないのは、機械も宿も同様のようです。
「全ての真実は、現場にあり!」生涯現役のオーナーの実践理論です。

 来週からは、暖かくなりますので八ヶ岳にお出かけ下さい。お待ちしています。



2016. 3. 7 ユーザー車検その2
    これから検査ラインに入ります。何度も経験していますが、緊張します。
結果は、もちろん合格! 自分で仕上げた車なので・・・当然ですがうれしい!
3月はとっても混雑して朝から行列、その中で私の整備したジムニーが一番きれい。
親バカ? ではありません。車に対する「理論と情熱」の相違です。

 しかし前の車は、下回りの洗浄が不十分。
隣の軽トラはプロだけどシャーシブラックが雑でこれまた見苦しい。
それから気の緩みなのか? ドアを開けたまま発進する整備士もおります。 
プロの整備士として、他の者の模範となって頂きたいものです。

 私は宿のプロですが、クルマはサンデーメカニック。
基本整備ポリシーは、下記の通り。
1 24ヶ月分解整備記録簿に則り整備、自分で出来ない所はオーダー整備とする。
2 基本に忠実に作業、自己流や妥協などしないこと。



2016. 3. 5 ユーザー車検 
    きれいな写真が続いた後で恐縮ですが、24か月点検整備をしています。
足周り塗装も終わり、週明け車検を取ります。=ユーザー車検です。
ホテルの固定費削減と趣味のクルマいじりの合併版です。
何時でもメンテナンスできるガレージ、Hi-LoMixこだわり工具の存在も大。
毎度の事ですが小さなホテルでは、些細な事からホテルの本幹に係わる重要な所まで経営者自ら行う事が肝要です。・・・そして浮かせた分を設備投資と食材購入に向ける。
この繰り返しです。(オーナーのポケットに入れてはいけません!)
 その昔スキー場の旅館社長は、いつも除雪用重機のオペレート。
女将は、ボイラー技士免許を持っていたものでした。(別の理由もありますが・・・)
時々そのお話を関係各位に致しますと、ヘラヘラ笑い自分には関係ない? が如きまるでお話になりません。豊かな時代になった? と言えば一言ですがその精神を理解しない!情けない現実です。

 ところで先代のジムニー(JA11V)から20年以上メンテナンスしていますが、このJB23Wは完成度が高く安定しています。故障もなく手が掛かりません。
 ・・・でも今年は、車検の当たり年でこの後2台あります。これらは難易度が高く相当気合と愛情を入れないと仕上がりません。より厳しい道ばかりを選ぶわけではありませんが、マイポリシーに忠実!に生きるとこのようになります。トホホ。



2016. 2.27 悠々たる流れ「四万十川」
     
 佐田沈下橋から  瀬戸の朝焼け
  「日本最後の清流」四万十川です。
八ヶ岳からマイカーで行くのには少々(大変!)遠い場所ですが、前から淡々・着々と計画しておりました。
冬の寒波来襲の中、毎日走る事1800km。車は丈夫でも人間は、早々連続運転出来ません!・・・が行って来ました。
 四万十川は流域が広くコンクリート製の堤防もなく、高低差も少ないせいか本流にはダムがありません。
その結果悠々たる流れは、100年前の日本の原風景。
江戸時代漁に出て遭難漂流、その後日本人として初めてアメリカに行ったジョン万次郎もこの景色を見ていたのでしょうか?
 ほのぼのした風景に癒されます! この景色を保存するため地元の皆様は、相当な努力をされた事と思います。

 当然いくつか宿(地域no1)に宿泊。それぞれの個性とポリシーに敬意を評し、他のお客様の満足度や印象等を観察。
何時もの通り実際に宿泊して一番感じるのは自分のホテルとの違いです。「快適なスイートルームと感動的な創作フランス料理のホテルデュシェルブルー! 今回も私のホテルの卓越した技術レベルを実感致しました。」
(例えば南国四国でも寒くお部屋の暖房ONでチェックインの施設はありません。「より快適に!」の配慮より省エネを優先したのでしょう。また夕食の個々のアイテムをバランスよくより印象度の強いメニュー設定には、技量と食材の双方が必要。そしていつも神経ピリピリしていなくてはいけません。)
ホテルのオーナーでも他の施設に宿泊しなければその差は体感できません。家で留守番して想像しても外の世界は分かりません。実践では通用しません。

「・・・でも相当な費用が掛かるでしょ!」(・・・またまたそのような声、いつも¥$€の事ばかりおっしゃって!)
「イエイエ 八ヶ岳のホテルから瀬戸中央道経由四国まで630km、ガソリン代4000円ですょ。それもハイオクガソリン車でハイブリットカーではありません。お安いでしょ!」 エコな車・やさしい運転・入念なルート調査・セルフスタンドerc システムの勝利です。
 
 旅は人生 次は何処へ!




2016. 2.20 三寒四温・・・春はそこまで
  日本の南海上を低気圧が東へ移動中、これから天気は下り坂。
シトシト雨かと思いきや朝から湿った重い雪です。
ここ数日温かい日が続いていましたが、本日は早々と雪になりました。

 「三寒四温」という言葉は、冬の時期に寒い日が3日くらい続き、その後比較的暖かい日が4日続くという意味です。イメージは理解しますが異常気象連続の日本では、7日周期でお天気が変わる現実ではなくなりました。どちらかと言うとお手紙の中の世界の書き出し「三寒四温の候、貴方様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか」などと諸先輩方々が書き始めたものでした。しかし近年メール時代では、いきなり本題・要件のみが多くなり何とも味気ない不愉快な時代になりました。

 「エッ! オーナーだって工学部出身でデジタル系でしょ!」
イエイエ ホテル運営はPCでも精神はアナログですよ。「義理と人情」「義を貫く精神」・・・浪花節+忠臣蔵=オーナーですよ。こころの通うおつきあい! 安心と安らぎ! お客様の信頼を裏切らない精神!
東京砂漠の時代絶滅危惧種ではありますが、皆様のご期待に沿えるよう今後とも精進する事をお約束致します。




2016. 2.13 オフは楽し!
    一昨日のツーリングは、妙高・上越・日本海までの雪景色を計画していました。
しかし前日日本海側寒波で猛吹雪の様子、苦労するのが見え見えです。
寒いから「ネコは、こたつ丸くなる♪ ♪ ♪」ではありません。
それで快晴が予想される太平洋側に行きました。
何時もの通り富士山を横に見ながら朝霧高原経由・伊豆西海岸ドライブです。
ダイビングのメッカ大瀬崎を過ぎてからは大海原と富士の大パノラマ。

 ここ八ヶ岳は、「日本のへそ」太平洋と日本海どちらも日帰り圏内です。
しかも平日のこの時期、ほとんど人に会いません。
気に入ったビューのところでポールトレッキング、心身共に深呼吸!
海から見る富士と海岸線、貸切・一人占め・優越感100%状態。
 以上 伊豆西海岸からのレポートでした。 




2016. 1.30 仙台から八甲田!
     
  今年一番の寒波の中、八甲田まで行って来ました!
冬の八甲田を自分の目で見たかった。大陸から寒波が降りて来て寒さと積雪は半端ではありません。
(長野新幹線乗継では、-11℃のホームで待つ事40分寒くて冷凍足になりそうでした)
仙台で途中下車して伊達政宗公の霊廟瑞鳳殿は、戦後復元されたものですが伊達男の雰囲気通り雪景色も手伝って派手な出で立ち。副葬品などの貴重な資料を拝見すると、テレビやドラマではなく実在の人物である事を再認識。ちなみに家督を相続したのは17歳、その若さで伊達家第17代当主になられるのですから大した度胸です。

 北へ行くほど寒くなり雪も多くなります。そして本命の冬の八甲田です。
満員の大型バスで青森駅を出発、途中の酸ヶ湯温泉で皆降りて終点のホテルには私たち夫婦1組だけでした。ここはリゾートホテルが1件だけで他に何もありません。冬の平日のみ閑散としていますが、オンシーズンは満員御礼との由。・・・恐れ入りました。木目を生かした建物には何故か癒されます。100室を超える客室と維持管理等、大規模な施設運営に圧倒されます。私にはここまでの施設は到底不可能です。

 でもHPやブログではなく実際に現地に行き宿泊して、はっきり分かりました!
私のホテルデュシェルブルーの基本理念や食に対する情熱また旬を感じる爽やかな創作フランス料理は、お客様の好みや主義主張等多々ありますが十分土俵に上がり戦える内容である事を確信致しました。
「外国に行って分かるのは自分の国」それと同じことです。時間がない経費が掛かる等諸事情ありますが、積極的に出て行ってこそ分かるものです。
 今回もいい旅でした。次は何処へ!




2016.1.24 毎日寒い日が続きます
 PM2:00現在の気温-6℃、朝から変化ありません。今年は暖冬? のはずでしたが、この1週間寒いです。
午前中ず~と除雪していました。 でもエンジン除雪機があるから楽でしょ! ではありません。機械を使うのはアプローチの平坦な場所だけです。建物や車に近い所は、危険なため全て手作業です。また増築食堂も柱を4本撤去して心配なので屋根の上に上がり雪を落としています。(雇われ支配人ならおやりになりません。危険・自己責任の世界です)

 ところで体だけ100%使い頭は暇?ですから、イロイロな事を考えます。
今一番思う事は、ここ数日報道されている「食の安全」です。
廃棄したものを転売するなど考えられませんが、これも歪んだ日本の現実の一つなのでしょうか。

 ではホテルデュシェルブルーの「食の安全」どうしているかご存知でしょうか?
幸いオーナー夫妻は互いの専門分野をさらに切磋琢磨、そして現場での相違に真正面から追及して参りました。
「怪しい物は使わない」当り前なのですが、現実はそうでもありません。怪しいのは食品だけでなく業者も含まれます。
「食の責任は、すべて飲食店にある」風習から中間業者は軽いノリが多く見えます。従いまして何時でも注意・指導していないといけません。それは例え大手有名メーカーでも堂々と臆することなく、これまでいくども改善・変更の要求またお願いを実行して来ました。
結果社長自ら来社して、謝罪・改善を約束して頂ける場合もあります。
 しかし多くの業者の本音は、厳しい(=うるさい)業務店と言う不本意かつ失礼な分類がほとんどです。
最終的には、事故になるまでやり続けるパターンです。今回の件は、その一部と思います。
現在の日本では、正しい事を目一杯主張すると異端児に見られるようです。困った世界です。

 より安全かつ快適なドライシステム厨房新設から始まり、各室2台の低騒音・高効率温水暖房、全室同時使用可能な給湯設備、衛生面から機械室内設置の受水槽etc etc いいと思われる事は1ポイントでも貪欲に施工・実行して参りました。
それらを淡々粛々と数十年行っています。でも正直な所大手ホテル・旅館でさえも厳しい内容をこのような零細ホテルが実行しているなど信じたくないのが現実でしょうか? まだまだご理解されておりません。空しいですね!
・・・でも私の信念・信条は変えることはありません。
絶滅危惧種の業でありますが、正しいと思える事を堂々とこれからも実行したい! と考えるに至りました。
 以上 除雪作業の頭の中・・・青年の主張でした。




2016. 1.18 今シーズン初めての大雪です。
    昨夜から降り始めて現在積雪60cm、もう甲信越の峠は越えたので午後から除雪です。
実は本日東京に用事があり、朝の5時から着々・黙々と準備していましたがNG。
中央道がクローズ中央線も昨日早々運休、山梨県は陸の孤島になりました。
しかしながら「レーダー・ナウキャスト」「アメダス」また「ドライブトラフィック」等で時々刻々変化する気象・道路状態をマイPCで容易に調べる事が可能になり便利な時代になりました。
 これらのない時代思い出しますが・・・新宿まで乗ったあずさが車両故障のため往路6時間やっとついてやれやれと思いきや・・・復路こんどは中央線人身事故のため列車ダイヤ全てキャンセル、西に行く電車何でも乗継、各駅停車で1駅毎に徐行運転して夜の夜中に八ヶ岳のホテルに着いた事もありました。

 さてさてこれから除雪作業開始です。夕方まで戻れません。




2016.1. 5 初詣&歴史探訪
     
 年末年始、たくさん仕事をしたので初詣に行きました。
ここ諏訪大社は全国の総本社だけにお参りのお客様でいっぱい!
4か所ある内の一番空いている春宮に駐車。お参を兼ねて春宮から秋宮まで中山道を歩いて歴史探訪。
暖冬の中いい散歩でした。
本陣には、皇女和宮様が宿泊された上段の間も残っています。

 ところで下諏訪は甲州街道と中山道の分岐の宿場町って知っていました? 右の写真 江戸までの距離 
中山道:五十五里七丁 甲州道:五十三里十一丁 中山道の方がちょっと遠いです。ちなみに京都:七十七里三丁
それにしても昔の人は、よく歩いたものです。お見事です!




2016. 1. 2 新年おめでとうございます。
 
   
 夜明け前の八ヶ岳、静から動の新しい1日の始まり。
標高1150mの高原は、風花舞う真冬日の凛とした静寂の世界。
自ら構築したホテルと旅、それは本業と趣味のバイリンガル。
 八ヶ岳にお出かけください。 楽しい旅に乾杯!