八ヶ岳南麓 ホテルデュシェルブルー   
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オーナーからのメッセージ

ホテルデュシェルブルー

 八ヶ岳南麓 ホテルデュシェルブルーは森と水と空気のすばらしいところです。
前庭からは八ヶ岳、カラ松林越しに富士山と南アルプスの北岳、東側には奥秩父の金峰山、瑞牆山・・・いつでも四季折々の景色を楽しませてくれます。さわやかな高原はいつでも心地よい空間です。洗練された館内はシンプル&リッチで大人のおもてなし。初めてのご利用でもどことなく漂う居心地の良さをお感じになられる事でしょう。旅の一番の楽しさのお食事は、本格派フランス料理フルコース。最高の食材を使い毎日基本に忠実に調理する事により、素材の良さを表現しつつ、そのさわやかな「こくと旨み」は、食する喜びを素直にお感じになられる事と思います。
 また、健康志向のお客様やメタボリックシンドローム等で食事管理が必要なお客様には、低エネルギーフランス料理 (低カロリーフランス料理。正しい名称はエネルギーです。) をフルコースで特別調理いたします。

‘快適と安らぎ’を何よりも大切にした高原の小さなホテル デュシェルブルーです。
 どんな休日をお楽しみになられますか・・・ あなただけの時間がゆっくり流れていきます。
 お逢いできる日を楽しみにしています。 

オーナー 大木由行 

 よくある質問にお答えして

1 ホテルデュシェルブルーの特徴は? 
2 4室のホテルと言う事でペンションとどう違うのですか?
3 他のホテルとの違いは?
4
特別食について(低エネルギー、低たんぱく食、etc)

過去のオーナーからのメッセージ
2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008
 

2019.11. 7 お客様から頂きました。
    11月の連休にリピーターのお客様より頂きました。何時もお気遣いありがとうございます。とてもうれしいです。
お二組共今年2度目のご訪問です。こちらもとってもとってもうれしいです!ありがとうございました。
 しかしここだけ?のお話ですが、11月は創作料理の全編秋一杯の「錦秋の八ヶ岳 ☆ 紅葉と秋の味覚プラン」開催中。
初日・二日目のリピーターのお客様のために、創作料理二種類同時進行を粛々と確実に準備、決行致しました。
秋の味覚プランの料理総責任者であるシェフのマダムもオーナーも真剣勝負、秋のコンソメからお魚料理・和牛フィレ~~栗のケーキ 季節のフルーツ添~~~一瞬の気の緩みも許されない緊張の連続! オーナー夫妻の努力もさる事ながらお客様のご協力もあり、大変感動的!なディナーになりました。何時もの通り天然車エビや極上和牛フィレ肉は、最高の食材。基本に忠実に調理、彼らは必ず信頼に応えてくれます。その結果お客様の感動の嵐!それは38年の歳月から生まれたホテル道の方程式。微に細に熱っぽいオーナー夫妻ですが、これからも全力で臨む所存です。
 と言う訳で何年経過しても少しも楽になりませんが、ミスもなくここまで成し遂げた! 達成感! 
頂きました高価なお菓子を味わいながら・・・乾き切った体に染み通るような・・・仕事の喜び!爆発!でございます。
「いい宿は、いいお客様に作られる!」 更なる努力を!
 



2019.10.18 やっぱり穂高
     
  片雲の風にさそはれて~~「愛する穂高」に逢いに行きました。
台風19号のため中央線不通・中央高速通行止、山梨県は陸の孤島になってしまいました。結果行楽の秋、秋の味覚たっぷりの錦秋プランetcはキャンセルの嵐! 宿の基本として列車・道路NGの時は、キャンセル料は頂きません。しかし仕入食材等ありますから、Wパンチの大損害。ショック!!でも被災された方達を考えると・・・そうは言えません。家(ホテル)でチマチマ・クヨクヨしていてもいい明日は来てくれません。~漂泊の思ひやまず~~~やはり山に行くことにしました。早朝出発、お昼前には2400m、目の前は穂高連峰の大パノラマ! 時々飛騨側からの冷たい風もありますが、最高のビュ~でございます。大災害の直後で静かな山行になりました。 ~日々旅にして 、旅を栖とす~~来週は何処へ・・・。



2019.10.12 「愛する穂高」と思いきや・・・
    本日は連休ですが、記録的な台風19号のため全館休館でございます。
10月の連休が0など考えられませんが、事実です。
これだけ大型・最強では仮に来て頂きましてもお客様の道中心配です。
現在エリアメール 警戒レベル5 全員避難の北杜市です。
 実は一昨日のトレッキングは、公約?通り「愛する穂高」に逢いに行<予定でしたが、このところ大切な用事が多くて押され気味。トレッキング前日も東京日帰り、中央道大渋滞で50分遅れの大混乱。目的の羽田空港着10時10分前です。八ヶ岳を朝5時に出発、180kmの移動で5時間!!!考えられません。一通り用事を済ませ帰路。ところがまたまた大渋滞。やっとホテルに帰り食事をしビールを飲んたら本日は残り数十分。これではさすがに明日の150km先の奥飛騨日帰り運転+トレッキングはリスクが高く断念!悔しい! でも装備準備OKですから何時ものトレーニング・アルプス展望トレッキングでございます。北アルプスはもちろん目の前の八ヶ岳が時間とともにいい色をしていました。
 時々生まれ故郷の東京に行きますが、慢性的道路の大渋滞、同様に電車も大混雑。人と車が溢れすぎています。これでは人間性が失われるのも当然でしょう。日本の国の責任ある方達は、一極集中のこの現実を理解しているのでしょうか? 迫りくる大災害が来れば? 時々真剣にこの国の近未来を考えています。
 ・・・八ヶ岳山麓は何時でも爽やかな風が吹いています。



2019.10. 2 小布施の栗

   秋の味覚と言えば、その代表の一つは栗です。今年も小布施まで栗を買いに行きました。
このところ雑用だらけで行かれないかな~と思いきや、前日の夜決定!準備・全開・早朝・出発。
 ひたすら上信越道を走り9時前に小布施に着いたものの今年もすごい騒ぎ、ひるむことなく・・・良さそうなものを確保して・・・ドンドン購入。ここ小布施の栗は、「安くて・旨い!」信頼を裏切りません。よくある話ですがせっかく現地に行き買った野菜や海の幸が、近所のスーパーと同等の価格や鮮度だったりしてガッカリする事が多いものです。商売だから利益を上げたい気持ちは分かりますが、わざわざ買いに行ったお客様のお気持ちを考えると・・・もう少し何とかして頂きたいものです。(私のホテルでは、このような事あり得ません!) そして何時もの通り上越まで行き、日本海を見ながら国道8号線をゆっくり走り地のお魚と新鮮な野菜を買って本日は海と陸の幸の宴でございます。乾いたタオルを更に絞る、夏の過激な仕事の疲れが残っている乾き切った体には、何よりのご褒美です。 久しぶりの日帰り450kmツーリング。帰宅してすぐ茹でた小布施の栗は、最高に美味しかった! 今日1日無事に乾杯! 健康の喜び! でございます。
 さてさて今年の「秋の味覚プラン」ワクワク・ドキドキ・・・楽しみですね。



2019. 9.26 北八ヶ岳トレッキング
   本日は快晴、早起きをして麦草峠より北八ヶ岳トレッキング。
毎年何度も行くマイレイク・雨池が渇水。通常ですと写真の看板の辺まで水があります。
北八に行く時は薄暗い樹林帯を歩き時に田んぼ状態のため、ロングスパッツが必要。
今回も着けていきましたが、本日はドライ必要なし。コケ丸君が居心地悪そう!
 1日歩いて登山者とのすれ違いは、3組程度。静かで北八ヶ岳独り占め状態。
十分森を歩いて自然・満喫・最高でございます。ホテルから50km/1時間で森林浴爆発。
 来週は、槍・穂高トレッキングの予定。
無風快晴を期待して、「愛する穂高」に逢いに行きます。








2019. 9.20 イロイロ行きました。その2
    昨日は今週1日だけ晴天が予想される日、入笠山トレッキングに行きました。
通常ですと山は早朝出発が大原則ですが、この日の午前中に銀行へ行かなくてなりません。
エッ夏儲かったから預金するんでしょ! またトンデモナイ下品な事・・・変な想像しないで! 
仕入業者に振込するためです。夏沢山仕入したので金額も半端ではありません。
いい仕事するには、いい業者の協力が不可欠。やせ我慢でもドカンと払わなくてはなりません。
 そんな訳で何時もより3時間遅れの出発です。「足慣らしに硫黄岳」は無理です。
ホテルから37km/車+徒歩合計2時間、入笠湿原で愛妻弁当タイム。快晴で気分も最高。
入笠山ピーク1995mから槍や穂高ビューを期待していましたが、生憎こちらの八ヶ岳だけの展望でした。
でも何時でも山は最高! 山は高さではありません。「自然との対話」 心が洗われるようです。
 さて来週は何処へ





2019. 9.20 イロイロ行きました。
     
 長くきつかった8月も終わり、イロイロ行きました。まずここ数年テーマにしている「お客様目線で宿に泊まる。」
同業の旅館・ホテルに宿泊して料理・客室・女将さんor支配人スタッフ、そして料金etc 宿の現実を知る事が極めて重要です。
「彼(敵)を知り己を知れば百戦殆ふからず」でございます。
 今回は伊豆東側海岸のジオパーク。4000年前大室山の噴火の溶岩が海に流れ収縮して出来た柱状節理。ゴツゴツ・イガイガの岩肌、大きく落ち込み数m下は荒々しい海・超危険、マイナーなので手すりも柵もありません。同様に吊橋もありますが、こちらも城ヶ崎の門脇吊橋より長さも高さも上回っていますが観光客もまばらでとても静か! 何時でも何処でも有名処から少しでも外れたら人気薄! 静かで「自然との対話」、来て良かったと体感。
 それから気になる宿は、マイ露天風呂付ルーム+部屋出し。このところ箱根を始め今注目の高級旅館スタイルです。結論はマイ露天はVery good! 夕方・深夜・早朝何度も利用しました。源泉ちょろちょろで贅沢な感じで、リゾート満開・非日常・豪華爆発でございます。(仲井さんのお話では、敷地内源泉のためかけ流しでも経費は同じとの由)お食事も朝夕共お部屋で久しぶりに優雅でリッチ。若く体育系の仲井さんが一生懸命、印象的でした。
 では良い事尽くめでデュシェルブルーも危うい? ではありません。こちらのフロントスタッフ皆若くて事務的、そのレベル公共の宿のようです。お客様の宿泊費を理解していない。・・・他の同等旅館・ホテルを利用した事がないようです。これは外車ディラーのスタッフ同様、仕事だからしている感じです。
・・・オーナー程とは言わないけれど・・・せめて「旅館が好きだからこの仕事をしている。」と言うレベルまで更なる努力を!望むところです。



2019. 9.15 白駒の池
    先週久しぶりに白駒の池に行きました。
まだまだ過激な夏の労働の影響、体が元の状態ではありません。
本格的な山行は、もう少し後にします。
 麦草峠までホテルから50km、緑豊かな高原をヒルクライム1時間。
何時もの通り峠のちょい先の無料駐車場からうっそうとした林の中をトレッキング。
池を半週して白駒荘のビューポイント、ここでお決まり愛妻弁当タイム。
 早秋の候、心地よい爽やかな風、静寂・・・無事に夏のトップを終えられた喜び! 
標高2115mの池は数十年前まで秘境と言われ・・・昼なお暗き原生林とコケ丸くん
 ・・・光り輝く水面を見ながら数十分・・・何時間でも居たくなります。
何時でも気ままにドライブ、チョット走れば豊かな自然・全開。
 何か思い悩むなら「森を散歩する」とはフランスの姉の言葉です。森は優しく覆い包んでくれます。
 さてさて来週は何処へ行きましょうか?




2019. 8.31 お客様から頂きました。
    チェックインの際、奥様から頂きました。
コーナースイートルームに2泊、初めてのご宿泊でお菓子も頂きまして・・・ありがとうございました。
宿泊の前にオフィシャルサイトのオーナーからのメッセージ=このブログを実によくお読みになられて、オーナーと同世代の同じ周波数のお客様です。初対面でもまるで同級生が遊びにいらした感じです。
 たまらない安心感! 創作料理も必ずご満足頂ける確信・・・何時もの通り仕事の喜び!の序曲です。
いいお客様とのいい出逢いは何時でもワクワク・ソワソワします。滞在中もイロイロ楽しいお話、ワイン・ビール・ウイスキーetc たくさん消費して頂きましてこちらもありがとうございました。

 「エッ!オーナー!一杯飲んで儲かればいい客なの?」などととんでもない・・・下品な質問しないで!
 「いいお客様とは?」 インターネットの時代難しいですね。PCから予約、自動販売機の延長の雰囲気大、近年一般家庭では素材から調理する事が少ないから料理を軽視する方向、またキツイ労働も同様良くて当たり前になります。(当ホテルでは、ソースやドレッシングも毎日創作=確実に仕事量大。ニンジンが嫌いなど温野菜が一つ違っただけでも料理のバランスが狂い大混乱。またお風呂やトイレの掃除、ベットメイクもオーナー夫妻の孤軍奮闘)私は何時も考えるのですが、「魔法のホテル」ではありません。またオーナーは神様でもはありません。老いも若きも全員大満足が理想ですが、現実そのような事出来る筈がありません。
 創作フランス料理は「旬の味わい!の連続」ですから時間指定、当然お子様には向きません。沢山お仕事をした人がワインを傾け癒される空間、これまで元気に仕事をして「食する喜び!」を感じる一瞬、ディナーを通して感動のドラマの演出を考えています。その証拠に今年の夏も、ディナーPM6時スタートに遅れて来る事などありません。またデザート&コーヒーの後(ライトアップ)、直ぐお部屋に行くお客様もおりません。お客様はホテル・料理・オーナー夫妻を正しくご理解している証です。通常のホテル・旅館では考えられないですが、私のホテルの事実です。
 感謝!感謝!感謝!の気持でいっぱいです。ありがとうございました。
1年で一番厳しいシーズン、これで39回熟しました。老兵はまだまだ頑張らなければなりません。


2019. 8.19 お客様から頂きました。その2
    チェックアウトの時、お客様から頂きました。粋な俳句のプレゼントです。
これまでイロイロたくさん頂きましたが、私のホテルに宿泊して作られた俳句は初めてです。
 「初秋の扉をそっとたたきけり」 奥様からです。そしてご主人様から 「落葉松のひかりに甲斐の秋を知る」 
ありがとうございました。オーナーと同世代のお客様です。ワインと料理がお好きで話が弾みます。
頼もしい飲みっぷりにこれまでお元気にお仕事していらしたご褒美、私のホテルで良かったと感じました。
 またご夫妻様でお越し下さい。お待ちしています。

 ところで近年ワインや車に全く興味のない世代のお客様が、時々見受けられます。
オーナーと致しましては、真に・・・アプローチしにくい・・・のですが・・・何にも話さず自動販売機のように、只淡々と料理を出すなど出来ません。ワインと料理は同じ次元。ワインがあるから料理が楽しく、料理にはワインが必要。気取って飲む訳ではなく、押し売りしている訳ではありません!お飲みにならないお客様は「ワインと料理」の素晴らしい世界をいくらご説明してもご理解して頂けません。(体質がアルコールに合わないお客様でもお料理は、十分お楽しみ頂けます。とどのつまり場慣れしていないと言うのが大きな理由です。)
 「自分の世界」も大いに結構ですが、鎖国・拒絶反応はいけません。
 私事ですが、喜びも悲しみもワインとともに! また二十数年所有している愛車もこれまた同様、喜びも悲しみもクルマとともに!でございます。両者無き時には、セミの抜け殻状態間違いありません。生きる喜びのない? 想像しただけで恐ろしい世界~~~です。
 以上素敵なプレゼントから、趣味と生き甲斐について一部ご紹介のお話でした。




2019. 8.18 お客様から頂きました。
   「お世話になります~。」とおっしゃってホテル玄関で頂きました。
 初めての宿泊・・・いくら甲子園のお近くでも・・・それにご自宅から2泊目の私のホテルのために・・・お土産をお持ちになられるお客様のお気持ちを考えると嬉しさ100倍、ありがとうございました。老兵は、まだまだ頑張らなくてはなりません。連日の満室続きで疲労のピーク、先程早速頂きました。丸いボールマークのお菓子が、全身鉛のように重く(体重は減少)宇宙遊泳状態のスカスカの体に優しい甘さが浸透、とてもとても豊かな気分完全燃焼した充実感にどっぷり浸りました。本当にありがとうございました。 
 凛とした奥様に礼儀正しいお子様達(立派な社会人です)、オーナー夫妻計画の通り完璧なディナーサービスができ大変満足致しました。「いい宿は、いいお客様に作られる」 8月の第3土曜日、仕事の楽しさを感じられる1日でした。







2019. 8. 1 高原には空調(クーラー)はいらない?


 毎日毎日異常なほどの長雨、梅雨明けしたらこんどは暑い日が続きます。お元気でしょうか?
八ヶ岳・大泉高原は日差しは強いですが、さわやかな風が吹いています。
さてさてこの時期なると毎度の質問に「高原だから空調(クーラー)はいらないでしょ」??? 
毎年必ず・・・よく耳にします。それで毎年ご説明です。

 お答えはNO!です。「より快適な空間には空調(クーラー)が必要です。」
コストを最優先する別荘や永住の方は、必要ないとお考えのようです。
掛かる費用を考えると、夏の日中それも午後の2か月くらいの我慢と思います。
では業務店も我慢してくれますか? お答えはまたNO!!です。お金を払うお客様の立場になるとそう簡単に許してくれません。
業を成すという事は、より快適! より厳しい追求をする事なのです。
(オーナーとしても出来れば、冷房など入れたくありません。この空調設備全館になると膨大な費用です。さらに使用しない時期も含め「3相200V動力の基本料金」だけでも年間数十万の支出になります。)
 ご存知のように気温低減率 は、-6.5℃/kmですから1150mの高原は海抜0mと比べると7.5℃低くなります。東京が35℃の時はここ大泉は27.5℃です。だからクーラーなんていらない! ではありません。この温度はあくまで空中の温度ですから地面や屋根の影響があるときはこの限りではありません。通常客室は南に面しています。当然すべてのお部屋で風が抜ける訳ではありません。さらに直射日光が容赦なく降り注ぎます。
・・・結論から言って2階のお部屋は屋根の熱も伝わり容易に30℃以上になります。
・・・30℃のルームは快適でしょうか?
 
 温度管理のしっかりしたダイニングでの創作フランス料理は、快適でさわやかな空間です。
晴れの日のディナーには、ちょっとお洒落をして装うのも楽しいものです。
梅雨時は空調の設定を、ドライ運転で湿度を少なくしています。
しかし空調(冷房・暖房)の温度設定は、冷房のほうが人それぞれお好みの温度が異なり難しいです。
もう一言ついでに特急列車や新幹線や飛行機では、自分の温度にはなりません。
そこで夏は特に軽い上着やサマーセーター等、お持ちになられる事をお勧めします。
大人になったら紳士的で粋に装うのも楽しいものです。
 八ヶ岳の小さなパリ・ホテルデュシェルブルーは、何時でもさわやかな風が吹いています。
 ちょっとリッチな大人の休日をお楽しみ下さい。




2019. 7. 9 岩木山
    毎日雨ばかり降っていますが、いかがお過ごしですか? 梅雨の晴れ間に岩木山に行きました。
数万年にも及ぶ火山活動から円錐形の成層火山、津軽富士とも呼ばれ青森県の最高峰。美しい山です。
 昨年に続き今年もチャレンジ、津軽岩木スカイラインを走りながら山麓は晴れているけど山頂が・・・曇り。
スカイライン8合目からさらにリフトに乗り終点噴火口。少し歩いて鳥海山(山頂の三峰の一つ)1502m。 岩木山のピ-クを視認。また山の後ろ側には日本海! 鯵ヶ沢の町や千畳敷の岬が見えます。
 お天気よし 山よし びゅ~よし 最高ですね。 ここから山頂まで30分、登山道がはっきり見えます。・・・ふと「行ってみよう!」 と気持ちが沸きましたが、いけません。今日は山の装備ではありません。次回は一式持参して行く事に致します。(でも山の装備となると重くかさばる靴やザック・・・電車orマイカー、どちらにしてもカンタンには行きません)
 久しぶりにワクワク・ドキドキの旅でした。旅は人生そのものですね。 ではまた!





2019. 6.23 小食堂のピクチャーウィンドウ
    小食堂を作ったのは1991年ですから、今から28年前になります。
食堂北側から前庭と八ヶ岳を見るためボイラー室を撤去、掛かる経費を考えても絶対勝たねばならない真剣勝負です。この日を最終目標して既成の外乱など一切無視して、今日のこのびゅ~を夢見て参りました。
 キチンと刈り込まれた芝生・レンガ・砂利、とっても綺麗! 癒されますね! 正に高原リゾートでございます。(高原を表現するためアプローチは砂利しかありません。雑草や除雪は二の次、お客様が一番) お客様は、この緑のアプローチをゆっくり走り、マイバッハやベントレーも駐車可能な優雅な芝生の境の駐車場に誘導されます。そしてそこはお隣のお車のドアヒットやパンチなどありません。たまらない安心感!お客様を想う粋でリッチな心意気全開、小さなリゾートホテル絶対の存在感を感じます。
 特に今年は緑豊かな庭のお褒めのお言葉の数々・・・正当な評価・・・とてもうれしい~~~です。
 小さなホテルで大きな感動! ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。



2019. 6. 2 お客様から頂きました。
    何時もお馴染みのS様ご夫妻様と前回のH様それに新しいゲスト、合計4名様の食事会です。
沢山の頂きもの・・・みんなメジャーで高級品ばかり揃いました。恐縮しながら喜んで頂きます。ありがとうございます。この日のディナーは、数か月前から準備致しました「天然紅鮭のスモーク仕立て」のオードブルブルから始まる創作フランス料理の大晩餐会。合わせるワインはホストのご主人様から全てオーナーおまかせ。悩みに悩んで白ワインは辛口の定番シャブリ、さらに赤ワインは和牛フィレ肉のローストに相性のいい渋みの効いた力強いメドック。絹ごしの味わいの黒毛和種部位極上のフィレ肉に「生わさびとカリカリベーコン」を添え、それぞれ役者が大活躍! 食する喜び! 感動の嵐!と成りました。 仕事の喜びを感じる一瞬です。ありがとうございました。 その後久しぶりに2次会、どうしても一緒にワイン飲みたい!との由。 数年ぶりにオーナー夫婦でご一緒させて頂きました。昼からぶっ通しで準備、空きっ腹の乾いた体にボルドーAOC、来訪の喜びも手伝いあっと言う間に2時間経過。インターネットに時代にはない人間味溢れる、生きる喜びを体中で感じる素晴らしい時間を過ごす事ができました。 リピーターのお客様との心の通うおつき合い本当に楽しい・・・食事だけでなく宿泊可能なホテルで良かったと強く感じています。ところが厨房に戻りましたらメインのお皿から各種グラスまで洗いものの山々・・・パートやアルバイトのいない当館ではこの辺がネック、でもエキスパートの連合軍であるオーナー夫妻はソイルド側・クリーン側に陣取り食器洗浄機を煽りまくりテキパキ・無言で片付け、長い1日を終了致しました。 またお逢いできる日を楽しみにしています。




2019.5.12 連休の後は、上高地トレッキング
    ホテルから上高地・河童橋まで3時間、最高のウェザーの穂高連峰に逢いに行きました。
通常ですと麦草峠経由雨池トレッキングですが、連休疲れが抜け切れず(体重2kg減)夢遊病者状態。これでは危険なので我が愛する穂高に逢いに行きました。数年ぶりの再会です。早朝出発河童橋09:00着、残雪の山々が眩しく美しい! それに連休明けも手伝い、超静か。学生時代の養成合宿と違い明神・徳澤と気ままに散策、徳本峠は7mの積雪とか・・・雪解けの梓川も限りなく透明・・・とにかくここ数十年で一番綺麗な穂高連峰でした。右岸左岸1周して白樺荘の前のビューポイントでティータイム。何時間でも見ていたい! 過激な労働明け、足・腰・精神・・・癒しの空間。
 後ろ髪引かれた状態でホテルに帰り、眼に焼き付いた穂高連峰を想いながらのビールはまた絶妙な味わいでした。これも全ていい連休のお蔭、労働の喜び!でございます。







2019. 5.12 お客様から頂きました。
      左のマケデミアナッツ(工具入り)は、初めてご宿泊のお客様からです。「素焼き・無塩」「殻付きのまま深煎り」「割って食べる」→とてもおいしい~です。後を引く美味さ。・・・お気遣いも加算されとてもうれしいです。ありがとうございました。右のクッキーはリピーターの奥様からのクッキー。こちらも超美味しいです。何時も厳選して頂きものにハズレはありません。それも来るたび年に2回です。近年、年2回ご宿泊は少なくなりました。お気遣いとてもうれしいです。
 今回の10連休、8日間連続満室! 16時間勤務のシンドイ日々、緊張の連続。でもこの様に頑張れるのもお客様の暖かい情熱と強いエール!の存在。 ナッツやビスケット、ほのかな甘さが乾き切った体に浸み込むよう・・・何時もの数倍も美味しく頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。また事前のお知らせetcもさることながら皆様のご協力のお蔭で夕食スタートは、コンプリート18時。ただの1度も遅れはありません。最高の創作フランス料理が提供できました。こちらもありがとうございました。
 10分遅れても繊細な料理は、致命的な打撃を受けます。料理人の立場にない方にはご理解難しい事かも知れません。創作料理は自動販売機のようには行きません。何時でも真剣勝負! イロイロ想う事はありますが、無事終了した喜びに浸っています。



2019. 4.26 準備完了!お気を付けていらして下さい。
    前庭のレンギョウ、春を告げる黄色い花。このところの暖かさで一辺に満開。
しだれ桃は1分咲き。南側カラマツ林、新緑の赤ちゃんこちらも1分咲き。
何時も優しくささやいているオーナーに律儀に応えてくれます。
庭のお花や木々たちは、明日からのお客様をお迎えするお役目を知っているようです。

 アプローチ花植・客室清掃(ベット下重点的)・ガラス窓(含レール)・UB徹底清掃(日を改め2度、点検口の中まで)・お楽しみのアメニティグッズ袋詰め・厨房施設/徹底清掃・洗浄・各種グラス/ゴブレット全部洗浄・ツインコンベクション/製氷機動作チェックOK・給湯ボイラー/ストレージシステムCK そして1週間分(膨大な量)の食材/納品CK/ etc etc
 全ての準備完了致しました。ここ数年で一番の仕上がりです。
 明日から10連休、お気を付けていらして下さい。






2019. 4.20 連休の準備着々と!
   ここ数年気になっておりました前庭芝生の白い西洋東屋=ソフトクリームハウスのペイントのリフレッシュ。20数年前に広い庭でランチやソフトクリームの営業をしていたハウスです。ここ数年の風雪により塗装が傷んで参りました。写真では小さく?見えますが、三角屋根の一辺が4.6mの巨大西洋東屋です。ペンキ塗りと言っても半端ではありません。業者外注でしたら当然高所作業で足場が必要、軽く見積っても数十万は覚悟。しかしこの程度?を外注していると固定費がかさみ、そのつけは最終的にお客様の宿泊費にかかってきます。そのような理不尽な事、許しません。当然のようにオーナー自ら、超危険・自己責任・キツイ作業をやるわけです。2連梯子に乗りながらカニの横這い高圧洗浄! サーカスみたい・・・らりるれろ。
 3日間の危険作業も終え快晴の本日、ピラミッドの如く光り輝くランドマークと成りました。全身筋肉痛ですが無事故無違反・無事生還、大変良くできました!






2019. 4.15 霊峰富士の展望台
   快晴が予想される本日、三ツ峠山(1785m)に今季初登頂。
昨年は、登るにつれ視界が悪くなり山頂は雲の中。(悔しさ全開!) 今年こそ! 連休前の準備をしながら・・・淡々と狙っていました。 本日は最高! ここからの富士山は超すばらしい~~です。ホテルから70km/3時間でこのピークに行けます。今回も早朝出発、ピークを踏みビューを焼き付け、富士五湖経由で14:00に戻りました。八ヶ岳は日本のへそ、どこでも行けます。実にいい所に住んでいるな~と実感しています。 それに皆様がお仕事をしている月曜日の朝からドライブ・山行。何をしても自由! 喜びが込み上げて参ります。「ワイン・食・旅」の趣味が本業になり早38年、「山の麓で人間らしい生活!」振り返りましても一点の曇りもありません。よくここまで来たな~と感じている次第でございます。「オーナーいい星の下で生まれいいですね!」と(ボンボン○○息子のように)何時も言われています。・・・でも楽そうに魅せる技も時には必要なのです。宿屋の主人は険しい顔?ではなく、何時でも何処でも青春を謳歌しなくてはなりません。
 年賀状にも書きましたが、
 結論は、ホテルとして 一隅を照らす事でございます。
 ・・・ゴールがちらほら青年の主張は、初夢の如く。
 八ヶ岳でお逢いできる日を楽しみにしています。



2019. 4.12 伊良湖水道に船を見に行きました。
   水道と言っても海に蛇口があるわけではありません。水道とは両側の陸地によって狭められた水域を言います。伊良湖水道は、愛知県田原市の伊良湖岬と三重県鳥羽市の神島の間にある水道。太平洋・伊勢湾・三河湾に面して、幅1200m長さ3900mの狭い航路に大型船舶が1日100隻以上通航する大変混雑する航路。大型客船が目の前を悠々と航行して行きます。この船はJTBの世界一周チャータークルーズ、サン・プリンセス(77000トン)。ドデカイ! 前日横浜を出港してこの先の名古屋入港予定。98日間の世界一周クルーズ、「目的地は地球。」との由。 季節外れの台風のような強風も潮流も何のその、力強く優雅。PCの壁紙と大違い、本物の大迫力・・・何時間見ていても飽きません。癒されます。しかし伊勢湾海上交通センターも強風のため屋上クローズ、技官のお話が聞けませんでした。(また行きますのでヨロシク!)
 早朝、大雪の八ヶ岳からひたすら走る事300km。「春の海 ひねもすのたりのたりかな」 穏やかな春の海を期待していましたが、いやいやほど遠いウェザーでした。・・・でもこのビューが見られただけで私は大変満足しています。来週は、超大型連休の準備をしなければ成りません。それまで旅はお預けでございます。





2019. 4. 9 駐車場直しました。
    オ-ナー~~トレッキングやツーリング三昧で仕事しないの? 
またまた人聞きの悪い事おっしゃって! 困りますね~ 軽く見て頂いて困ります。(プンプン!!!)
 私に頭の中は「理想ホテル」の追及で一杯です。例えばこの駐車場素晴らしく広くいい気分ではありませんか? 前から宿泊お客様専用駐車場のレベルアップ考えていました。せっかく高原リゾートに行っても駐車場が狭くてプア、とても気になります。お隣のお車の方が運転上手ならいいのですが・・・あまり気になさらない場合はドアヒット・ドアパンチの可能性大。恐ろしい~~ですね。私は個人的ですが、トラブルを避けるため駐車場の中で一番遠くかつ片側が芝生or壁を選んでいます。今回の駐車ピッチ約4mでございます。通常公的駐車場は2.5m程度ですから×1.5倍です。広い!です。しかしただ広くしてもど真ん中に置ける技量のお客様ばかりではありません。そこで境目は「芝生」でございます。(手が掛かります。) さらにさらに斜め・前向き駐車ですからドア・フルオープンしてもお隣のお車が全く気になりません。いかがでしょうか? 
 全てオーナーの設計製作です。従来のカラマツ材の撤去から始まり、木材搬入・防腐剤処理・止め金具D10曲げ加工・塗装・同帯金物切断・塗装etc etc 極めつけは芝生の土の搬入、重機ではなく一輪車ホイホイ・・・少々堪えました。たかが駐車場されど駐車場、悩みは尽きません。(グリーンメンテナンスが増えるのも頭が痛い!) 連休は新車初ドライブにいらして下さい。お待ちしています。




2019. 4. 4 残雪の春の低山トレッキング? 
    入笠山1955m、今季初登頂。
お約束通り行って参りました。 ☆∽♂
ところがところが・・・雪は多いし、風は強いし、寒いし・・・厳しい残雪の春の低山トレッキング?でした。
 この10年で一番の積雪。下の駐車場から雪がちらほら・・・登るにつれ雪が多くなり、そして見晴らしのいい所では、「びゅ~~~」「ごーーー」 強い北風。寒いの何の耳が痛い! 下界では春爛漫でしょうか?
 現実の山は、冬真っ只中です。記念撮影をしたら長居は無用、即下山。何時でも行けるので、びゅ~を頭に焼き付けたらそれで満足。 マイペースで歩いたと思っていたら・・・「行き(登り)はタラタラ、帰り(下り)は駈足」とは同行のパートナーの弁でした。
 さてさて来週は、何処? このところ山続きなので次は海がいいですね。
 来週は、「春の海 ひねもすのたりのたりかな」 でございます。






2019. 3.31 諏訪湖1周トレッキング
    ちょっと風が冷たいですが、春を感じるトレッキングです。
ここ数年3月末は、遥か遠くの山々を眺めながら諏訪湖1周16km。
途中小口太郎先生の「琵琶湖周航の歌」をミュージックボックスボタン3回押。流れる曲を聴きながら一休み。
 それから天竜川の源、釜口水門を渡るとウナギ屋さんの看板・・・。さらに歩いて富士山の見えるこのビューポイントで愛妻弁当! 本日は昨年よりハイペースなのでご飯が温かい、旨かった。
 ソコソコ・ツベコベ考えながら、10km過ぎたあたりからゴール近くまで口数少なくみんな~無口・・・。
4時間20分、無事完走。車の中での熱いコーヒーは、たまらなく美味い! 
 今日はビールの後どのワイン飲みましょうか? 楽しい悩みでございます。
「健康は自然がくれた最大の贈り物」 来週は、残雪の春の低山トレッキングの予定です。ではまた!





2019. 3.20 春めいて来ました。
    無風快晴、春めいて来ました。
←モタモタしてられません。早朝出発して妙高経由日本海までツーリング。トンネルを抜けると妙高の山々がド~ンと見えます。そして周りは雪だらけ・・・。このビューは何度見ても感動的!その後直江津から日本海を眺めます。いつでも何度見てもウキウキ・ワクワク、八ヶ岳より半径200kmは日帰り圏内です。

 そして本日も快晴、平沢峠から雪道をサクサク歩いて1時間、飯森山(1643m)に今季初登頂。山頂から八ヶ岳がとてもとても綺麗。日差しがきつく、汗びっしょり。いっぺんに春になり体がついて行きません。心地よい運動で今日のビールが待ち遠しい~ですね。
 さくらもちらほら、来週は何処へ行きましょうか? 
 




2019. 3.13 黒毛和牛フィレ肉のロースト オリジナルソース
    黒毛和種フィレ肉部位極上 ジューシー・・・今が旬!
 250℃の焼き上がりが最高!
 オーブンでじわりじわり焼き上げる・・・
 牛肉の特有の”くせ”もありません。
 まずはお召し上がり下さい。 

 毎度おなじみのホテルデュシェルブルーのお肉料理のご紹介コピーです。
超こだわり食通オーナーが味わっても、本当に美味い!!!
基本に忠実、コンベクションオーブンでキチンと焼き上げます。近年何でもあまり加熱しない方が旨い?とか食通であるとか見受けますが、そういう考えは理解できません。生っぽい牛肉は、食品衛生上かなりリスクがあります。「旨くて安全な食品を提供する。」業務店の務めです。それにあまりお肉が好きでないお客様の場合、お皿に赤く血の滴るステーキでは全く手が出ないことになります。1泊2食付のメニュー構成の基本として、1部のマニア受狙いではなく「敵を作る・喧嘩を売る」ようなメニューではいけません。厨房ではよ~く焼き上げ、もたもたせずにテーブル直送。牛肉で最も旨く・高価な部位はフィレ肉です。オーナーから見て、ほとんどのお客様が生まれて初めて食されたと感じています。また個人的ですがここまで高価な和牛フィレのコースメニューの宿に出逢った事がありません。
 さてさて・・・それでは週末は、ホテルデュシェルブルーお逢いしましょう!



2019. 3. 8 早春の薫り
    昨日の雨が標高の高い山々では、雪になりました。
皆様いかがお過ごしですか? 先週暖かい日が続いたら・・・一転して冬。
八ヶ岳・金峰山・北岳そして富士山、みんな~雪化粧。とっても綺麗です!
 ホテルから吐竜の滝経由高原大橋までトレッキング。
少し風が冷たい(+5℃)ですが、所々春を感じながら歩く事、1時間30分。
寒さのせいか歩く人ナシ。清々しい・・・八ヶ岳南麓独り占め。とてもいい気分です。
 いつも感じていますが、本当にいい所に住んでいる!なぁ~ 満足感に溢れています。
歩きながら、イロイロ考えています。「えっ 何を考えているの?」ですって・・・
プライベートで秘密ですがナイショ特別に、ホテル・お客様・次の旅 etc etc。 そして自分の事。
あの時はこーすれば、この場面ではあのように~とか・・・です。
 「ワイン・食・旅」の趣味が本業に成りまして早37年。振り返りましても1点の曇りもありません。
誤解のない様申し上げますが、私の旅の原点は「奥の細道」の芭蕉です。学生の頃旅がしたくてヒッチハイクで東京→九州etc、同様にドイツ・スイス、バックパッカー一人旅。お金があるからではなく、旅こそ人生なのです。旅に出て一番分かるのが、日本。そして自分。近年流行りのネットで批判ばかりでは、「ホテルの創造」はできません。何でも吸収してやろう! 謙虚で素直な精神がとても大切。
 「安らぎと快適の大人の空間」 ホテルデュシェルブルーでお逢いできる日を楽しみにしています。



2019. 3. 1 観覧車に乗りに行きました。
    お久しぶりでございます。皆さまお元気ですか?
 この2ヶ月貴重なオフシーズンを闊歩?しています。このところの3週間は、趣味の車の集中メンテナンスです。とある回路の設計製作、机上の理論と図面の段階ではいいのですが、いざ実車・実行となりますと問題発生→回路変更→試運転の連続。その間ガレージ作業中ず~と八ヶ岳の寒さ直撃でございます。コンクリートの床から深々と伝導。冷凍足?はさておいて、とにかく組み付け終了。実走行と気分転換を兼ねてツーリング。前から気にしていた富士川SAまで観覧車を乗りに行きました。
 「えっ! かんらんしゃ??? それって・・・恋人や女・子供の乗り物でしょ!」 などと不適切な表現はいけません。全高60m・1週12分。沢山お仕事をした実念夫婦の感動的な乗り物です。富士山・富士川・駿河湾が一望。長年連れ添った妻とシースルーゴンドラ、粋な二人だけの空間。
 お客様がドライブがてらお出かけに成られたら・・・この様な事なさって・・・宿に行くのかな~~~。 オーナーもお客様に成らないと、お客様のお気持ちは理解できません。「よく学び、よく遊べ」の精神が寛容でございます。でも開始時間から1時間、乗ったのはオーナー夫妻だけみたいです。(こちらも大変ですね!)そしてそれからイロイロありましたが、とにかくいい休日になりました。
ポカポカ暖かくなり春めいて来ました。来週は何処へ・・・。



2019. 2. 1 久しぶりの積雪
    今シーズンに成りまして初めての雪。久しぶりに除雪機の出動です。温度も低い粉雪ですからエンジン除雪機には一番いい状態。それに昨シーズンかなり部品交換をしたばかりのマシーンですから、これでドンドン除雪と思いきや・・・。リコイルスターター緩慢・始動イマイチ・移動クラッチ動作不良etc 問題だれけでございます。しかしこの積雪の手作業は、時間数倍。本日は騙しだまし(あまり得意ではありませんが・・・)使うしかありません。エンジン除雪機購入してからあれこれ31年も経過していれば当然ですが、近年故障ばかりで気が滅入ってきます。「絶望とは愚か者の結論である。」と昔の偉い人のお言葉です。=実際その通りです。気が滅入ってきます。・・・そんな事でへこたれるオーナーではありません。マニュアルを見ながら分解整備、とにかく動くように!外注すれば楽ですが固定費となり、しいてはルームチャージUPに成ります。それにこんな古い除雪機を本気で直す業者今時いるでしょうか? 外気温-5℃の中孤軍奮闘、だいぶ良くなりました! 後もう少し・・・リコイルスタータースプリングが大暴れして時間終了。また明日に持ち越すことに成りました。くやしい~ですが、何時もこの様な事の繰り返しです。しんどいですが、自営とはそうゆうものと理解しています。 明日リベンジしようと考えています。


2019. 1.26 冬の日本海から太平洋へ
     
  冬の日本海、吠える海を見に行きました。「2階建新幹線MAXとき」で新潟へ。そこから羽越本線「いなほ5号」そろそろあつみ温泉。
一つ前の列車は強風のためスローダウン。雪の多い東北、冬の日本海側は何時でも自然との闘い。ハラハラ・ドキドキ。
 熱い温泉に浸かり翌日は「秋田新幹線こまち」「東北新幹線やまびこ」(秋田・盛岡経由)花巻温泉。 さらに翌日は松島瑞巌寺、10年に渡る平成の大工事を終え堂々とした金ぴかの本堂には圧倒。伊達政宗公の恐ろしさ直撃! それぞれ老舗旅館に宿泊、お手並み拝見。宿屋は何時でも現実を知らなくてはなりません。いつも感じるのは、スタッフが若い! 経験不足もありますが、努力している若い仲居さんには何時も熱いエール。花巻温泉でお風呂上りにロビーで涼んでいたら・・・先程の部屋係りの子(娘)とすれ違い、彼女は10m戻って深々とご挨拶して帰りました。「このまま成長すればいいんだよ!」 初々しくていいお嬢さんでした。それから東北の旅館は、全般的に館内が寒いですね! お食事処の大型1枚ガラスもいいけど・・・ペアガラスでは断熱しきれずエアーカーテンやガス入りトリプルガラスでないと冷気を防げないでしょう。スタッフは動いているので分かりにくい。それに体が慣れていて現地寒冷地仕様。
・・・安らぎ快適はマイホテルのテーマです!
 旅のブログを書いていると、また旅に出たくなります。旅を栖(すみか)とした芭蕉の心境!「旅人また旅に出る。」体力UPで次は何処へ



2019. 1.19 八ヶ岳南麓高原は、晴天続きです。
    毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
年末よりこの数週間、冬型の気圧配置。従いまして八ヶ岳南麓高原は、「北風・青空」晴天続きです。
 お正月も終わり、1年で最も静かでゆっくりできる・・・オーナーの休息タイムでございます。
毎日遥かなる山々を眺め、パソコンを駆使次の旅を考えています。
 「エッ! オフはお休みでやっていける、い~商売ですね!」 などとむちゃくちゃ「失礼・無神経・無知」な暴言を未だに聞かされますが、困ったものです。自営の小さなホテルでもこの経営規模になれば、オーナーの心労甚だしく「体も頭も財も」使って使って・・・乾いたぞうきんを更に絞る! チェックインの日は、16時間勤務。連休やトップシーズンは更に無休連続。また下水道工事のような突然の大出費は夫婦の年金で補わなくては成りません。「???では何で!」それは「労働の喜び!」「お客様の喜びは、私の喜び!」「全て結果の達成感」etc etc 「独立自営とはハイリスク」 私は八ヶ岳に来て良かった! と考えています。

 豊かな自然は季節の変化を窓越しに、冬の寒さを体で、来月になれば一足早い春「ひかりの2月」が訪れます。
外の世界をネットやテレビではなく、直接感じられ豊かな感性をより刺激する事に成ります。
とても快感!たまらない喜びです。自然の恵みでございます。「ワイン・食・旅」の趣味が本業になりこの数十年・数万人のお客様をお迎え致しましたが、皆共通してお疲れのご様子。都会の厳しい生活で疲弊し切っている雰囲気で充満。 ↓のお年賀状もう一度お読み下さい。~極冬の山々は、虚を認めない厳しい現実だけの世界。豊かな自然に魅せられて理想の追求。その結論は、ホテルとして 一隅を照らす事でございます。~~~

 ホテルデュシェルブルーでお逢いできる日を楽しみにしています。



2019. 1. 1 謹賀新年
 
 
 
 新年おめでとうございます。
 夜明けの八ヶ岳、新しい年が始まります。極冬の山々は、虚を認めない厳しい現実だけの世界。豊かな自然に魅せられて理想の追求。
 その結論は、ホテルとして 一隅を照らす事でございます。
 ・・・ゴールがちらほら青年の主張は、初夢の如く。
 八ヶ岳でお逢いできる日を楽しみにしています。
                                    2019年 1月 1日





2018.12.30 来年もよい年でありますように!
    皆様ご期待の「オーナーの本音ブログ・青年の主張」 今年1年の締めくくりです。
最近あちこちで「ブログ読んでいるよ!」お声がけを頂きます。「どれも力作続きだから読むのも気合を入れないと・・・」うれしいですね!更に付け加えると、お返事など頂けましたら更に更にハッピィーです。

 それから何時もの通り繰り返しになりますが、日本の古くからある習慣には良いものがたくさんあります。
近年そのような事をする家庭が少なくなったと聞きます。「12月の次は1月でしょ!」「オーナーが力まなくてもお正月が来るでしょ!」 唖然としますが・・・そのような精神でいいのでしょうか?
もちろんオーナーは、大正でも昭和一桁生まれでもありません。幼い頃から職人である厳格な父の影響もありますが、メリハリ・けじめがないのはいけません。

 例えば「ハレの日」の食事は、ジーパンや半ズボンなどで食するものではありません。
 「エッ! 何で! 服装なんて個人の自由でしょ!」 「ハレの日」の食事って何?
それはお若い皆様には申し上げにくのですが、フランス料理・和食懐石料理・うなぎ屋さん・それからネクタイをしている職人オーナーのお寿司屋さん・てんぷら屋さん etc etc
たくさんありますが、それらのお業務店では皆、真剣勝負しています。
 そのようなお店に行く時は、お客様としても着替えた方が良いと考えています。
ジーパンより魅力的なファションセンスで自己主張なさる方がベターと考えています。
 以前若い女性がジャージー(体操着)でディナーにお見えになられ、「私のホテルのレベルはこの程度?」情けないやら悔しいやら・・・(それでもベストを尽くさねばなりません!)
 カラマツ林に桜の寄木ダイニング・キャンドルや粋なピアノBGM・幾つものテーブルクロスに王冠折テーブルナプキン、そしてディナーの際オーナーはタキシードに着替えてお出迎え、非日常・装い新た!「全てはお客様のために!」チェックインは百歩譲って多少チープでもディナーの時にはお着替えになられるという意志表現、言葉によらないコミュニケイションが大切と考えています。
 通常の方にはお気づき難い事ですが、服装から受ける印象は想像以上の効果があります。
また近年極めて少なくなりましたが、それは「装う楽しさ!」でもあります。
一年中どこに行くにもコンビニに行くような精神構造でいいのでしょうか?
 さらにインターネットの時代は、ご自分の感覚から異なると激しい拒絶反応。
それは年齢に関係なく全く異次元の世界感、ホテルと言う仕事を通して近年強く感じます。
それらは人生経験と共にご理解? と思いたいのですがそう簡単とは思えません。
 日本は戦後70年で別な国に成りつつあるようです。特定な指導養成機関で研修やこれら一連の事柄を大学の一般教養や入社試験に義務づける必要すら感じています。
「時代の流れ」や「個人の自由」とは異なる、極めて重大な問題と・・・私は真剣に考えています。

 ホテル玄関のお飾りは、謹賀新年です。
 「私の福は、お客様です。」
今年一年ありがとうございました。
来年は、笑門来福・千客万来になりますように!
皆様 良いお年をお迎え下さい。



毎年恒例 オーナーからの贈り物・・・・・

 オーナーからの贈り物・・・・・

 ご覧頂けましたでしょうか?

オーナーのいつでも夢見る少年のような・・・

意外な一面をお見せしました。


真面目で几帳面だけでは、自動販売機のよう・・・。

律儀もいいけれど精密機械のようで、窒息しそう・・・。


「からだもこころも休息が必要!」

そんな「大人の宿」をめざしています。
    昨日の早朝・・・今年も来てくれました!
 

   A merry Christmas to you !




2018.11.19 めらめら燃える暖炉
    めらめら・ゆらゆら妖しく揺れる暖炉・・・・・何故か癒されます・・・。
この連休で、おおよそ今シーズン終了です。
今年も無事乗り切れました。また沢山のご宿泊ありがとうございました。
もうあれこれホテル専業で37年、時間と共に楽になる?当初の予想から大幅に狂い、全く楽になりません。
常に前進あるのみ! より快適なホテルライフとは? より感動的な料理とは? 悩みは尽きません。
A型でおとめ座のナイーブなオーナーには体に食い込む、何時でも何処でも何をしていても忘れる事などありません。・・・独立自営とはそうゆう物と割り切っていますが、でも頭と体はそう簡単ではありません。
 ところでこの暖炉14:00から燃やします。お客様に赤々と燃える本物の暖炉を見ながらチェックインして頂くためです。それから永遠22:00まで連続燃焼。翌日は7:30からこれまたチェックアウトまで燃やし続けています。=お客様の滞在中はず~と燃えているのです。 これって超 超すごくないですか? 
 オーナーの気迫お感じになられませんか? 数十分置きに薪をいれて常に赤々燃える~~相当な尽力です。薪の量も半端ではありません。(薪はこれまで全て自給自足)それに朝食の時間に赤々と燃える炎お見せするのも、その分早起きしなくてはなりません。 「全ては、お客様のためです。」

 先日とある伊豆のクラッシックホテルに何時もの通りCKのため宿泊しました。素晴らしいロケーションのホテルです。ロビーの担当者がこの暖炉は80年の歴史があります。~~~説明たらたら~~その間五徳は1度も交換していませんとの由。「えっ!!!」 驚きました。マイホテルの暖炉の五徳は10年持ちません。熱の繰り返しでボロボロになります。あ~~~そうゆう事ですか。燃やしていない! という事ですね。
 特別の日だけ燃やすので超長持ちするのでしょう。飾りということでしょう。 「暖炉は、燃やしてなんぼ!」でしょ!  ポルコ・ロッソも言っています。「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」
 現実のご紹介でございます。どちらのホテルをお選びになられるのか? それはお客様のご自由です。




2018.11.19 お客様から頂きました。
    昨年から引き続き今年もご宿泊、リピーターのお客様から頂きました。
今回は奥様に加え息子さんもご一緒にトレッキング、八ヶ岳に行くならデュシェルブルー!です。
 うれしいですね! ありがとうございました。 お気に召して頂きまして光栄です。
 でも2度目のご宿泊も意外と難しいのです。前回の良くて当り前プラス・・・新たな感動!が必要です。
創作料理は、恒例の車海老ではなく北海道産ホタテ貝のマリネ、そして和牛フィレにはわさびソース。
 勝負!しなくてはなりません。リピーターのお客様は、とても敏感(意外ですが)なのです。
 結果 超楽しいディナーになりました。ありがとうございました。
 ご主人様はエンジニアーで一代で築き上げたハイレベルな社長さんですが、とても丁寧で律儀。お話が弾みます。そのご主人様が、「オーナーのお話し、おもしろいよね! それもあってまた来たんだよ。」「エッ~ そうですか? 私もうれしい~~~です。」「でも・・・これでもほんの1割しかお話していません!」「エッ!!! これで1割?」 その時のご夫妻様の驚きのお顔、はっきり覚えています。
 私は、「技術者であり経営者」半端ではありません。オーナーの底知れぬ実力?お感じになられたご様子、私の考えは現場を通して知り得た事ばかりです。インターネットで見た?天ぷらの衣ではありません。
 他の人と同じ意見や趣味を語るのは大変楽な路線です。しかしそれでは常に変化するお客様が「信頼や感動」など得られる筈がありません。現実の日本で堂々と通っている事柄でも理不尽な事は幾らでもあります。
 私は既成の概念に捕らわれず、より快適な時空間のホテルを目指しています。
 故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る 「温故知新」
 ・・・またまた硬派なブログになってしまいました。



2018.11. 9 体のメンテナンス
   1年で一番長い1日は、人間ドックです。
一番憂鬱な日です。数日前から準備、寝ながら足バタバタしていても、誰も何もしてくれません。
早朝早く出発、それも朝食抜きで検査漬。最も体に悪い事を連続でする日です。
アッチ・コッチに行ってやっと終了。そして検査速報の出るまでの数時間、ハラハラ・ドキドキ・・・
 しかし施設もさらにリノベーションされ立派になりまるでリゾートホテルの様、健康への不安?が癒されます。そして毎年夫婦で通う事数十年、律儀な姿勢を貫いておりますので優しくスタッフが出迎えてくれます。
また30代からお付合いしている腕のいい信頼できるDrが、親戚や友人のように総合判定して下さいますので・・・悪い事ばかりではありません。さてさてツベコベ能書きはさておいて結論は・・・どひゃ~と「問題ありません!」でした。ご心配お掛け致しました。私を支えて下さる医療従事者に感謝申し上げます。ありがとうございました。健康は、自然がくれた贈り物。これからも健康に十分注意して、ホテル道を邁進して行く所存です。以上人間ドックのレポートでした。


 




2018.10.30 3年前の指輪
    紅葉真っ只中のホテルデュシェルブルーです。
お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか? このところ雑用が多くてブログの更新できません。
 ところが・・・一昨日の日曜日、お客様から3年前にお出ししたお忘れ物メールを偶然見つけ、まだあるようでしたらお送り頂きたいとの由。 エッ! 3年前の忘れ物! とにかくフロントの引き出しを探しまくり・・・ ありました!!! 小さな指輪に小さな真珠?が付いています。通常お忘れ物は、メールを出して所定のお日にち経過で処分しています。まして3年前ですと・・・結果オーライ たまたま保存してありました。 とにかくすぐにメール。そして発送。しかし初め小さい指輪ですから、送料を考えて郵便でお送りしようかと思いました。・・・しかし近年郵便局も民営化?され問題が多くなり、もし普通郵便で届かない時には大変な事(こちらの責任?)になります。いくらお客様が「着払い」(値上げして60サイズでも1000円近くします)をお望みでも少しでもお安い方法を考えクロネコヤマトと相談の末、最もお安くさらに保障(責任限度額はお荷物1個につき3万円)のある「宅急便コンパクト」を選びました。 ドライバーに指定箱と伝票処理、その間待って頂きあて名を書き何度もお礼を言いながらお送り致しました。
 そしてメールを頂いて、3年前のお忘れ物をご自宅に届くまで翌日です。 ←すっ すごいですね!
お客様から嬉しさ溢れる、最大限のお礼のお言葉を頂きました!!! ・・・本当に良かったですね!

 今回の件、日本1稀な出来事と思います。
常に前向き律儀なオーナーの成せる業、ご理解頂けた事と思います。
またお逢いできる日を楽しみにしています。




2018.10. 9 お客様から頂きました。
    体育の日の連休で2組のお客様から頂きました。
とてもうれいしです。ありがとうございました。
 美濃加茂市からいらっしゃいましたマダムから頂きましたお菓子は、中に栗がいっぱいの大変高価な銘菓・・・。美味しかった!
初めてのご宿泊でお土産を頂きまして、真に恐縮しています。 ありがとうございました。
仲の良いお友達と「コーナースイートルームのご宿泊は、快適で最高に楽しかった! 何時も評判の良い宿を予約」するとの由。
初めてお逢いしたとは思えないくらい気さくで豪快なマダムとの滞在中の会話はとても楽しい一時でした。
 次回も楽しみにしています。
   こちらはここ数年、年に2回宿泊のリピーターのお客様からのお菓子。
今回も大変高価な銘菓です。ありがとうございました。
何時も遠い関西からお越しになられます。ご夫妻様とも山がご趣味です。
山行の内容をお聞きすると、とてもハードな行程です。元気な奥様は足腰何処も何時もと同じ、全く痛くも痒くもないとの由。
 学生時代はバレーボールの選手ですか? とお聞きすると、「いいえ何もしていません。料理部でした。」
・・・お元気で何処でも行ける。 素晴らしいですね!

 「いい宿はいいお客様で作られる」
サービス業とは、心を売る仕事です。取って付けたような、てんぷらの衣では通用致しません。
奢る高ぶる事なく「基本に忠実、律儀なホテル」が段々と浸透して来たようです。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
 老兵は消え去るどころか、益々更なる努力!!! でございます。 




2018.10. 4 秋の味覚は栗
    秋の味覚と言えば、その代表の一つは栗です。長雨の秋の晴間をぬって小布施まで栗を買いに行きました。
何時もの通り早朝出発。ひたすら上信越道を走りました。9時前に小布施に着いたもののレジでは行列の騒ぎ!
こちらも負けず?に・・・良さそうなものを確保して・・・昨年より多く購入しました。
 ここ小布施の栗は、「安くて・旨い!」 。信頼を裏切りません。 よくある話ですがせっかく現地に行き買った野菜や海の幸が、近所のスーパーと同等の価格や鮮度だったりしてガッカリする事が多いものです。商売だから利益を上げたい気持ちは分かりますが、わざわざ買いに行ったお客様のお気持ちを考えると・・・もう少し何とかして頂きたいものです。(私のホテルでは、このような事あり得ません!)
 そして何時もの通り上越まで行き、日本海を見に行きました。国道8号線をゆっくり走り・・・何時もの海岸で海を眺める・・・最高の気分。乾いたタオルを更に絞る・・・。まだ夏の過激な仕事の疲れが残っている乾き切った体には、何よりのご褒美です。 久しぶりの日帰り450kmツーリング。帰宅してすぐ茹でた小布施の栗は、最高に美味しかった! 今日1日無事にドライブ、健康の喜びを感じました。
 さてさて明日は、お約束の「秋の味覚プラン」最初のお客様です。
ワクワク・ドキドキ・・・楽しみですね。・・・ご期待ください。





2018. 9. 2 秋の味覚プラン! Coming Soon
   10月から秋の味覚プラン! いよいよ・・・
創作料理の中に散りばめた「小さな秋! いくつ見つけられますか?」
カラ松の紅葉は洋画の世界。
スープよりデザートまでところどころに、秋の香を添えた創作フランス料理のフルコース。
手作りでしか味わえないさわやかな味覚をお楽しみ頂けます。
今年の夏が暑すぎてぐったりしていた貴方のためのさわやかな錦秋のプランです。

   秋のコンソメ
   天然車海老のグリル ハーブソース
   黒毛和牛フィレ肉のロースト オリジナルソース
   くるみのパンとバケット
   高原野菜のサラダ
   栗のケーキ 季節のフルーツ添え
   コーヒー又は紅茶




2018. 8.31 夏の終わりは~~~
   夏の終わりは、何時でも野辺山宇宙電波観測所。
1ヶ月乗れなかった趣味の車のエンジンスタート、回転上げ気味でシフトアップ、
エンジンフィールの確認。・・・あっと言う間に野辺山です。

 乾き切った体にはそこそこ休養が必要・・・何時もより涼しい、太陽に一番近い高原。
よたよた歩きながら夏の過激なシーズンを乗り切ったたまらない喜び!を感じます。
 37年経過しても少しも楽になりません。全4室とは言え夫婦2人で創作フランス料理・徹底した清掃ルーム管理・4000平米グリーンメンテナンス&趣味のホテル農園etc 、全て切盛りなどおよそこの世の者とは思えません。さらに年々仕事量は増えている傾向にあります。この仁義なき戦い!には終着駅などありません。
 「体も頭も財も」全て使い切る総合芸術、それがホテルであると考えています。
オーナー夫妻の現在の体重二人合計98kg、体に食い込む状態ですが、完全燃焼した達成感!現在を生きている実感! それらがたまらない喜び!です。 さてさて、これから新しい旅を構築したいと考えています。




2018.8.26 お客様から頂きました。
   チェックインの際、 「海苔召し上がりますか?」「もちろんです。職業柄、何でも味見します。」
~~と言う訳でお客様から頂きました。大変メジャーなメーカーさんの商品です。
ありがとうございます。初めて宿泊されるお客様です。恐縮です。とてもうれしい!
日本の宿屋とお客様のいい慣習、すばらしいですね。

・・・もうあれこれ何ヶ月も連続で仕事をしている感じです。毎日16時間勤務・休みなしです。
頭はピーマン・目は虚ろ・体は重く(実体重は2kg減)・右手腱鞘炎・左ひざ関節痛・・・半病人状態です。
しかしミスをしない様眼だけギラギラ、緊張の夏。真っ只中でございます。
創作料理の18時から20時の2時間に全エネルギーを振り絞り・・・
「サービス業とは、お客様との真剣勝負!」 私は、業を成すものとして絶対に負ける訳には行きません!」
さてさて、そろそろ、ディナーの時間が迫って参りました。これから勝負タイムです。




2018. 8.18 ベットの横のメッセージ! 
    何時もの通りお部屋の掃除に行きましたらベットの横にお礼のメッセージがありました。
~~お二人の”おもてなしの心”は直接感じ素敵な時間を過ごすことが出来ました。~~~
手書きの文章を何度も何度も読みました。とっても嬉しい!!! ありがとうございました。
 良くて当り前のサービス業ですが、このような小さなメッセージ、とてもうれしい!
「ワイン・食・旅」の趣味が、本業になり早37年。トップシーズンは1日16時間勤務でもう数十日も経過しています。曜日の感覚がありません。体が鉛のように重いです。・・・でも貴重な時間と貴重な予算を使って来られるお客様の事を考えると老体に鞭!になるのであります。少しも楽になりませんが、今回のメッセージは乾いた体に染み通る・・・感動があります。オーナーとしては、1ポイントでも創作フランス料理やワインについて、 これを知れば・・・もっと楽しい。料理のフニッシュはこうして! ここではこうすれば国際感覚! お教えしたい事だらけなのです。そして食する喜び!をプレゼントしたいと考えています。
 N様ありがとう! またお逢いできる日を楽しみにしています。




2018. 8. 9 第1便発送
   ホテル野菜第1便は、いつもお世話になっている東京のS姉ちゃんにクール宅急便にて発送致しました。
今年のいんげんはやや元気がないので心配していましたが、恵みの雨から持ち直して細く柔らかく最高の品質。天然牡蠣殻石灰と有機肥料&オーナーのほとばしる愛情の賜物、60サイズぎゅうぎゅう詰めで発送。
少々早取ですが「今が旬」 料理屋さんレベル、細くて柔らかい極上品。おまけにこれまた極上トマト添え!

 ご承知の通りS姉ちゃんのご主人様は、築地のまぐろ仲買人でした。開業当初から日本1の築地河岸で紹介して頂いた仕入業者から買付。さらに本まぐろのプレゼント。暖かく見つめて頂きました。律儀な私が忘れる事などありません。気持ちを形に表現「ホテル野菜」第1便の献上でございます。どうぞご笑納下さい。

 それにしてもシーズン真最中、1日16時間勤務。仕込み・創作料理・掃除・芝刈り・チェックイン・フルコースディナー etc 。日本の頂点を目指すオーナーは、少しも休めません! 
(通常ちょっとでも時間が取れたら、お客様を追い出しても? 5分間でも休養したい!
最盛期の宿の心情です。←このような理不尽な精神ではいけません!)
 トップシーズンに手の掛るホテル野菜を作り、親戚にお送りするなどおよそこの世の者とは思えません。
あれもこれも圧倒的な実力の差&ほとばしる情熱!!!  ご理解頂けましたら幸いです。




2018. 8. 5 ホテル野菜第1便
    暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
晴天続きで遅れていましたが、やっと取れましたいんげん第1便です。
少々早取り気味なものもありますが、第一便はその方がいいようです。
絹さや・パセリ・しそ・トマトそしていんげん共通して今年の作柄は、野菜の勢いが不足気味です。
状態がいいのはキュウリだけです。ざっと見ただけでも十数個の黄色い花が元気良く咲いています。
毎日収穫しないと太って品質が落ちてしまいます。
忙しい夏のシーズンですが、よく野菜など作れるものだと・・・感心しています。
植物も野菜も手を入れれば、確実に応えてくれます。可愛いものです。

 八ヶ岳の高原は、日中の日差しがきつくとても暑いですが夜はとても涼しくてまるで別な国のようです。
お客様は空調の効いたルームですが、オーナーズルームにクーラーはありません。
網戸越しの八ヶ岳の爽やかな風が、とても心地よいものです。
寝苦しいとかだるい夏バテ等、まるでありません。
・・・さてさてお出かけになられたお客様、そろそろお帰りになられます。この一時が黄金の時間です。
 何時でも新鮮!
 ホテル野菜のレポートでした。




2018.7.24 高原には空調(クーラー)はいらない?

 毎日毎日異常なほど暑い日が続きます。お元気でしょうか?
八ヶ岳・大泉高原は日差しは強いですが、さわやかな風が吹いています。
さてさてこの時期なると毎度の質問に「高原だから空調(クーラー)はいらないでしょ」??? 
毎年必ず・・・よく耳にします。それで毎年ご説明です。

 お答えはNO!です。「より快適な空間には空調(クーラー)が必要です。」
コストを最優先する別荘や永住の方は、必要ないとお考えのようです。
掛かる費用を考えると、夏の日中それも午後の2か月くらいの我慢と思います。
では業務店も我慢してくれますか? お答えはまたNO!!です。お金を払うお客様の立場になるとそう簡単に許してくれません。
業を成すという事は、より快適! より厳しい追求をする事なのです。
(オーナーとしても出来れば、冷房など入れたくありません。この空調設備全館になると膨大な費用です。さらに使用しない時期も含め「3相200V動力の基本料金」だけでも年間数十万の支出になります。)

 ご存知のように気温低減率 は、-6.5℃/kmですから1150mの高原は海抜0mと比べると7.5℃低くなります。東京が35℃の時はここ大泉は27.5℃です。だからクーラーなんていらない! ではありません。この温度はあくまで空中の温度ですから地面や屋根の影響があるときはこの限りではありません。通常客室は南に面しています。当然すべてのお部屋で風が抜ける訳ではありません。さらに直射日光が容赦なく降り注ぎます。
・・・結論から言って2階のお部屋は屋根の熱も伝わり容易に30℃以上になります。
・・・30℃のルームは快適でしょうか?
 
 温度管理のしっかりしたダイニングでの創作フランス料理は、快適でさわやかな空間です。
晴れの日のディナーには、ちょっとお洒落をして装うのも楽しいものです。
梅雨時は空調の設定を、ドライ運転で湿度を少なくしています。
もう一言ついでに特急列車や新幹線や飛行機では、自分の温度にはなりません。
そこで夏は特に軽い上着やサマーセーター等、お持ちになられる事をお勧めします。
大人になったら紳士的で粋に装うのも楽しいものです。

 八ヶ岳の小さなパリ・ホテルデュシェルブルーは、何時でもさわやかな風が吹いています。
 ちょっとリッチな大人の休日をお楽しみ下さい。




2018. 7.17 夏の想い出?
     
 毎日とても暑い日が続きます。如何お過ごしでしょうか?
本日「海の日」の連休を終え、一息ついたところです。
ふと先日行きました「一足早い夏休み」を想いだしました。
 東北新幹線はやぶさで新青森、レンタカーに乗り換えてここ数年定番の十和田湖。ここ十和田湖は駅からのアクセスが遠く中々行きにくいのですが、ブナやカツラの自然林それと恐ろしいまでの静寂さがとても気に入っています。豊かな自然に身を委ねて新しい自分と向き合うのもいいものです。
それに現役のホテルオーナーとして何時でも旅をしなくてはなりません。昔行った杵柄?では常に変化している現実を理解する事は困難と考えています。
宿屋が宿を最も知らない? 宿屋ボケ防止のためにも必要な事です。
 旅人また旅に出る・・・。チョットお休みです。
これから8月末まで何処にも行かず、ひたすら本業に専念致します。(当然ですが・・・)
洗練された完成度の高い大人の空間 「ホテルデュシェルブルー」でお逢いしましょう!




2018. 6.24 ホテル野菜
   このところの雨ときつい日差しのコンビネーションで野菜の成長が頼もしいです。
今年もいんげん・きぬさや・ラデッシュ・トマトetc どうゆう訳か? 「いんげん」が一番多く収穫できます。
天然牡蠣殻石灰や有機肥料そしてオーナーの愛情も程良く吸収されるようです。
 耕運機もありますが、かなり手作業も多く畑を耕している時はしんどいの一言。
生まれつき体が農耕用にできていません。何時ももう~ここまでにしよう!
と思うのですがここ数年東京で楽しみにしている「Tおばさま」のコメント
「新鮮・極細・味よし、これなら料理屋さん納められる!」などとお褒めのお言葉を頂きますと・・・
こちらもその気になりまして・・・更に上を目指す!~~~でございます。ご期待に応えなくてはいけません!
 このまま順調に行くと、7月末には「極細・極上第1便を出荷? 出来ると思います。
首をなが~く、お待ち下さいませ。
以上 八ヶ岳ホテル野菜のレポートでした。





2018. 6.10 八ヶ岳1位・山梨県1位・全国エリア3位、でも「魔法のホテル」ではありません。

    久しぶりに旅行サイト・ランキング返咲きました。現在八ヶ岳1位・山梨県1位・全国エリア3位です。
特に全国エリアでは、ベストテンまで全施設評価5、違いは投稿数だけです。部屋数が少なく、大人の宿を目指している当館は(大人のお客様は内に秘めて早々投稿なさらいません)厳しい現実です。奥ゆかしく「陰ながら応援」ではインターネットの世界では評価されません。お客様の「積極的支援」がどうしても必要になります。この1年間小さなホテルを応援して頂きました結果全員が最高の5、正しい評価をして下さいましたお客様に感謝・感謝・感謝の気持ちでいっぱいです。
 ありがとうございました。とってもうれしい!!!です。

 基本に忠実、良いと思われる事を経営規模を無視して英断、毎年のようにリフォーム・リノベーション、「スイートルーム全4室」「創作フランス料理」「沢山お仕事をした大人の空間」(グループ、インバンド、ファミリーご一緒が無理なためご遠慮しています)シャトーニンジンからディナーサービスはもちろん、ベットメイク・UB清掃・グリーンメンテナンスまで徹底的に先鋭オーナー夫妻で熟し、外注・派遣・パート・居候の採用もありません。オンシーズンの1日の勤務時間は、16時間。よくここまで来たな~と感心しています。今回ランキングという通過点は、「大人のホテルの方程式」の評価。 本当にうれしい!の一言です。

 でもホテルデュシェルブルーは全てのお客様の最高の宿、「魔法のホテル」ではありません。
創作フランス料理を美味しく召し上がって頂くために17:00までのご到着。また食事の時間も夕食6時・朝食8時、魚料理・肉料理の安易なメニューのご変更は、ご遠慮下さるようお願い致します。数十年の歳月をかけた創作料理は、このメニューでお召し上がりになってこそ価値があるものです。etc etc イロイロ制約のある律儀な小さなホテルですが、1時間30分のディナーではオーナーが一品ずつ丁寧にサービス。「今が旬!」最高の状態をお約束致します。
 「食する喜びは感動の序曲」「小さなホテルに大きな感動!」 ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。





2018. 6. 7 梅雨の晴間はトレッキング
    いよいよ関東甲信越も梅雨入りです。
何時もの通りウエザーニュースを調べたら、明日は快晴の予想。
貴重な晴を有効利用、入笠山トレッキングです。
 新緑がとても綺麗! そしてコナシとツツジも大変good!
余りにミドリが強烈で眼が痛いくらい。
 山頂からのビューを楽しんで愛妻弁当もこれまたgood!!!(ここを強調!)
前日の夕方急に決めたものですから、妻も大変ですが・・・
それくらい臨機応変が出来なくてオーナーのパートナーは務まりません。
何時でも現実を注視! ベストを尽くし感動的な結果でなければなりません。
本日は、新緑目に眩しいトレッキングでした。
 次回は、残雪の五竜遠見に行きたい!






2018. 6. 5 車と列車を乗り継いで博多へ その2
    翌日博多より秋吉台に行きました。前回は学生の頃、一人旅でした。悪天候のためこの地下の秋芳洞しか見られません。そこで今回は地上部分の重点観察。秋吉台 3億5000万年の旅、何度行っても想像以上の地球の神秘のジオパーク。秋芳洞の地下部分は壮大なスケール、そしてその地上部分は異様な石灰岩の岩の塊。
「大きな自然に小さな自分」を感じます。
 次回は日本海側・萩より車で50分。
再度秋吉台ジオサイトしたいと考えています。



 下左は山口県を代表する銘菓「豆子郎」
話は古くなりますが妻が学生の頃家族旅行でこの地を訪れ、そこで父から頂いた「豆子郎」の味が忘れられません。
「豆子郎は、想い出を作る銘菓」

 今回は秋芳洞の玄関口、新山口駅で買いました。「モチモチしてとても美味しい! 媚びない甘さ。 それに売場のお嬢さんがとても丁寧。私も秋吉台で食べたお味が忘れられず、翌日もお店に再訪、また購入。お嬢さん曰く「私はこの銘菓が好きで入社しました!」との由。今時珍しい、うれしいお言葉に感動!
 銘菓と頑固な経営方針、そして初々しいお嬢さんとの出逢い!
旅の楽しさを感じる一瞬です。旅は人生、更なる出逢いを求めて旅したいと考えています。

 宿やは旅に出るのも仕事です。
「旅人また旅に出る」ですね! 
 
地上部分の 秋吉台 地下部分の秋芳洞    
   
銘菓 豆子郎   新山口駅全長100mの「垂直の庭」




2018. 6. 1 車と列車を乗り継いで博多へ その1
     
 『上越妙高駅』北陸新幹線「はくたか」→『金沢駅』大阪-金沢・和倉温泉の「サンダーバード」→『新大阪駅』山陽新幹線N700「のぞみ」
を乗り継いで博多まで行きました。しかしこのパス券の乗車最寄り駅?は、上越妙高駅です。駅駐車場に置いていける車はジムニーしかありませんので、不本意ながらホテルより上信越自動車道をひたすらアクセルベタ踏み!210km。しかも切符購入は、ホテルより180km離れた日本海側の糸魚川駅。(上越妙高駅はJR東日本ですから西日本のこの切符はNG) 切符を買うのも、早朝乗車最寄り駅に行くのも、そして列車に乗り継いで1000km移動するのも、大変なエネルギーです。実際に行動してみると机上ではない現実の日本を知る事になりました。新幹線はおよそ十数分間隔で出発。もちろん運転者は先行列車を見られません。今週の梅雨入りで悪天候、時速300km走行の「のぞみ」は、ダイヤの乱れもなく定時運行。この程度の霧・雨なら何ら問題なし。今回前後のダイヤの関係から乗換時間がタイト(あの混雑の新大阪で8分!)な個所もありましたが、荷物を持ったまま一直線。カモシカの足は健在。また山陽新幹線の若い車掌さんは、私の質問(1現在の速度? 2海の見える場所?)に対し、現在の時速は270kmです。そして2の質問に対しタブレットを持参して○○時▽▽分ころ見られます。コンビナートの奥に見えます。etc etc 時間の許す限り説明、活魚の如く生き生きしていました。鉄道オタクが本業になったようです。(そう言うオーナーもホテルオタクですが・・・) 終点の博多駅で記念撮影していましたら、先程の車掌さんと再会。通りすがり帽子を取り深々と礼。律儀な感性!私と同じ周波数。 本日「乗り鉄」の1日が、「清々しいJRの旅」となりました。

 旅は時々刻々変化しますので、事前の準備と時に大胆な行動が必要。何時でも最新の注意が寛容。今回も大変貴重な体験を致しました。
「何時でも現場こそ真実!」・・・でも前日ウトウトしか寝られず、しんどさ100%。行きは気持ちが高揚していますが、帰りは消化試合のような行程? こちらも気合を入れないといけません。無事帰還してこそ明日があるのです。 旅は人生! 尊敬する芭蕉のようにブログを書きながら、次の旅を考えています。 続きはその2 ご笑納ください。




2018. 5.24 快晴の三ツ峠
    雨上がりの翌日は、快晴の三ツ峠(1785m)の山行。
富士山の展望台、さらにアルプスのビュー期待していました。
 ところが登るにつれ濃い霧が立ち込めて・・・それも富士山側がNG。山頂で愛妻弁当を食べながら待ちました。
・・・ミルク色の霧は収まりません。この写真は途中の御坂峠旧道、太宰治が長期滞在した「天下茶屋」からのショットです。
 富士山と河口湖、素晴らしい!
 ・・・実は一昨日も行きました。毎年恒例の北八ヶ岳トレッキングです。通常は5月GWの後ですが、今回は中々雑用が多くて出られません。新緑がとても綺麗、目に眩しい緑。緑のトンネルを歩きながら、新しい季節のささやきを感じます。

「日々是好日」 豊かな自然に囲まれて心身共にリフレッシュ!

 




2018. 5.20 新緑
    今年の新緑は、新鮮一直線! 綺麗です。
無風快晴の本日・・・
広い庭を散歩するだけで・・・
森林浴100%。

 客室側から見たカラマツの新緑は・・・
正に体に迫る・・・
森から怪しい気配すら感じます。
 素晴らしいロケーションに・・・
チープな言葉の言いまわしなど不必要。
ブログを読んだら→即行動! 
癒しの大人の空間・・・・・
ホテルデュシェルブルーでお逢いしましょう。



2018. 5.16 JRの切符を買いに日本海! 
    ここから新潟県に入ります。早朝ホテルを出発。
長坂IC→安曇野IC→白馬→南小谷→日本海に向かいます。
 本日のツーリングは、風薫るジオパーク見学ではありません。
JR西日本の切符を買いに糸魚川駅に行きました。
 「エッ!!! JRの切符を買いに日本海まで行く???」
半端ではありません。ホテルからJR糸魚川駅まで181km 塩の道「千国街道」をひたすら走り、走るほど調子も上がりナビが「2時間経過しました。休憩しましょう!」をBGMのように軽く聞き流し、白馬までノンストップ一直線! 
 無事切符を買い、次は上越妙高駅までチェックに行きます。「エッ!エッ!!エッ! 次は妙高? 前期高齢者で頭が鈍くなった?」「そんな訳ありません。(プンプン!)頭は悪くありません。(どちらかと言うと良いほうです)自分の足もはっきり見えています」とにかくJR西日本の駅でないと買えないのです。
 前々から計画していた「旅」があります。
どこへ行くかは、お楽しみ。・・・でもちょっとだけ・・・
「生まれて初めて乗る列車の旅。それも長距離!」
 何処に行くのか、楽しみにしていて下さい。 ではまた!
 




2018. 5.13 アプローチはコナシとツツジのお出迎え
    西側コナシと東側ツツジとシラカバの新緑、満開です。
緑眩しい季節になりました。コナシは、バラ科の落葉小高木で同じ仲間のリンゴの木に似ています。白い小さな花がとても愛らしい・・・ 一方東側アプローチの真っ赤なツツジも今が旬。バックのシラカバの新緑と対比してこちらも綺麗。30年前この日を夢見て植えたものです。

 生まれも育ちも東京のオーナーですが、永住の地八ヶ岳の麓での暮らしも37年経過。季節の変化をテレビやネットではなく、毎日体で知る事が素晴らしい! カラマツや花の薫りも心地よい刺激。
 豊かな自然の恵みから、純で可憐な感性に追い打ちをかけられています。東京に戻る気持ちなど1%もありません。

 緑豊かな八ヶ岳ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。

 




2018. 5. 6 リピーターから始まり、リピーターで終了
    またまた頂きました。とってもうれしいです!
「またまたオーナーもらえれば何でも嬉しい?」 そんな下品なレベルではありません。
下さったリピーターのお客様は、この1年間で3回目のご来訪。それに少々遠い関西からです。
 皆さまご多忙でネット社会、同じ宿に年3回は余程お気に入られなければ実現しません。
 それに「奥様曰く美味しいお食事もさることながら、オーナーとお話しするのが楽しくて!」
・・・私もとてもうれしいです。 本当にありがとうございました。
リピーターのお客様は、たまらない安心感があります。
 Nご夫妻様の小さなホテルを想うお気持ちに、感謝 感謝 感謝でいっぱいです。

    今年の5月の連休は、本日無事終了致しました。
このGWは夏の前哨戦でもあり、1年の中でも重要な時期です。
しかし何年仕事しても一向に楽になりません。
 創作フランス料理は、常日頃の努力。そして更に「天性の閃き(ひらめき!)」が必要。
感性のない人は、何年やっても感動的な料理になりません。またお部屋のお掃除やグリーンメンテナンスも半端じゃありません。毎日16時間/日勤務です。
 今年はこの4月が異常に暖かく、連休前に異例の芝刈り。昼は暖かいですが朝夕は風が冷たいので暖炉に火を入れました。見て楽しい暖炉ですが、超忙しいGWには少々大変な労働です。でもお客様のお喜びになるお顔を想像すると・・・お老体にエンジンがかかります。PCに向かうと、即眠くて~~(ブログ書いたらお昼寝しましょう)

 お客様から「オーナーは道楽で仕事しているのですね!」 と言われますが精神的には趣味性の高い仕事ですが、全てではありません。能書きだけ言いまくり下の者(社員)にやらせるなら楽ですが、他の者に任せられない私が全てやるのとでは大違いです。しいて言うならば、日本の民話の「鶴の恩返し」です。~~鶴は自分の羽毛を抜いて糸の間に織り込み~~~。私の場合は、自分を酷使していいホテルを創造する。そういう精神構造です。GW前半には15年のお付き合い、お母様をお連れになったTご夫妻様~~そして締めくくりは先程の1年3回目のNご夫妻様。体には堪えましたが、労働の喜びを感じる一瞬です。
 浪花節的ですが、ご理解頂けましたら幸いです。 




2018. 4.26 しだれ桃満開!
    前庭のしだれ桃満開です。
とっても綺麗! 道行く人や納品業者の人達も一様に・・・「あの花は何ですか?」とお聞きになります。
 「あの白い花は、桃の花です。今年の寒い冬からこのところの急激な温度上昇により例年より二週間早い開花で、お隣には春を告げる黄色い花レンギョウも満開。」 などと・・・しかじか・かくかく・・・ お聞きになる方たちは一度ですが、お答えするのは毎回同じ事を永遠とご説明しなくてはなりません。特にご近所の方は、ホテルを利用しなくてもお客様モード全開ですから、特に丁寧にお話ししないと「感じ悪い!」と言う印象になり兼ねません。サービス業には公私がないのでチョット辛いですね。でもこの純で可憐なしだれ桃(オーナーの気迫を吸収して年年歳歳白より白く、そしてさらに艶な美しさを感じます)を毎年楽しみに宿泊されるお客様(マダム)もいらっしゃいます。ご期待にお応えすべく、せっせせっせと手入れをしています。
どちらの花もこの日を待ち焦がれて一斉に咲き誇っています。

 でもいつの日か、こうお答えしようと考えています。
 「あの花は何ですか?」 と聞かれたら、「あの花は、私です!」
・・・オーナーのエスプリをご理解されるには、まだまだ時間が掛かりそうです

 以上連休前の春爛漫ホテル前庭からのレポートでした。




2018. 4.10 身延山トレッキング
    前々から気にしていました、身延山久遠寺に行って来ました。
桜の名所でもあります。数日前に観桜シーズンが終了したので早速、お花見&身延山(1153m)トレッキングです。ホテルから70km/1+30。
 先週と違い少々肌寒いお日柄です。しだれ桜がとても綺麗です。三門から本堂を結ぶ287段の菩提梯を上がると、日蓮宗の総本山大迫力が待っています。
 ここから奥の院までがトレッキングの始まり、高低差は関東一の763mです。
ロープウェイの片道所要時間は7分ですが、今回は自分の足で登り詰めます。コースタイム2+30ですが、実感として永遠と登りです。通常どんな山でもアップダウンしながら行くのですが、ここはず~~~とず~~~と登りだけです。「低い山ほどキツイ」その通りの現実です。ひ~は~?しながら身延山(1153m)のピークでのお弁当は最高! この時期下界は、時々初夏もありますが山はまだまだ2000mから上は雪だらけです。従って行く所は限られています。
 いいトレーニング?でした。 山は何時でも最高! 
 




2018.4. 3 今季入笠山初登頂
  毎日暖かい日が続きます。シーズン恒例の入笠山初登頂です。
寒波の冬でしたから、当然相当な残雪を期待?していましたが例年より少ない絶好のトレッキング日和でした。残雪を踏みしめる事2時間、1955mのピークです。何時ですと北アルプスから乗鞍、御嶽、南アルプス、富士、奥秩父、八ヶ岳、とにかく何時でも安全・ビュー最高。
 それにホテルから3時間でこの大自然、いいですね!

 帰りに清春芸術村のお花見です。桜が満開! →
初夏を感じる暖かさに、長く寒かった冬の終わりを体感します。
オフは自由で最高!ですが、本業はホテルですからお客様に旨くて安全な食事、くつろぎと感動の世界を提供しなければなりません。
 お出かけ下さい! 感性豊かなホテルデュシェルブルーへ





2018. 3.20 吐竜の滝
    車検整備も終わり、吐竜の滝トレッキングです。
久しぶりの川俣川です。途中の木々は少しづつ春めいています。
残雪はあちらこちら、わずかでした。滝の水量は何時もより多く大迫力。
こうして観察していると寒く厳しかった冬から・・・ウキウキする春を感じています。
 カレンダーやネットから季節を知るのではなく、家(ホテル)を出ただけで・・・そこには八ヶ岳の大小様々な自然が一杯。緑豊かな景色を目で見て、沢や水の薫り、小鳥のさえづり、風や大地の感覚。
いい環境ですね~~~。もう都会の生活は考えられません。

 オフなのにイロイロ何かと雑用が多くて気が滅入っていましたが・・・本日は心も体も気分爽快!
以上日に日に春めいて来ている八ヶ岳からのレポートでした。







2018. 3. 9 ユーザー車検
   昨日ユーザー車検に行って来ました。当然指摘事項ナシ合格です。何度行っても緊張します。頭が悪い方ではありませんが2年に1回しか受けませんので、まごまごしていると不合格になってしまいます。
 光軸が一番変化しやすいのでハラハラ・ドキドキ目の前の四角いボックスがゆっり移動、判定が遅い時は結果NGが多いようです。今回も1回で合格致しました。とてもうれしいですね。
 それにしてもこの3月の車検場ものすごい混雑。ラインの前で並ぶ事40分、参りました。購入当時メーカー営業のお願いから1か月早めましたが、次回は3月を避けたいものです。
 時間があるので他の車をウォッチングしていると私の車が一番いい状態に見えます。何故なら整備した車のほとんどが下洗い不十分、塗装もしていません。中にはブレーキダストすら拭いていない車があります。
 プロの意地や仕事の美学は何処へ行ったのでしょうか? 安く上げる事だけが最高の仕事のように感じます。ここでも私の感覚とはまるで異なる世界を感じています。

 私は宿のプロですが、クルマはサンデーメカニック。
基本整備ポリシーは、下記の通り。
1 24ヶ月分解整備記録簿に則り整備、自分で出来ない所はオーダー整備とする。
2 基本に忠実に作業、自己流や妥協などしないこと。




2018. 3. 5 24か月点検整備
    ハイレベル?なブログの次に現実的で恐縮ですが、ユーザー車検のためガレージ入りです。
紀州探訪の旅のすぐ後なので少々しんどいです。本当は2月中に作業したたかったのですが、今年は例外的に寒く日中の最高気温がマイナスではコンクリートのガレージでの作業は体に堪えます。(足腰ひざ全てにbad!) それでもプラグやミッション&トランスファオイルは、2月中に交換済みです。JB23Wジムニーは、完成度が高く致命的な故障はありません。それに乗り手がジムニー歴20年以上の百戦錬磨のオーナーですからエンジン音を聞きながらギアチェンジetc etc &予防整備、車の優しさトップレベルでしょう! 
 しかし時代の流れから安い部品の集合体も多数ありますので油断出来ません。温水洗浄の後、各部点検・OKならシャーシーブラック塗装します。(溶剤の臭いがきつい中、下に潜り込む。3Kの現場です)それから始動電圧を計測してバッテリーの状態を数値でチェック。(これでバッテリーの突然死など無に等しい)自慢ではありませんが、近所のディーラーやショップではここまでやらないでしょね! 半分は趣味ですが残りは何時もの通りホテル固定費削減のためです。「出来るからいいですね~~」と何時でも何処でも言われ続けていますが、オーナーが何でもやらなければ、宿泊費は止めもなく上るだけです。実際メンテナンスしていても、寒く・しんどい・車によっては難易度の高い・時に危険な作業があり、外注しようと幾度も考えます。しかしそれでは設備投資や高価な食材(和牛フィレ等)・・・「食する喜びは感動の序曲」・・・不可能です。身を粉にして自分を信じて前進するしか道はありません。←何時までたっても少しも楽にはなりません!
 ・・・明日完成致します。(でもここだけの話、今年は車検の当たり年でこの後もう2台あります。トホホ)




2018. 3. 2 一足早い春の紀州
       
本州最南端 潮岬  川の参詣道 熊野川  熊野古道  那智の滝 
  暫く何処にも行っていなかった???ので、一足早い春を確かめるために紀州に行きました。八ヶ岳のホテルから南紀勝浦までは500km、7時間のロングツーリング。本州最南端の潮岬から雄大な太平洋、豊かな愛情一杯の熊野川・・・どちらも素晴らしい!感動・感動の爆発!!! そして世界遺産で有名な熊野古道・大門坂、そして締めくくりは何度行っても迫力ある落差133m、日本1の那智の滝。現地で目の前にして見ると神々しい雰囲気に圧倒されます。ここ数年で3回目ですが、何度見てもgood! 込み上げてくるものがあります、遠くまで来た甲斐がありました。
 ところで「エルトゥールル号遭難事件」知っていますか? 1890年9月親善航海のため寄港したトルコ軍艦エルトゥールル号帰航の途中、和歌山県串本町の紀伊大島沖で、猛烈な台風のために岩礁に激突沈没。この海難事故で、艦長以下587人が殉職。紀伊大島の島民たちの必死の救助で助かったのは69人。この献身的な救助活動からトルコ国民との交流が始まりました。潮岬のすぐお隣の紀伊大島の「トルコ軍艦遭難慰霊碑」を見て初めて現実を知りました。
 ところがそれだけではありません。それから95年後のイラン・イラク戦争で緊迫する1985年、イラン在住の日本人215人を救出したのはトルコ政府でした。2機のトルコ航空機をテヘランへ派遣したのです。トルコ政府は95年前の日本人の恩を忘れていません。
 旅に出なければ分からなかった事です。ご近所の国とギクシャクしている日本ですが、何とかいい方向に行きたいものです。
 尊敬する芭蕉同様、次の旅を考えています。旅は人生そのものですね! 




2018. 2. 7 諏訪湖が全面結氷、「御神渡り」
    このところの寒さで諏訪湖が全面結氷、「御神渡り」が出現しました。
早速現地に行きました。本日も寒くホテル出発午前8時で-9度、諏訪湖までは車で1時間です。
 「御神渡り」とは、諏訪湖が「全面結氷」し覆った氷が寒暖差により膨張と収縮を繰り返し、せり上がった氷の筋道を見せる自然現象です。「氷のせり上がり」が確認され、御神渡りの判定と神事をつかさどる「八剱(やつるぎ)神社」の認定を受けて、はじめて正式な≪御神渡り≫となります。
←ただ凍って割れただけでは、御神渡りとは言わないのです。

 まぶしい湖面を見てその雄大なスケールに圧倒! バリバリに凍りついています。
デジカメの写真撮影やら氷の状態を観察したり、小学生のように夢中になりました。
・・・でも何か小さな音・・・ちょろちょろ・・・きしきし・・・小さな音がしていました・・・???
そしてその時・・・
ドドドーン! 大音響 凍結湖面が大振動・・・ 
御神渡りの出現です。現在も進行している様です。
湖面にいた私はあまりの迫力に恐ろしさで足が震え・・・一瞬何が起きたか分かりません。
自然現象とは言え、一生に一度あるか否かの貴重な体験を致しました。
 まだ数日は、観察できます。週末はホテルデュシェルブルーで決まりですね!




2018.1.25 毎日寒い日が続きます。
    今年は数十年ぶりに寒い八ヶ岳です。如何お過ごしでしょうか?
本日の朝の気温-8℃、日中でも氷点下。最高気温が-6℃です。寒い~~です。
最低気温が-10℃を下回る時は、経験上客室に緩い暖房を入れるようにしています。またUB内業務用ウォシュレットには水抜きがないため、こちらもUB内だけ緩く暖房します。もちろん客室は給水・給湯共に水抜きしていますが、これだけ寒いと相当気を使わないと凍結して設備を壊す結果になります。
 ボイラー室も業務用ボイラーを稼働させながら各部点検、同様にストレージタンクの温度を上げてボイラー室内の温度を一定温度以下にならないよう配慮。設備業者の設定は、失敗した時の責任を恐れてか? 過剰で無駄の多い凍結防止システムです。オーバーアクションで固定費が重く圧し掛かってきます。
 そこでオーナーの出番です。私のホテル規模では必要がないボイラー技師免許も取得、正しいと思われる事を思いきり実行! 省エネを狙い過ぎると当然リスクもありますが、理論と実践行動あるのみです。

 一仕事した後の赤々と燃える暖炉、癒されますね~~~。
雪景色を見ながらメラメラ・ユラユラ燃える・・・とても贅沢な時を感じます。
オフシーズン 雪も寒さもいと楽し!




2018. 1. 6 初詣と願い事
   初詣は今年も諏訪大社。通常は諏訪ICから近い上社本宮ですが交通量が多いので敬遠。
ここ数日の寒波で底冷の諏訪、重ね着をして下社春宮から中山道を歩いて秋宮までの歴史探訪。
ここ諏訪大社は、全国25000社の総本社で諏訪湖周辺に二社四宮。
十分見ごたえがあります。
 厳格な職人である父の影響で、神社やお寺には幼い頃からお馴染みです。。
年末年始の仕事明けは、何が何でも初詣。
そして行くコースも毎年これこれを熟さないと納得できません。そういうものです。
・・・でもだんだん・時々父親に似てきたかな? ふっと考えます。
イエイエ 頑固一徹の父親に、私などまだまだ・とてもとても足元にも及びません!!! 
百年いや一億年早い・・・お正月の寝言でした。


   ところでこちらの諏訪大社下社春宮の近くにある「万治の石仏」知っていますか?
万治3年(西暦1660年)の建立との由。とても古いものです。
あの芸術は爆発だ!「太陽の塔」の作者、岡本太郎画伯も絶賛したと伝えられています。
・・・その通り何かユーモアがあり思わずニンマリします。それで私も何度も見に来ています。

 そしてお参りの仕方もユニーク
一 正面で一礼し手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる。
二 石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計周りに三周する。
三 正面に戻り「よろずおさまました」と唱えてから一礼

 私も早速やって見ました! 
願い事を心で唱えながら「・・・・&・・・・」~~~時計周りに三周 そして「よろずおさまました」とコール。それで何をお願いしたの? そんなプライベートな事、聞いてはいけません! 何時も気が付かないのだから・・・プンプン でも今回は特別にお正月大公開です。
「商売繁盛と夫婦円満」
それしかないではありませんか?
 本音全開・青年の主張ブログ! 今年もよろしくお願い致します。 




2018.1.1 謹賀新年
   新年おめでとうございます。
標高1150mの高原は、凛とした静寂の世界。
八ヶ岳のホテルは37年を迎え、私達夫婦は雪の風情に奥深い美を感じられる年齢となりました。
宿泊とは何か! ホテル道とは? 追及しながら日本を愛でる旅に出かけています。
お客様の高い評価も追風として、確実に前進しております。
 新緑の春・緑豊かな夏・萌える紅葉の秋・粉雪の舞う冬。
自然が描く絵画は美しく、心に何かを語りかけます。
爽やかな大人の世界へ皆様をお誘いします。


 
 冬化粧のホテルデュシェルブルー




2017.12.30 来年もよい年でありますように!
   皆様ご期待の「オーナーの本音ブログ・青年の主張」今年1年の締めくくりです。
最近あちこちで「ブログ読んでいるよ!」お声がけを頂きます。うれしいですね! 
 それがお客様だけでなく個人旅行の宿泊先ホテルスタッフ・・・それから工事業者の皆さんや医療従事者のお嬢さんもいらっしゃいます。それだけあちこちで「青年の主張!」をしていると言えば一言ですが・・・オーナーの熱いエールをご理解して頂いている証です。ただのウルサイオヤジではないという事です。ありがとうございます。励みになります! 出来ましたら感想メールなど頂けましたら尚goodです。(調子に乗っていません。)

 何時もの通り日本の古くからある習慣には、良いものがたくさんあります。
近年そのような事をする家庭が少なくなったと聞きますが、それでいいのでしょうか?
もちろんオーナーは、大正でも昭和一桁生まれでもありません。
幼い頃から職人の厳格な父の影響もありますが、メリハリ・けじめがないのはいけません。

 例えば「晴れの日」の食事は、ジーパンや半ズボンなどで食するものではありません。
 エッ! 何で! 服装なんて個人の自由でしょ! 「晴れの日」の食事って何?
それはお若い皆様には申し上げにくのですが、フランス料理・和食懐石料理・うなぎ屋さん・それからネクタイをしている職人オーナーのお寿司屋さん・てんぷら屋さん etc etc
たくさんありますが、それらのお業務店では皆、真剣勝負しています。
 そのようなお店に行く時は、お客様としても着替えた方が良いと考えています。
ジーパンより魅力的なファションセンスで自己主張なさる方がベターと考えています。
 以前若い女性がジャージー(体操着)でディナーにお見えになられ、「私のホテルのレベルはこの程度?」情けないやら悔しいやら・・・(それでもベストを尽くさねばなりません)
 カラマツ林に桜の寄木ダイニング・キャンドルや粋なピアノBGM・幾つものテーブルクロスに王冠折テーブルナプキン、そしてディナーの際オーナーはタキシードに着替えてお出迎え、非日常・装い新た!「全てはお客様のために!」 チェックインは百歩譲って多少チープでもディナーの時にはお着替えになられるという意志表現、言葉によらないコミュニケイションが大切と考えています。

 通常の方にはお気づき難い事ですが、服装から受ける印象は想像以上の効果があります。
また近年極めて少なくなりましたが、それは「装う楽しさ!」でもあります。
一年中どこに行くにもコンビニに行くような精神構造でいいのでしょうか?
 さらにインターネットの時代は、ご自分の感覚から異なると激しい拒絶反応。
それらは人生経験と共にご理解されると思いますが、まだまだ問題はありそうです。
 日本は戦後70年で別な国に成りつつあるようです。私は真剣に考えています。
これら一連の事柄を大学の一般教養や入社試験に義務づける必要すら感じています。
「時代の流れ」や「個人の自由」とは異なる、極めて重大な問題と考えています。


 ホテル玄関のお飾りは、鶴舞です。
 「私の福は、お客様です。」
今年一年ありがとうございました。
来年は、笑門来福・千客万来になりますように!
皆様 良いお年をお迎え下さい。





毎年恒例 オーナーからの贈り物・・・・・
 オーナーからの贈り物・・・・・

 ご覧頂けましたでしょうか?

オーナーのいつでも夢見る少年のような・・・

意外な一面をお見せしました。


真面目で几帳面だけでは、自動販売機のよう・・・。

律儀もいいけれど精密機械のようで、窒息しそう・・・。


「からだもこころも休息が必要!」

そんな「大人の宿」をめざしています。
    昨日の早朝・・・今年も来てくれました!
 

   A merry Christmas to you !



2017.12.16 今年もオキナワ
    年末の夫婦の旅行は、暖かく温かい!沖縄でした。
本州の寒波の及ばない南国の島は温暖な気候、そして今回はホテルスタッフの暖かいお声の連続。チェックインから始まり行く先々で熱烈なコール。レストランでも「大木様、お帰りなさい!」実際那覇からレンタカーで走る事1時間、青い海が見えてくるとオキナワを感じワクワクします。またホスピタリティー豊かと言えば一言ですが、私達夫婦だけにですから照れくさいやら恥ずかしいやら・・・。そんなVIPでもないし、もちろん多額消費のお客様でもありません。でもその気配りに対しとってもうれしく感動的、ありがとうございました。年間数十万人宿泊する巨大ホテルで、「心の通うお付き合い」を実行するなど見事な組織力です。

 私達夫婦に取まして還暦後、初めて行った感動的なホテルを生涯忘れる事などあり得ません。失礼ながら現場36年のホテルオーナーとして、この場面ではこうした方がいいとか、ここではこの様な事成されないでほしいとかetc これまで言い続けて参りました。正しくご理解して頂いた由、こちらもうれしさ一杯です。ご配慮ありがとうございました。
 大きなホテルの大きな感動!来年もよろしくお願い致します。
 




2017.11.20 山梨県民の日
    11月20日は山梨県民の日です。
明治4年のこの日、甲府県から山梨県と改めました。
 それでいろいろありますが、県や市町村の施設が本日無料開放になります。
私も少しは多額納税? していますから多少還元して頂いても当然です。
 今回は、大村美術館に行きました。そうですノーベル賞に輝いた大村先生のコレクションです。
「優れた美術品は本来は、個人だけで楽しむものではなく、人類全ての共有財産である」という精神から新築した美術館を韮崎市に寄贈されました。またお隣の温泉や蕎麦処も先生の建設です。
2階の展望室から八ヶ岳や茅ヶ岳、富士山の大パノラマがすばらしい!
とにかく抗寄生虫薬イベルメクチンを開発、世界中で年間数億人の人々を救った! 素晴らしい先生です。
 今から82年前の旧北巨摩郡神山村のお生まれですから、現在居るこの場所から相当ローカルの地を想像します。先生の人生の心得7ヶ条の一つ、「自分が、世の人のために何ができるか! 」
 ・・・恐れ入りました! 「感動と反省」の県民の日となりました。




2017.11.11 人間ドック
    毎年恒例、人間ドックに行って来ました。
30数年前の開業当時と精神的には変わりませんが、最新の施設で検査しないといけない年齢になりました。
そろそろ・いろいろあるでしょう・・・行きたくない! それに世にも恐ろしい胃の内視鏡検査も待っています。何時になくいや~な気分です。駄々っ子の小学生みたいですね。(←寝ながら足バタバタ)
逃げていてもいずれ悪いビョウキに捕まってしまうかも知れません。それなら先手必勝ですが・・・頭で分かっていても体が付いて行きません。とにかく行って来ました。
 結果は特に異常なし、再検査等ありませんでした。検査速報を恐る恐る見て、安心大爆発!
この施設に通う事数十年、スタッフの的確なアドバイスと熱いエール、零れんばかりのお気遣いetc
サービス業の気迫すら感じられます。・・・大変感謝・感激しています。
 その精神に応えるには、より健康に成る事が私の使命であると考えています。
またオーナーが健康でなければ、いいホテルなど夢のまた夢。とにかく大変いい気分でした。
夕食に飲みましたビール1Lがあっという間にカラになりました。「旨かった!」
 明日からまた頑張りましょう!

 



2017.11.8 北八ヶ岳トレッキング
    無風快晴の一昨日は、今年一番の山行日和でした。
今日はトレッキングでピークハントではないと言い聞かせて出発。
北八ヶ岳は、森と湖の国。麦草峠からニュウ経由、中山峠の周遊コースは錦秋の八ヶ岳が綺麗。
全行程の90%樹林帯の中をさまよい、モグラさんのようにモグモグしながら淡々と歩きました。
その中でおおよそ3か所、素晴らしいビューポイントあります。
ここ中山展望台から遥か北アルプスが一望! 槍や穂高が針で刺すように確認できます。
ちょっとマイナーなコースに行くと平日に輪を掛けて人が少なくとてもいい気分。
八ヶ岳の森と空とビュー独り占め感覚、贅沢な自然からの贈り物。
こんな豊かな自然100%のエリアに日帰りで楽しめる、何時でも行ける、喜びを噛締めています。
 山は何時でも最高!






2017.10.31 またお客様から頂きました。
    ~ひっそりと深まる秋をお菓子にうつしとりました。~~期間限定のお菓子深山路です。
高価なお菓子を頂きまして、おきづかいありがとうございました。とてもうれしいです。
 お客様は、世界中どこでも行きたいという豪快な大阪のマダムです。
予約の確認のお電話の事です。ご近所のRホテルさんと間違えてご予約されている由、直観致しました。
お電話をお切りにならぬ様、お願いしながら原因を突止めお客様のご意志を確認致しました。
本命は全4室の小さなホテルデュシェルブルーに間違いありませんでした。
そして先に予約したRホテルさんに1分でも早い連絡をお願いしてお電話を切りました。

 今回は、お一人でいらっしゃるのですからお部屋や食堂のお席等、十分にご配慮しなくてはなりません。
それにマダムは、かなりの高級路線の「旅の通」ですから僅かなミスも許されません。
・・・実際に宿泊して大満足された由、こちらもとても嬉しいです。
 次回は仲のいいお友達とお出かけ下さい。お待ちしています。





 その2  久しぶりのOB会 
 
 昨日、学生時代所属していた山のクラブのOB会創立50周年に出席しました。
同時に前部長K先輩が大学を定年退職なさいました。この仕事の特性から土日の会合はほとんど出席できません。
しかし今回はお世話になっている大先輩ですから、忙しいなどと言えません。山は私の原点です。
 今の私の存在は、この山のクラブ(バリバリの体育会です! オッス!)のおかげです。
ご挨拶のK先輩は相変わらずお元気で短く端的と言いながら・・・一人演説の後各テーブルに行き個別指導、エネルギー爆発状態です。
 そして2次会では、テーブルのあちらこちらで熱弁の嵐。学生気分のOBは、固体ブースターの如く一度点火されたらコントロールできず燃焼を停止する事も出来ません。他から見たら超過激高齢者集団?に見えるでしょう。(実際チョット恥ずかしいです!)でもこのような熱意に満ちあふれた先輩達が現在の日本を作り上げたと確信しています。永い間本当にご苦労様でした。またあちらこちらで「ペンションはどうした?」(現ホテルですが先輩には些細な事です)そのつど「お陰様で宿の腕は上がり仕事は出来るようになりましたが、少しも楽になりません。」
それは設備投資やインターネット予約やら・・・etc etc ○○▽▽□#&?%。心配して頂けるだけありがたいお話しです。
またS大先輩から「この式典のため10回を超える会議を実行した幹事の努力に感謝!!!」と労いのお言葉がありました。私も心より御礼申し上げます。
 時間切れで八ヶ岳に戻りました。今日は少々宴会疲れですが、今時何でも話せる貴重な時間。それらは山に魅せられた同志の素晴らしさを痛感しています。
毎週末の台風でしたが、心の中は快晴となりました。・・・先輩の熱いエールに応え、更に上を目指し頑張らなければなりません。




2017.10.15 またまたお客様から頂きました。
    今回はリピーターのS様です。そしてご一緒のお友達からも頂きました。
ありがとうございました。お気遣いとても嬉しいです。お客様からこのように毎回お菓子を頂けるなんて小さなホテルならでは・・・最高の職業ですね。それにS様はこの6月にいらしたばかりです。
 最近またペースがUP、さらにお友達とご一緒が多くなりました。その理由は、ホテルに利益を上げさせたいお気持ちからです。心に痛いほど感じます。本当にいいお客様です。「陰ながら応援ではなく積極的支援」です。お友達にオーナーが説明しなくても「このルームはこれこれで、お隣は一番広くて眺めが最高とか・・・この料理はここが旨いとか・・・etc etc 」
 このような積み重ねがホテルの存続に直結するものです。何時もの事ながら「いい宿はいいお客様に作られる。」30数年通われている親衛隊長の成せる業ですね。ありがとうございました。

 サービス業とは、心を売る仕事です。
取って付けたような、てんぷらの衣では通用致しません。
奢る高ぶる事なく「基本に忠実」が、ジワジワ効いているのでしょうか?
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 更なる努力の気持ちでいっぱいです。

 




2017.10.10 またお客様から頂きました。
    前回同様アメリカのお菓子です。
リピーターのS先生のお嬢様がアメリカからまた帰国されました。
当然何時もの通り「美味しい食事を御馳走する!」と先生の一声で、八ヶ岳ホテルデュシェルブルーで創作料理の大晩餐会です。
 チェックインの際、モジモジしながら「これはつまらないものですが・・・」(←何時もの通りです。)と言いながら下さったのがこちらのフリーズドライのお菓子です。
 お嬢様は、医師です。今はアメリカで何やらむずかしい研究をさせています。
超過密スケジュールを毎日熟されているようです。
有能な女性研究医ですが、気取ったところは全くありません。←そこが彼女の偉い所。
 私は彼女が小学生の頃からご奉仕していますので、親戚の子のような存在です。
今が旬!の未婚女性ですが、少しのお色気?も感じません。←困ったものです。
 しかし誠実で優しく、何よりもご両親を大切になさる素晴らしい女性です。
昨日は勤務先のアメリカの生活について、お話をたっぷりお聞きしました。

 もうあれこれ20数年、「心の通うおつきあい」です。
S先生ご家族の事を1番知っているのは、オーナー夫妻です。
これもホテルという職のすばらしさ! と考えています。
ディナーのサービスをしながらお嬢様に何度もお声を掛けました。
「年に数回は帰国して下さいね!」 そうでないと先生お越しになりませんから・・・
にっこり静かにうなずいた、お嬢様の爽やかな笑顔が印象的でした。




2017.10.10 お客様から頂きました。
    リピーターのご夫妻様から、金平糖を頂きました。
驚きは二点あります。まず一点目 この五月の連休から、まだ五ヶ月しか経過していません。奥様曰く「オーナーに逢いたくなった!」(←うれしいですね!)それに凄いパワフルで午前中八ヶ岳の編笠山をピークハント、足も腰も全く問題なしという超健康優良奥様です。そして遠方の関西よりドライブ「ご負担ではないでしょうか?」とお訪ねしますと、ご主人曰く「遠い分、朝早く出発するだけです。」との由。ツベコベ言わない不屈な精神!「男は黙ってデュシェルブルー!」ですね。
 体育系のオーナーとしては、最もうれしい瞬間です。ありがとうございました。

 そして二点目 この金平糖は、創業170年の「日本でただ1軒。金平糖の専門店」です。
職人の匠の技・・・先程一粒頂きました。「メロン金平糖」 封を切るとぷ~んとメロンの薫り・・・お口の中で爽やかな甘味・・・そして自己主張・・・決して時代に媚びない・・・小さな巨人です。
 170年には程遠いですが、創業者で37年目のオーナーとして更なる努力をする決意です。
「小さなホテルに、大きな感動!」
 ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。




2017. 9.26 八ヶ岳トレッキング
    快晴が予想される月曜日、八ヶ岳・天狗岳に行きました。
4年前の西尾根からではなく、今回は逆のコースです。
唐沢鉱泉→黒百合ヒュッテ→天狗の奥庭→東天狗→西天狗→西尾根経由→唐沢鉱泉です。
ここすりばち池ではゴロゴロした石が延々と続き、双耳峰の天狗岳を見ながら歩きます。
時々・・・遥かに霞んで北アルプスが見え隠れ、豊かな自然の中最高の気分です。
 夏沢峠より北側ですから北八ヶ岳に属しますが、例外的にアルペンムードがいっぱい!
1日歩いて夏の激務も癒されていないせいか、少々疲れました。本日も軽い筋肉痛です。
 こうしてブログを書きながら、芭蕉のように次の山行を考えています。
 山は何時でも最高!







2017. 9.24 前庭の芝生は今だ緑輝いています。
    秋のお彼岸の連休も終わりましたが、前庭の芝生は今だ緑輝いています。
本日は朝から晴天、秋らしい日差しに優しさを感じます。
ここまで季節を演出できる庭になるまで30数年の歳月
ここ数年ディナーの名脇役として、ホテルの自然豊かなグリーンが重要になりました。
 都会で厳しいお仕事をしているお客様の癒しの空間として、ホテルから見える景色にこの十分手入れされた前庭、対照的に客室側は豊かな自然を感じるカラマツ林。
 八ヶ岳の小さなパリ、小さなリゾートホテルを目指してきた成果を感じています。

・・・この豊かなグリーンを見ながら、香り豊かなコンソメ・焼きたてフランスパン・高温洗浄された皿に熱々の温野菜はもちろん、規定温度で焼きあげた天然有頭海老と和牛フィレ肉の両横綱、常温で出されるのは塩・砂糖・胡椒だけです。お楽しみのデザートはキャラメルムースに秋のフルーツ添え。+コーヒーor紅茶。
 そしてエンディングは、マダムがキャンドルを配りながらそっとささやきます。
・・・お庭のカラマツの新緑をお見せしたいので照明を落とします。
暗い室内から映画を見るように・・・窓の外には緑輝く新緑の嵐! 色温度の高いLED光線に庭の緑が昼間にはない迫力で鋭く緑映える 感動の一瞬です。同席した誰もがグルメと自然の同時進行に、宿泊したホテルに感謝の気持ちで溢れそう! PM6:00に始まる1時間30分の感動ドラマです。
 「食する喜びは、感動の序曲!」 ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。



2017. 9.12 遅い夏休み、箱根。
   長く厳しい夏の宿泊をノントラブルで熟したご褒美は、箱根の温泉旅行です。
心身共に激しい消耗には、温泉でのんびり~~が一番。
 近年箱根も変化して大手数社が高級路線に切り替えているようです。そこで今回は、新しいコンセプトの旅館に宿泊。大手企業が何年も温めてきた宿泊とは? ワクワクしますね! どのような宿も実際に宿泊しないと正しい判断が出来ません。
 結果は、・・・でした。現場出身の発想ではないようです。また実用化されるまで何段階も途中で変化したようです。大きな施設は造れますが、人の教育はカンタンではありません。今流行の「インカム」も誰と会話しているのか分かりません。最新機器も導入後、相当トレーニングしないと効果ありません。


 改めて百戦錬磨のオーナー夫妻の全4室、高原のホテルのすばらしさ! を再認識。
両横綱の天然有頭海老・黒毛和種フィレ肉、気迫に満ち溢れた温野菜。
36年間小さなホテル一筋の超大作は、凛として光り輝いています。
 小さなホテルに大きな喜び! 八ヶ岳ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。




2017. 8.31 夏終了! たまらない喜び。
    この夏数十日続きました宿泊が、終了致しました。
今年も何時もの通り大変厳しい日々でした。36年連続何年経過しても一向に楽になりません。仕事量は年々増えあれもこれもして差し上げたい! 角度にして0.1度の変化は人間にはその時分かりませんが、それが幾度も重なるととんでもない変化に成長。
・・・この終わりのないエンドレス・・・いったい何時まで続くのでしょうか?

 でも今年は、想像できないほどの大企業のトップのお客様がお泊りになられ絶賛!
下町の零細企業を育てる暖かいお気持ち・・・心地よい労働の喜び!を感じました。
また現役のキャリアウーマンとの出逢い・・・豪快で頼もしい限りです。
 それから何時もの通り自称中間富裕層の自己中心・過剰要求、ご自分の足が見えていない? お客様も数多く、オーナーの「ある時は父、ある時は兄」のように献身的かつ誠実な精神でトラブルに成らぬ様救済して楽しく滞在して頂きます。最終的には正しい方向に導かねばなりません。これらも大変な技量と体力が必要です。

 仕事を通して一生に一度の出逢い「一期一会」の精神が体に浸み込んでいるオーナーとしても、今年は感動の年でした。その証拠にオーナー夫妻の現在の体重二人合計98kgです。今は、体が鉛のように重いです。収束するには1か月は必要。
 また旅に出て自分を見つめてみようと考えています。
無事夏の長丁場を乗り切った満足感! たまらない喜びです。
 オーナーの情熱が移りこの数年では一番きれいな前庭のグリーン。




2017. 8.17 またまたお客様から頂きました。
   またまたお客様から頂きました。とてもうれしいです。ありがとうございました。
銘菓ひよこ、なつかしい~ですね。「東京塩ひよこ」です。
 連日のお客様でオーナー夫妻とも超オーバーワーク、連日16時間勤務で疲労もピーク。
早速頂きました。北海道産小豆にほのかにちょっぴり感じる、さわやかな塩加減。大人のおやつ感覚。
乾ききった体と心に・・・この優しい味わいが浸透していくようです。初めてのご宿泊でのお気遣いを考えると、たまらない喜びと満足感を感じました。お客様のO様ありがとうございました。とてもうれしいです。
 夏の長雨が続いていますが、私の心は自然豊かな八ヶ岳の高原の如く爽やかな風が吹いています。





2017. 8.12 またお客様から頂きました。
    また頂きました。ありがとうございます。
「生酒なので冷えていないとおいしくないです!」東京のご自宅からクーラーボックスに入れて来られたようです。頭が下がります。頂いたお酒は、奥様のご実家北広島の「老亀」です。本当にありがとうございました。早速今晩きゅ~といっぱい、味見をしたいと思います。

 それにしても昨日に続き、お客様から頂き物には驚いています。
通常ホテル系ではドライでスマートな印象からプレゼントはないと考えられます。
しかしマイホテルはオーナーのホテルに掛ける情熱が半端でない事から、初めていらっしゃるのに皆さん私の事をよ~く知っています。ブログをよく読んでご納得されているようです。とてもいい傾向です。せっせせっせと書き綴った甲斐がありました。これからも「本音・全力・青年の主張ブログ」ガンバローと言う新たな決意!でございます。




2017. 8.11 お客様から頂きました。
    「お世話になります~。」先程チェックインなさりましたお客様から頂きました。
富山湾の珍味「しろえび」のおせんべいです。富山湾の海深く透き通るように白い姿で舞う「しろえび」。
その淡泊で上品な味わいは「富山湾の宝石」と呼ばれています。そして米どころの富山米を用いた「しろえび紀行」。ありがとうございました。とてもうれしいです。初めてのご利用でお土産を頂きまして「純で可憐」なオーナーは感動の嵐です。早速夕食時ビールのおつまみと致します。

 昨日からの断続的な雨の影響で高湿度で不快です。その対策として客室の掃除が終了するやいなやルームのドライ運転全開。湿度が下がり快適ですが、ルームによっては温度も下がりすぎる傾向にあります。そこで温度下げドライ運転全開→停止・休憩→暖房、15:00までに最適環境に仕上げます。メカに強い繊細なオーナーの成せる業、実力発揮です。温度・湿度もサービスの内、
お客様は笑顔でチェックイン。ホテルの基本です。




2017. 8. 6 ホテル野菜第1便
 
 今年もホテル野菜第1便は、いつもお世話になっている東京のS姉ちゃんにクール宅急便にて発送、先程受取り感動メール第1便頂きました。 今年のいんげんも細く柔らかく最高の品質。天然牡蠣殻石灰と有機肥料&オーナーのほとばしる愛情の賜物です。少々早取ですが「今が旬」 料理屋さんレベル、細くて柔らかい極上品。

 ご承知の通りS姉ちゃんのご主人様は、築地のまぐろ仲買人でした。開業当初から日本1の築地河岸で紹介して頂いた仕入業者から買付。また本まぐろのプレゼント。暖かく見つめて頂きました。律儀な私が忘れる事などありません。気持ちを形に表現「ホテル野菜」第1便の献上でございます。どうぞご笑納下さい。


 それにしてもシーズン真最中、1日16時間勤務。仕込み・創作料理・掃除・芝刈り・チェックイン・フルコースディナー etc ちょっとでも時間が取れたら5分でも休養したい! それがこの業界の基本姿勢です。手の掛るホテル野菜を作り、親戚にお送りするなどおよそこの世の者とは思えません。あれもこれも「圧倒的な実力の差=ほとばしる情熱!」 ご理解頂けましたら幸いです。
少し余ったスペースに完熟トマトを添えて、繊細なオーナーは芸が細かい。蓋を閉めたら即出荷。




2017. 8. 1 お中元
   「ピン~ポ~ン」「宅急便で~す。」 受取ると・・・何やら重い・・・ご依頼主を見ると、何と先日宅内配管工事施工のT社からでした。「えっ お中元!」です。恐る恐る開けて見ると、高級ブランドコーヒーです。あのビートルズのジョン・レノンは、軽井沢にいる時いつも愛用していたとか、著名人がこよなく愛したコーヒーです。とても高価な贈り物です。ありがとうございました。

 お中元もうれしいですが、今時の業者の皆さんはこういう習慣はないと思っていました。驚きました! これまで36年間のほとんど、工事が始まると何やらかにやらトラブルが発生して、雰囲気が悪くなり笑顔で再会と言う業者は意外と少ないのが現実です。
 今回は律儀な仕事をして頂いて、工事は大成功!。これで来春までご用がないと思っていました。
高原の雰囲気を尊重するためアプローチは砂利道です。これが意外と経費が掛かり、雪解けの3月砂利入・整地・転圧を毎年施工します。これをやらないと見苦しくお客様は癒されません。
 思いがけない「お中元」から私の心は、八ヶ岳の高原の風のような爽やかな気持ちになりました。
T社長様、ありがとうございました。とてもうれしいです。




2017. 7.22 高原には空調(クーラー)はいらない?
 毎日暑い日が続きます。いかがお過ごしでしょうか?
八ヶ岳・大泉高原は日差しは強いですが、さわやかな風が吹いています。
さてさてこの時期なると毎度の質問に「高原だから空調(クーラー)はいらないでしょ」??? 
毎年必ず・・・よく耳にします。それで毎年ご説明です。

 お答えはNOです。「より快適な空間には空調(クーラー)が必要です。」
コストを最優先する別荘や永住の方は、必要ないとお考えのようです。
掛かる費用を考えると、夏の日中それも午後の2か月くらい我慢すると思います。
では業務店も我慢してくれますか? お答えはNOです。お金を払うお客様の立場になるとそう簡単に許してくれません。
業を成すという事は、より快適! より厳しい追求をする事なのです。
(オーナーとしても出来れば、冷房など入れたくありません。この空調設備全館になると膨大な費用です。さらに使用しない時期も含め「3相200V動力の基本料金」だけでも年間数十万の支出になります。)

 ご存知のように気温低減率 は、-6.5℃/kmですから1150mの高原は海抜0mと比べると7.5℃低くなります。東京が35℃の時はここ大泉は27.5℃です。だからクーラーなんていらない! ではありません。この温度はあくまで空中の温度ですから地面や屋根の影響があるときはこの限りではありません。通常客室は南に面しています。当然すべてのお部屋で風が抜ける訳ではありません。さらに直射日光が容赦なく降り注ぎます。
・・・結論から言って2階のお部屋は屋根の熱も伝わり容易に30℃以上になります。
・・・30℃のルームは快適でしょうか?
 
 温度管理のしっかりしたダイニングでの創作フランス料理は、快適でさわやかな空間です。
晴れの日のディナーには、ちょっとお洒落をして装うのも楽しいものです。
梅雨時は空調の設定を、ドライ運転で湿度を少なくしています。
もう一言ついでに特急列車や新幹線や飛行機では、自分の温度にはなりません。
そこで夏は特に軽い上着やサマーセーター等、お持ちになられる事をお勧めします。
大人になったら紳士的で粋に装うのも楽しいものです。

 八ヶ岳の小さなパリ・ホテルデュシェルブルーは、何時でもさわやかな風が吹いています。
 ちょっとリッチな大人の休日をお楽しみ下さい。




2017. 7.17 お客様から頂きました。
    海の日の連休初日、お客様から頂きました。中身はお醤油、それも一升瓶です。
 この連休で一番遠い宮城県多賀城市のご夫妻様から、初めての宿泊ながら頂きました。
遠方より重く嵩張る一升瓶、それもさらに遠い秋田県湯沢市のお醤油です。

 奥様曰く「実家湯沢市のお醤油です。とてもいいお味です。」「えっ! この一升瓶をご自宅からお持ちになられたのですか?」「いいえ~~運んだのは車で私は何~もしてません!」それにしても遠くて重く嵩張る一升瓶を途中で1泊して、オーナーにプレゼントしたかったとの由。「うれしさ爆発!感動の嵐!感謝・感謝・感謝の気持ちでいっぱいです。「ありがとうございました。」

 ・・・いつもの通り楽しいディナーに会話も弾み、数十年も通われているリピーターのお客様のようなたまらない安心感、仕事の喜びを感じる一瞬です。それにご主人様は私のブログをじっくりお読みになられ相当研究なさっていました。コツコツ本音(青年の主張)ブログを発信して良かった! こちらも大変満足。連休初日から「いい宿は、いいお客様につくられる。」体感致しました。





2017. 7. 1 八甲田と十和田湖
     
 八甲田と湿原  城ヶ倉大橋  十和田湖
  東北新幹線はやぶさから、永遠と続く水田。緑のじゅうたんを目に焼き付け、青森からレンタカーで初夏の八甲田へ。
アクセス国道103は、道路の上まで樹木の枝が張詰め・日を遮り・木漏れ日・緑のトンネル状態。
この時期何処でもみどりがいっぱい。清々しい高原ドライブは、快適そのもの。途中タケノコ採りの地元の人がこれまたいっぱい。ここ数年悪い熊さんが多いので気をつけよう! トレッキングは八甲田、展望台から陸奥湾が一望。ここ数日で一番の天気に感謝しながら、絶景のビューポイント城ヶ倉大橋。ここも例外的に静かで橋を往復して他は数名。そして目的地の十和田湖も静寂そのもの。船から見る「乙女の像」vere good ! 本日も楽しい1日でした。

 さてさて本音を一言。十和田湖は自然に恵まれ最高の観光ポイントですが、ここ数年観光客が減少との由。
実際アクセスが悪く(青森駅→十和田湖からJRバス片道3090円/3時間、オフシーズン運休) 車でも高速道路から遠く、また遊覧船の駐車場もなく有料のみなど、いや~な雰囲気が充満。
 さらに宿泊業慢性疾患?から「来て頂いて当たり前」な精神が追い打ちを掛けています。
それは「経営者とサラリーマンとの違い」や「仕事に対する考え方」の結果でもあります。私は経営者で現役のホテルオーナーです。何時も最前線で孤軍奮闘しています。一般的に「あ~すれば」「こ~すれば」と言ってますが、現実そう簡単ではありません。もちろん観光資源は最重要ですが、宿側の努力はそれ以上に永遠淡々と実行しないと成りません。
 こうして旅に出ると自分のホテルとの比較の連続になります。「海外に出て一番分かるのは日本の事」と同じです。
今回も自ら行動して、旅からリアルな現実を学びます。「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」「更なる努力を!」
 




2017. 6.27 もうすぐ日本1海に近い青海川駅です。
    いよいよ本格的な梅雨模様ですが、お元気でいらっしゃいますか?
カラ梅雨から一転して大雨もあり、最近どこにも行っていない???ので晴間のある新潟まで電車の旅(乗り鉄)です。 本日のコースは、下記の通りです。
(かなりマニアチックです。気の弱い方はご注意のほどを・・・)

 甲斐大泉・小海線→佐久平・北陸新幹線はくたか→上越妙高・えちごトキめき鉄道特急しらゆき→新潟 午前の部終了(323km/5+59)
 新潟・2階建新幹線Maxとき→高崎・長野新幹線あさま→長野・特急ワイドビューしなの→松本・スーパーあずさ→小淵沢→甲斐大泉 午後の部終了(482km/5+43)
 いや~乗り出がありました! 日頃の行いが良いせいか晴天に恵まれ楽しい乗り鉄になりました。元気でないと旅に出られません。ダイエットして日々旅を住処としたい!






2017. 6.18 お客様から頂きました。
    いつもいらしゃるS様から頂きました。
「お米の香りとうま味感じてもらえるおかき」の「柿山」です。
お上品で繊細ビールを飲みながら、パリポリ・ポリポリ幾つでもでも食べられます。

 さて今回の訪問は、先月新しいマンションに移られましたそのご報告のご宿泊です。
えっ! 以前のマンションもかなりハイレベルで〇〇のビバリーヒルズでしたが、今回はそれより更に上に位置するようです。スゴイ!ですね。お見えになられる時間を楽しみにしていました。
 しかし一つ心配な事として新築の家からどんなホテル・旅館に宿泊してもみすぼらしく感じてしまう事です・・・。
悩んでいても仕方ありません。前日までに庭のグリーンメンテナンス。そしてラウンジ・ダイニング・ルームの徹底的な清掃、完璧を目指す事です。幸い新緑に囲まれたホテルの雰囲気から始まり大変感動的「いつ来ても綺麗で新鮮!」「ここに来るとゆっくり出来る!」と言うお声を頂きました。オーナーとしてもリピーターのお客様は「たまらない安心感!」です。
 インターネットの時代は、ご自分の周波数に合わなければ猛烈な拒絶反応を示し最低評価に直結。
人生経験と正しい時の流れからご理解頂ける可能性? はありますが、困った時代になりました。
 
 午後6時からのディナーの豪華メニューも無事に終了、大満足・感激の嵐になりました。
同世代で34年もの心の通うお付合いです。ホテルの素敵な喜びの一瞬です。
「いい料理は、人の気持ちを和ませる不思議な力があります。」
次回はこの秋にご訪問です。創作フランス料理の見せ所、錦秋の頃が待ち遠しいですね!!!





2017. 6.13 金峰山トレッキング
   梅雨の晴間は、トレッキング。
昨日は、奥秩父の明峰金峰山(2599m)に行きました。
2000mの樹林帯をポクポク歩くと、ゴールはアルペンムードいっぱいの五丈岩がおでむかえ。何度も行っても感動的です。

 ところでこの山、何て読むか知っていますか? 「きんぷさん」「きんぽうさん」
どちらも読むようですが、私は学生の頃から終始一貫「きんぷさん」です。
同様に北アルプス・表銀座縦走コース(中房温泉から槍ヶ岳)の大天井岳も「おてんしょうだけ」(通常おてんしょう)と読みます。「だいてんじょうだけ」ではピンときません。そんな事、どちらでもよい??? ではありません。
体育会出身の山屋としては、近年チョット気になります・・・。



2017. 6. 8 硫黄岳トレッキング
    関東地方は梅雨入りですが、今回はその前に硫黄岳(2760m)に行きました。
この日は無風快晴の予想でしたが、2400mあたりから雲が出始めました。
早くピークに行かないと、霧の摩周湖状態?になってしまいます。
(ハラハラ・ドキドキ)
・・・日頃の行いの良さも手伝い山頂は、八ヶ岳の主峰赤岳の雄姿がすばらしい!
これで硫黄岳は4回目ですが、何度見てもGood!
 それに今日はとても静かです。インバウンドやグループが入ません。
先週の京都の後遺症=多国籍イベント会場状態はありません。 
行き交う人は、「こんにちわ!」と皆さん挨拶します。個人のプライベート登山です。
 今日もいい山行でした。





2017. 6. 6 環境衛生は上下水道から
   役所のHPみたいですが、やっとここ北杜市にも下水道が来ました。
そして早速宅内配管工事を終了致しました。

 待つ事35年、やっと下水道が来ました。夢のようです。
都会生まれのオーナー夫妻は、衛生的な下水がないのが嫌で嫌でず~と不満でした。
驚くべき事に、地方では下水の要求はそれほど高くありません。その必要性を役所の担当職員に熱っぽく説明しても「予算がないので無理」「理想と現実は違う」etc 
要するに幼い頃から上下水道が設備された地域ではないので関心がないようです。

 しかしながら実際に宅内配管工事を発注する際、想像を絶するトラブル業者の連続。
さらに当ホテルは八ヶ岳の南斜面にあり、接続道路から逆勾配になります。そして浸透桝は建物南側です。結果的に遠くて深い配管をする事になります。それらの事から工事費もこれまた想像を絶する天文学的な数字。今季は無理と諦めかけました。

 オーナーの熱意と誠実な業者により、バックホー2台とダンプカー3台そしてロードローラーによる集中工事はまるで公共工事の様でした。ご近所の皆様も私有地のホテルに一体何事・・・? 開いた口が塞がらない。注目の的でした。幸い紳士な監督さんに巡り会え無事終了致しました。極めて衛生的になり嬉しくて、何度も何度もおトイレの水流しました。お客様により快適な環境を提供可能になりました。喜び全開です!
 汚れ仕事の土木業界にも豊かな人間性のある貴重な人材が存在しています。
設計から現場施工管理のK監督、本当にありがとうございました。




2017. 6. 1 久しぶりの京都 
   八ヶ岳より360kmひたすら走って5時間。
5月としては、異例の暑さの京都訪問です。
 京都一人気の観光地? 伏見稲荷大社 →
商売繁盛と家内(愛妻)安全を祈願しながら、千本鳥居をくぐる目的でしたが・・・平日なのに凄い人・人・人、多国籍イベント会場状態。1万本とも言われる鳥居の連続ではなく、品のないインバウンドの連続。ワイワイ・ガサガサ、疲労と空しさのピーク。

←京都御所 明治維新までの天皇のお住まい。
昨年より事前申込不要の通年公開になり、宮内庁職員が1日4回案内してくれます。最も格式の高い紫宸殿すばらしい! テレビではなく実物を目の前にして改めて日本の歴史・文化に感動!
時代と共に大きく変化してイロイロ考えさせられた京都でしたが、「旅は何時でも最高!」
 




2017. 5.28 風薫る爽やかな季節となりました。
   20年前に今日を夢見て植えたドウダンツツジと芝生が、見事にホテル前庭を演出。
新緑が目に眩しく、行きかう人達も思わずうっとり! とても綺麗です。
庭の木や花は、手を入れれば必ず応えてくれるものです。
 
 小学生の頃、親が育てていた植木の世話をイヤイヤ・シブシブお手伝いしていました。
東京育ちで工学部出身のオーナーは、当然木や花には興味がありません。
今考えれば情けないお話ですが、若くて苦い想いが懐かしく感じます。

 山の麓の高原の広い敷地に、前庭の芝生と裏庭のカラマツ林。
全4室のスイートルームに創作フランス料理。
インバンドやファミリーもいない、沢山お仕事をした大人だけの空間。
新しい価値観の創造、ホテルデュシェルブルーでお待ちしています。




2017. 5.25 ホテル菜園
    昨日ホテル菜園の設営と種まき終了、そして本日は恵みの雨です。
トマトの屋根は結構手の掛る作業ですが、このおかげで雨による病気が確実に少なくなります。近年品種改良されて丈夫な苗が多くなりましたが、いいトマトを作るためには労力を惜しんではいけません。←ホテルの経営と同じですね。それから種まきは、インゲン・絹さや etc 特にインゲンは自家栽培すれば簡単ですが、買えば高価な野菜です。お味も最高!そしてなによりも無農薬。
収穫第1便は、昨年同様いつもお世話になっている「東京のS姉ちゃん」を予定しています。お喜びなるお顔が目に浮かびます。

 慣れない農作業の連続で本日は軽い筋肉痛ですが、豊かな自然との対話。
「日々是好日」そして「晴耕雨読」の実践。正確には「晴耕雨PC」ですね。






2017. 5.14 ランキング全国エリア第6位
   何時ものようにPCでチェックしていましたら、日本1売れている旅行サイトのランキングにUPされていました。
全国エリア第6位!です。2年ぶりに返り咲きました。とってもうれしい~~~です。よく見ると1位から10位まで全部評価5で同じです。違いはアンケート数ですが、価格には数倍の差があります。値段が高ければ何でもできる?とご同業の方から言われますが、そうではありません。より厳しい試練が待っています。さらに実年のお客様の多い当館は、全4室で最大10名しかも百戦錬磨で経験豊富ですから楽な事は一つもありません。ご年配のご夫妻様は多少良くてもご投稿の習慣などありません。ネット時代は、良いものに対し積極的に支援して頂く事がとても重要なのです。

 ファミリー・グループ・インバンドを卒業させて頂きましてから、厳しい辛い日々を過ごしてきました。
しかし自分の信念と目標を失う訳にはいきません。淡々・着々・冷静に設備投資と最高の食材の追及に専念して参りました。
・・・そして今回のランキングにUP、たまらない喜び!です。
 正しく評価して下さいましたお客様に感謝・感謝・さらに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
皆様の熱いご支援を追風として、新しい価値観のホテルを構築したいと考えています。




2017. 5.12 北八ヶ岳トレッキング
    連休明けは、北八ヶ岳トレッキング。
毎年恒例、麦草峠より雨池経由左回り1周です。当然ですが、この時期標高2000mは雪だらけ。今年は寒かったので山の雪が多く残っています。
 残雪の時期の方が山は綺麗なのですが、昨日は快晴の予報に反し悪天候・濃い霧と風が強く~寒い~そしてシャーベット状の雪のしたはクマ笹とアイスバーン。強い日差しの中、快適トレッキングを想定していましたが今回は少しも楽ではありません。鼻歌気分から養成合宿のような雰囲気になりました。
 それでもさっさと歩いて、立ち寄り湯で冷えた体を解凍→やっと生き返りました。
軽い筋肉痛の本日は、次回の山行(もう少し楽な)を考えています。






2017. 5. 8 しだれ桃
    前庭のしだれ桃満開です。
この20年で一番遅い開花、春を告げる花レンギョウとほとんど同時です。
それだけ今年の2月、3月が寒かったと言う事です。(自然は、常に真。それに対し人間は・・・)
何時も連休に咲いているところをお見せしたくて、桃の花にイロイロささやいています。

 「食する喜びは、感動の序曲!」
PM6:00、明るい芝生の前庭と静寂のカラ松林を眺めながら・・・フルコースディナー
コンソメが終わり天然有頭海老のポワレには辛口の定番シャブリ、和牛フィレ肉部位極上のローストにはメドック・・・そしてさらに日が沈みます・・・LEDの硬い光線に照らされた「純で可憐なしだれ桃」の登場・・・怪しいまでに白く・・・美しい・・・ピクチャーウィンドを飾ります。

 全ては食する喜び「90分ドラマ」のため、芝生・カラ松林・レストランピクチャーウィンド・地下ケーブルLED照明、そしてしだれ桃etc etc、年々・淡々・着々と準備して参りました。ここまで想い構築より36年の超大作。

 インバンドもファミリーもいない、たくさんお仕事をした「大人の空間」
ホテルデュシェルブルーでお待ちします。




2017. 5. 2 しだれ桃1分咲
    明日から連休後半戦、準備OKです。
何年仕事しても一向に楽になりません。先週からず~と作業しています。
いくつか後学のためにご紹介致します。

 広い前庭では曲がっていた煉瓦の並び替え、アプローチ100mで500個。
400個経過すると握力が限りなく0になります。
(芝生・煉瓦・砂利がきちんとしていないとだらしなく、お客様は癒されません。)
厨房のグラス・洋皿全て洗浄、その数500。
ベットを移動その下のカーペットクリーニング、Wクッションのベットは50kg重い!
etc etc etc 極めつけは、専門業者を呼びトイレの地下埋設管洗浄です。
さすがに機材がないと出来ませんので専門業者に外注です。
基本設備が機能しなくては、快適なホテルライフなどあり得ません。
(何事も有事になる前に、平時から想定・対処する事が肝要)
全4室の零細ホテルでもこれだけの仕事量、フルパワーで臨みます。

 幸い明日からも晴天が予想されます。庭の桃やカラマツは1分咲です。
ここ数年では一番遅い春の訪れですが、その分八ヶ岳の残雪が青空に映えます。
 明日からの連休、お気をつけていらして下さい。お待ちしています。




2017. 4.22 めがね橋 「アプトの道」
    春の嵐も去り早朝出発、アプト式鉄道時代の廃線敷「アプトの道」です。
釜飯で有名な横川から熊ノ平まで6km、往復12kmロードです。
 旧国鉄の横川~軽井沢間は、勾配66.7パーミル(水平距離1000mに対し66.7m上がる勾配)の急勾配。角度にして約3.8度は、当時の列車の性能から厳しい数字です。
 そこで2本のレールの中央に敷設したラックレールに車両側のピニオンギアを噛み合わせる「アプト式」が採用されました。ちなみに北陸新幹線は碓氷峠北のトンネルを通過、この区間30 ‰(約 1.7 度)程度です。

 とにかく66.7パーミルを体感・・・新緑の峠道を歴史を感じながら、ひたすら歩きました。5号トンネルを出るとここ「めがね橋」間数4、長さ91m、高さ31mでわが国最大の煉瓦づくりアーチ橋。明治25年の完成です。使用された煉瓦は約200万個、先程通過した旧丸山変電所も同様に煉瓦積の施工が上手いですね。職人の匠の技を感じます。威風堂堂、明治の人間は偉い! ・・・こうして現地を検証してたら、微かに聞こえてきました。→「現代は、口ばかり達者で能書ばかり!」ハイハイおっしゃる通りです。これからも精進致します。
 温故知新! 新緑の峠道探訪、今日もいい一日でした。
 




2017. 4.16 日々是好日
   トレッキングの翌日は、「わに塚の桜」お花見です。
ホテルから南東30kmの韮崎段丘の一本桜です。
日本武尊」の王子「武田王」の墓とも言われる前方後円墳、王仁族が住んでいた所です。(塚の形が鰐口等、諸説あります)
 推定樹齢300年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガンザクラの圧倒的な生命力。
威風堂堂、お見事です! 後ろには八ヶ岳や茅ヶ岳も見えて雄大な景色です。

 写真を撮りながら丘を登ったり下りたり・・・昨日のロードの後遺症で足が少々違和感・・・まだまだトレーニングが足らないようですね。→鍛えれば筋力UP可能を信じて、時々マシーンで負荷を掛けていますが中々「ポパイ」のようにはいきません。
 でもこうしてチョットドライブしただけで、豊かな自然と季節の変化を体感。
 日々是好日ですね!




2017. 4.14 春のトレッキング 
   春のトレッキングには、アプト式鉄道時代の廃線敷(横川駅~熊ノ平駅)「アプトの道」を計画・準備していました。ところが出発2日前、何と大雪です。それまでの温度上昇から夏タイヤに履き替えたばかりです。これでは積雪の旧道碓氷峠、危なくて走れません。では入笠山(今季初登頂)は? こちらも雪だらけ。
 消去法でここ諏訪湖、一周16kmトレッキングです。
のんびり・ゆっくり時速4kmで歩いて4時間です。何時ものコースです。
今回は、陸上部の学生(我が物顔で衝突の危険大)も居なくて大変良いお日柄でした。
また時々冷たい北風が吹きましたが、富士山も見えてリフレッシュ!
 しかしこのところロードトレッキングしていなかったので・・・
少々足の違和感大!!! 20代のような「カモシカの足」ではありません。
 雄大な湖面を見ながら自分の足で歩いた軌跡を眺め無事ゴールした感動は、ビールのようなさわやかで壮快。
 以上春はあけぼの~~レポートでした。




 2017. 4. 5 ここは沖縄?
   「オーナーまた沖縄に行ったんでしょ!」イエイエとんでもありません。
春爛漫・春風に誘われて伊豆半島の先端まで海を見に行きました。
ここは下田の岬爪木崎です。スイセンの群生地、また近所に須崎御用邸もあります。
灯台までポクポク歩くと目の前に伊豆諸島、そして雄大な太平洋が続きます。
 静かで春の海を感じる お気に入りポイントの一つです。石廊崎のように国道からひたすら走る事なくアプローチも近いほうです。さらにお土産を買ったら無料?のいやらしい駐車場もありません。(ただし突き当りまで行くと有料駐車場になるので、手前の無料の駐車場に置いて坂道を少し歩くのがベスト)

 そして何時ものように老舗の旅館さんに宿泊、お手並み拝見です。
驚いた事に夕食はもちろん朝食も部屋出し、数十年ぶりに部屋付の仲居さんから「お目覚めのお茶と梅干」を頂きました。もちろん好みもありますが、古き良き日本旅館の文化が脈々と生き続けています。
「・・・ホテルのオーナーもうかうかしていられません!でしょ」 イエイエそのような事、全くありません。私のホテルの特長として少数精鋭・理論と実践・創業者の気迫と職人魂・卓越した感性とひらめき! そして何よりも豊かな愛情 etc etc
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」その為に旅に出るのでございます。
 春を訪ねた伊豆の旅もいい刺激になりました。・・・旅は人生そのものですね!




2017. 3.22 ラインポンプのメンテナンス
   少し前からベアリング異音発生。始動時に鳴き、温度が上がると大人しくなっていました。ポンプのトラブルはメカニカルシールorベアリングどちらかの消耗です。
どちらも即停止のトラブルではありません。日々ボイラー室に通っていれば分かります。 今回はポンプ側ベアリングの消耗でした。分解した際は、もう一方のベアリング・メカニカルシール・インペラー・Oリング全て交換、そして各部清掃点検。車の整備同様、ケチケチしない事です。これであと5年はOKです。
 「それって、何に使うの?」 それは給湯配管の戻管につけて循環、お客様が何時でも熱いお湯が使えるようにする快適設備です。お客様曰く「ハンドル捻ると瞬時にお湯が出る!」一般家庭ではないと思います。だから給湯機から洗面所に中々お湯が来ないです。

 通常でしたらポンプ一式交換です。オーナーがメンテナンスする事により係る費用は部品だけですから、差額10倍と思います。それらにより固定費・ルームチャージ低下→故に高価な和牛フィレ肉を惜しげもなく使う事ができるのです。
全ては、オーナーの献身的な努力の賜物。ご理解頂けましたら幸いです。




2017. 3.13 カーペットシャンプー
    カーペットは、定期的にシャンプーします。
真空掃除機で表面をなぞるだけでは、不衛生です。
 低発泡性洗剤で洗った後にウェットバキュームクリーナーで水分を吸い取ります。
タンク内は、汚れでドロドロです。湯で洗浄2回、後は乾燥工程です。
一言で言ってしんどい!!!です。なぜって! 
① まず部屋の備品を全部運び出す。34平米は広い!
 1台50kgのベッド×2 温水ヒーター室内機取り外し×2 曲げ木の家具1式(ドア内寸法ギリギリ、ボヤ~としてしていればキズになるだけ)etc etc これだけでも重労働です。
② バキュームクリーナーは重くて嵩張りサクションホース50mmとアルミ鋳物ステッキの取り回しは寒い室内(5℃)でも10分も作業すれば汗びっしょり。
・・・結果きれいになりました。大変よくできました!
これでお客様も気持ちよく滞在出来る事と思います。

 なぜ こんな寒い時期に作業したか言いますと・・・先日お客様がお部屋で強烈な香りのアロマ? を大量発散して帰られたからです。とにかく強烈で1日や2日で収束するものではありません。この香りが感じないくらいご自分の世界に飲み込まれているのです。
このような事は、ホテルの室内でなさるものではありません。
ついでにもう一つ、ユニットバス内でカラーリンスもご遠慮して下さるようお願いします。壁や鏡に付いた染料は容易には落ちません。
 以上 本日は、現状報告とお願いレポートでした。




2017. 3.11 3.11から6年
   ここは宮城県石巻市の日和山公園です。
真実を知っておかねばならないと思い、津波の現地を訪れました。
大震災3.11から2年目に訪れた時の写真です。
 鉄くずのような自動車、廃墟の学校、とてつもなく高い津波浸水深6.9mの碑etc etc
個人タクシーの運転手さんに案内して頂き、消防団の車に乗ったまま流され湾内をさまよい死を覚悟、また沢山の人達との惜別、自衛隊や警察も手を出さない辛い作業もお聞き致しました。・・・あまりに衝撃的すぎてこのブログではご紹介出来ません。
 当時のショックは、今でも忘れられません。

 現地の人達にはどのような言葉も受け入れにくい心境を考えて、普段乗らないタクシーに乗り、運転手さんから実際のお話を聞き、山梨から訪問した目的もお伝えして、また宿に宿泊して、細やかながら現地で消費致しました。
・・・テレビや新聞とは大違い! 現実の厳しさを実感致しました。
 あの震災から6年経過、一日でも早く以前の生活になる事を祈らずにはいられません。




2017.2.26 今度の週末はホテルデュシェルブルーで決まりですね!
   中央道下りでホテル(自宅)に帰る時、甲府を過ぎてからドンドン八ヶ岳が近づいてきます。白銀に輝きダイナミックで凛々しい・・・何時も気持ちが晴れ晴れします。
長坂ICまで富士山から始まり、奥秩父や南アルプスそして入替り楽しませてくれます。
東京から中央道一本道インターからアクセスも近く日帰りも十分可能、それでいてアルプスの山々を望み自然に恵まれた八ヶ岳南麓は最高のロケーション。

 豊かな感性に満ち溢れた繊細かつ感動的なフランス料理は、品格ある大人の空間。
旨さを追求卓越した調理技術と部位極上の和牛フィレが醸し出す食の世界、それらの相乗効果は想像以上の感動の連続。バイキングも団体もファミリーも品のない海外のグループも存在しない大人の世界は、沢山お仕事をした孤高の空間。地味な努力の積み重ね快適居住空間の追及は、時代に媚びないホテルポリシーの構築。
 今度の週末はホテルデュシェルブルーで決まりですね!




2017. 2.10 またまた積雪
   昨日からの雪も上がり、本日は朝から除雪作業フル回転。
幸いサラサラした温度の低い雪も手伝い、2+30で終了しました。
何時もの事ながら楽ではありません。エンジン除雪機でも、寒い・手が冷たい・重い(方向転換の際、かなりの腕力が必要)、さらに2階屋根からの除雪は超危険!
 以前食堂増築の際、壁側の柱を4本撤去当然梁補強していますが、現場作業&技術レベル等考慮するかなり心配。結果「屋根に上がり手作業で落とす!」勾配は緩いですが屋根材鋼板製のため滑ります。これまで数回転倒(持前の反射神経で桟をつかみ落下を防ぐ)・・・雇われオーナーでしたら100%ここまでしない事でしょう! 

 ~~~働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり じっと手を見る~~
「自営と言うのはそう言うもの!」
あれもこれも・・・全てはお客様のため! と私は、考えています。
 雪かきをしながら、オーナーのぼやき?でした。





2017. 2. 5 雪のグランドカバーとなって妖精の世界へ
   しばらく晴天続きでしたが、午後から雪となりました。
本日の雪は、水分の多い重い雪です。明日の除雪を考えると気分まで重いのですが、その前に他人事のようにお客様モードで眺めていると広い庭の雪景色もいいものです。

 シラカバには、その白い幹より更に白く白さを誇るかのように降り積り・・・
緑を失って寂しそうな針葉樹には、まつわり付いた白い雪が強烈なコントラスト生み出しています。
さらにシーズンオフの芝生は雪のグランドカバーとなって妖精の世界へ・・・
そこに積雪の強弱、日差しのオンオフ、吹きおろし風で舞い上がる雪、エンドレスムービーのようです。

 寒い地方は、雪のある景色のほうが魅力的です。先週の東北の旅でも「その宿の冬景色が見たいから再来した!」などとお風呂場でのお話を想い出します。旅に出るとイロイロな方からお声を掛けられます。それも極めて自然の雰囲気から始まり、ホームや列車内のわずかな時間ですが旅行者同志楽しい会話です。

 以上自然豊かな八ヶ岳からのレポートでした。 雪もいと楽し!




2017. 1.27 つばさ133号で米沢へ
     
  またまた大雪と寒波の中、旅に出ました。昨年の経験から寒いホームで長時間待機・ダイヤの変更等、寒さと列車の乱れを想定して十分準備しました。 
 上杉家御廟には、中央に謙信公 左側に鷹山公、米沢藩代々の藩主が眠っています。今回は特別に管理事務所の方が直々に説明して下さいました。(大雪の中、山梨県から尋ねた旨タクシーの運転手さんがお願いして下さいました。Thank you !) 専門家のレクチャーは基本に忠実、印刷資料にはない事もお話になられ大変満足致しました。やはり本物はすごい迫力! 来た甲斐がありました。それにしても福島からトンネルを抜けると天気が変わり大雪です。積雪は覚悟していましたが、道路の融雪装置の噴水には参りました。(チョロチョロ水が靴に侵入)。
 あさま(長野新幹線)から始まり、つばさ(山形新幹線)・やまびこ(東北新幹線)・つがる(奥羽本線特急)・こまち(秋田新幹線)・はやぶさ(東北新幹線)・あずさ(中央本線特急)、太平洋側から日本海側まで乗り継いで無事に帰って来ました。

 次に本命の宿ですが、今回も老舗旅館に宿泊しました。平日の寒い時期にも関わらずかなりのお客様です。
それほど立地条件は良くありませんが、ほとんど宿の魅力で集客しています。各界の著名人がたくさん宿泊されています。
豪華なロビーや温泉の大風呂、気品ある生け花・高価な壺や美術品まるで美術館のようです。ご立派です。
「これでは零細ホテルの出番がないのでは・・・?」 「いいえ、とんでもありません!」
 近年旅館ではスタッフが皆若くピチピチしてますが、マニュアル化したコンビニの様です。中居さんは親子ほど年の差のあるお嬢さんですから楽しくお仕事できるようこちらから配慮しています。要するに規格外の質問などしないという事です。
老舗旅館さんでもかなりのご常連やご紹介でないと通常言われている「最高のおもてなし」はお受け難いのが現実です。
 それに対し私のホテルではフロントから始まり創作料理のメニューとサービスは、パートや新入社員ではなく全てオーナー夫妻の努力の結晶。気迫とセンスに満ち溢れ既製品ではない充実した職人技の世界、管理人と料理人を雇った優雅な別荘気分を満喫、初めて宿泊してもリピーターの雰囲気が充満しています。

 元気で旅に出られる事に喜びを感じます。
たくさん吸収して、またお客様に還元したいと考えています。
今回も無事でよい旅でした。次は何処へ!



2017. 1.18 韮山反射炉
    世界遺産登録の韮山反射炉です。
時は幕末、外国から国を守るため大砲を作る工場が必要。
ポイントは、炉の内部の天井に熱を反射させて高温を作り鉄を溶かす構造にあります。
(太陽光を反射させて鉄を融解させるのではありません)
 重量2t超の大型の大砲製造となれば大量かつ安定した鉄の湯が必要、江戸時代に鋳造温度の千数百度をどのようにして達成したのか? また旋盤などの工作機械が存在しない時代、鋳造した鉄の塊からどのようにして砲身を作るのか? 工学部出身のオーナーとしては、ず~と疑問でした。
 場所は、年に何度もドライブしている沼津市のお隣「伊豆の国市」です。
とにかく現地に行き自分で調べる事に致しました。
実物を見て、説明を聞く事で納得。160年も前の構造物ですが、「お見事!」です。
ホテルから145km/2+50。 尚観覧料が4月より@500ですのでお早めに!
オフは楽し! 来週は何処へ



2017. 1.14 蓬莱橋
    大井川に掛かる蓬莱橋は、世界一長い木造歩道橋です。
全長879.4m、ギネスブック認定!
以前より注目?していましたが、雑用を排除してやっと行く事が出来ました。
忙しいと口を尖がらせていてもダメですョ 時間は作るモノです。
(ホテルから180km/3+00、中部横断道が出来れば更に楽になります。)
冬型の気圧配置の強風の中、吹飛ばされながら十分味わいをかみ締めながら往復。
鉄やコンクリートではなく木製の橋は、ほのぼの優しさ温かみがあり良いものです。
それに駐車場無料・入場料100円、今時価値ある@100ですね。

 他に大井川川越遺跡や旧東海道石畳etcを見学。
有意義な日帰りドライブでした。
オフは楽し! 来週は何処へ
 



2017. 1.10 今年初めての積雪
    今年初めての積雪は、大雪と思いきや小雪?10cmでした。
ところが意外と手が掛かりました。
「エッ! どうして? エンジン除雪機があるから楽ちんでしょ」
重く水分の多い雪は、エンジン除雪機の回転部分のオーガやブロワーにまつわり付き作業効率ダウン↓↓↓ 
この場合はブルドーザーのように排土板で押出す方が良いのですが、当館にありません。押したり引いたり悪戦苦闘する事2時間やっと終了。「へえ~ それだけ大変なら当分オフ。放置しておいてもいいでしょ!」

 またそのような~~いつもお話しているように、業務店とは何時でも仕事できる状態にして置くお事が肝要なのです。それをしないという事は、やる気がない! だらしがない! イロイロ言っても大した事ない! と言う不名誉な判定になります。
私がオーナーである限りそのような事、「・・・致しません!」
 一仕事した後ゆらゆら燃える暖炉にあたりながら、雪景色のホテルもいいものです。




2017. 1 5 初詣
   初詣はここ数年諏訪大社、ホテルから西へ50kmです。
冬晴れの諏訪盆地、昨年同様春宮→中山道→秋宮のお決まりコース。
ここ諏訪大社は、全国25000社の総本社で諏訪湖周辺に二社四宮。
本日は、合計三宮お参り致しました。

 厳格な職人である父の影響で、神社やお寺には幼い頃からお馴染みです。。
年末年始の仕事明けは、何が何でも初詣。そういうものです。
・・・商売繁盛・無病息災・家内安全・夫婦円満etc etc
ちょっと多すぎますね。あえて一つに絞れば、家内(愛妻)安全でしょうか!
激動する世界情勢から日本だけが静穏で入られる筈がありません。
 今年もいい年でありますように!





2017. 1. 4 謹賀新年
 
 
 新年おめでとうございます。
一年で最も静かで豊かな時を感じる季節に成りました。
「流されず、逃げず、基本に忠実」全力で臨む事35年。
創作料理は磨き上げられ、黒毛和牛フィレ肉の提供まで到達しました。
安全で美味しい食の追求は私達の信念です。
「食する喜び」は感動の序曲、八ヶ岳でお待ちしています。