厚生労働大臣表彰を受賞
  ごあいさつ

 ホテルデュシェルブルーは、平成15年10月24日、東京都中央区において開催された平成15年度食品衛生全国大会において、食品衛生優良施設 厚生労働大臣表彰を受賞致しました。
 食品衛生全国大会は、食品衛生の一層の向上を図り、国民の食生活の安全と健康の増進に寄与するために開会されます。
 食品衛生優良施設 厚生労働大臣表彰の趣旨は、優良な食品衛生施設について、他の模範とするため表彰を行い、食品衛生行政の推進に資する事です。
 選定基準は、施設が特に優秀であり他の模範とすべきものであり、各規定に該当する事です。
各規定には営業年数を初めさまざまな基準が設定されていますが、その中の施設基準は営業施設として特に厳しい基準であります。
 食品衛生監視票による施設の採点成績が、規定年数・規定点数以上であることを示しています。
 食品衛生監視票とは施設設備より厨房の衛生基準を評価するものであり、各都道府県の食品衛生監視員が査定いたします。
 私どもは、お客様に安全で美味しいフランス料理を提供するために、食品衛生と作業能率を科学的に追求し施行した厨房設備で職務を遂行してまいりました。
 ホテルデュシェルブルーの厨房は、食品衛生監視票98点を持続的に更新し、全国でも稀な高評価を維持しております。食品衛生監視票98点とは、事実上の満点であると評価を頂いております。そして、本年この栄誉を賜りました。

推薦調書で評価して頂いた主な項目は、
・食品衛生と作業能率を追求した科学的厨房である。
・ドライシステム、完全空調、床暖房&セントラルクリーナー、医科手術用無接触手洗器、紫外
 線生ゴミ殺菌庫、フード内照明等、独自の機器を設計製作し、日々衛生管理実践のもとに調
 理されている。
・ 食品衛生責任者は機械設計技師であり、厨房機器の構造及びメカニズムに精通し、食品衛生 
 管理と安全な食事の提供を実践している。
・調理責任者は管理栄養士であり、栄養学と調理科学を駆使し、生食食材を加熱調理する等、
 仕入調理提供まで一貫した管理を実施。
でありました。

 当日は晴天に恵まれ、早朝八ヶ岳を出発し、出身地である東京のなつかしい風景に迎えられ、食事を提供する職務の者にとりまして最高の表彰をこの手に受理致しました。表彰状と盾を手に致しまして、その重みに新たなる食品衛生遂行の責任を感じております。
 以上、受賞の報告を申し上げました。

平成15年10月吉日

ホテル デュシェルブルー 
オーナー  大 木 由 行